ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪ 今回は、ジュニの転落事故をめぐる疑いと、匿名の届け物に動揺するドンビンの姿が気になる回です。
第105話のあらすじ
ジュニは、イニョンがミョンソン企画を訪ね、自分の転落事故について調べていることを知ります。イニョンが気にしていたのは、ドンビンが実の息子ではないと確認した日と、ジュニが崖から転落した日が同じだったこと。すべての始まりは、その日にあるのではないかと疑っていました。
さらにイニョンは、マーケティングチームの社員から聞いた話を伝えます。その日、ドンビンは海外の取引先と会う予定の場に現れず、一日中連絡も取れなかったというのです。日付が重なるだけでなく、事故当日のドンビンの行動にも、確かめなければならない点が出てきました。
話を聞いたジュニは大きな衝撃を受け、「ありえない。僕を崖から突き落としたのが兄さんだというんですか?」と問い返します。イニョンも、ドンビンが犯人ではないことを願っていると伝えました。疑いの根拠を聞かされても、自分を突き落とした相手が兄かもしれないなんて、すぐに受け入れられる話ではありません。
一方、ジュニの父でテヨングループ会長のカン・ペクサンは、妻のヨ・ヒャンミに、ドンビンとの間に自分の知らないことがあるのかと尋ねます。何もないと答えるヒャンミ。ペクサンは、イニョンの父キム・サンジェが亡くなった日に、彼女が工場へ行っていたことを挙げ、なぜ話さなかったのかと問いかけました。ヒャンミは、ジュニのことで大変だったため、余計な心配をかけたくなかっただけだと説明します。
そんな中、帰宅したドンビンに、差出人のわからない荷物が届きます。すでに会社には「5月13日。パルボン山。崖の上で」と書かれた書類封筒が届いており、ドンビンは神経をとがらせていました。今度の箱に入っていたのは、ジュニが使っていたものと同じ眼鏡。ドンビンは慌ててジュニの部屋へ向かい、そこにある本人の眼鏡を確認します。
そこへジュニが入ってきます。ジュニは、父の病気を明かして会社を危機にさらしたうえ、理事たちまで取り込んで父を追い詰めるのかと兄を責めました。ところがドンビンは、「先に俺を追い詰めたのは、お前と父さんだ」と反論します。ジュニが父への仕打ちを問いただしているのに、ドンビンが持ち出すのは、自分が追い詰められたという言い分でした。
ジュニは、会社より家族が大事だと訴えます。しかしドンビンは、だからこそ父が人生をかけてきたテヨンをジュニには任せられないと言い、その場を去ります。家族を優先する弟の考えが、兄には会社を任せられない理由になってしまう。二人の言葉はかみ合いません。
その後、ドンビンは荷物の送り主を探ろうと、ミョンソン企画に電話します。ところが返ってきたのは、今後はドンビンとジュニ、どちらの仕事も引き受けないという返事でした。兄弟の間で何があったかは知らないが、これ以上関わりたくないという相手。さらに、そのことをイニョンにも伝えてほしいと言われ、ドンビンは戸惑います。
送り主を確かめるつもりが、イニョンの名前まで出てくることに。不安を感じたドンビンは、部下のチャン課長にミョンソン企画の所長を尾行するよう頼みます。相手が関わりを断とうとしても、ドンビンは所長の動きを探ろうとするのでした。
一方、ペクサンは理事たちを集め、ドンビンとキム理事の横領について明らかにします。ドンビンには相応の制裁を加える予定であり、経営を任せることはできないと告げました。ところが理事たちは、ドンビンとの関わりを示す証拠がないと反論。横領はキム理事が単独で行ったことだと主張します。
ペクサンは、理事たちの反応に衝撃を受けます。ドンビンは父がこう動くことを予想し、すでに理事たちへ手を打っていたのです。不正を追及してドンビンを処分しようとしたペクサンでしたが、その場で思いどおりに話を進めることはできませんでした。
会議場を出ようとしたペクサンは、頭痛に襲われて苦しみます。その様子を見たユランは、病院へ運ばなければならないとチャン課長に声を上げました。理事たちの反論を受けた直後の体調の変化に、心配が募ります。
そして、ミョンソン企画の所長がドンビンを訪ねてきます。所長は、脅しているのは自分ではないと伝え、尾行をやめるよう求めました。その二人が会っているところを、ジュニが目撃します。イニョンから事故と兄の関わりを疑う話を聞いたジュニが、今度は兄と所長の接触を目にするのでした。
クルミットの感想
今回いちばん引っかかったのは、会社より家族が大事だというジュニに、ドンビンが、それなら会社は任せられないと返した場面です。弟が家族のことを話しているのに、兄の答えは経営を誰に任せるかという話。ここまで話がすれ違うと、ジュニは何を言えば届くのかと考えてしまいます。
それに、眼鏡が届いた途端にジュニの部屋へ走るドンビン。本人の眼鏡を確かめずにはいられない慌てぶりが、妙に生々しかったです。ただ、あの荷物を送ったのは誰なのか、まだわかりません。所長も自分が脅したのではないと言っていて、送り主の存在が気になります。
ペクサンが横領の件を持ち出した場面では、今度こそドンビンへの追及が進むかと思いました。それが、理事たちはキム理事の単独行動だと主張。父の動きを読んで先に手を回していたドンビンに、そこまで準備していたのかと腹が立ちました。頭痛に苦しむペクサンの様子も心配です。
そして最後は、ジュニが兄と所長の対面を目撃。兄が犯人ではないと願うイニョンの言葉が残っているだけに、ジュニが何を確かめていくのか、落ち着かない気持ちになりました。
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