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クルミットです♪
チャ・ジョンウとハン・テヨンがキスして、翌朝のタイピング音で目が覚めて、遅刻しながらも何度も振り返って出勤して……というところまで来て「あ、この二人良かった」ってなった瞬間に、カン・ウジュの辞表とゴーストライターの過去が同時に噴き出してくるのが7話です。
しかもキム・ジョンヒョンがヨンソンとカン・ウジュ、両方を使って手を打ってくる。あの人、本当に怖い動き方をします。
それでは7話を一緒に見ていきましょう!
フェンスの外はハッピーエンド 7話のあらすじ
ヨンソンとカン・ウジュが先約で動けないため、チャ・ジョンウとハン・テヨンは二人だけで出版社に向かいます。
出版社に到着して、チャ・ジョンウは「失敗するかもしれない」とぽつりと口にしました。自分の名前で本を出すことで誰かが傷つくかもしれない、という不安から。ハン・テヨンは「結果はやってみないとわからないから心配しないでほしい。字を書かないとだけは言わないでほしい」と答えます。
「書いて」じゃなくて「書かないとだけは言わないで」という言い方、好きです。強制じゃなくて、ただ扉を開けておいてくれてる感じがして。
その頃、カン・ウジュは「文学ネモ」を訪れ、理事になった教授へ挨拶をします。そしてイラン出版に辞表を残しました。後から明かされるのですが、カン・ウジュはキム・ジョンヒョンからゴーストライターの件をすべて聞かされており、「ハン・テヨンが苦しむのは嫌だ」と訴えたところ、キム・ジョンヒョンに「ハン・テヨンが傷つくのが嫌なら、自分の言う通りにしろ」と返されていたのです。
キム・ジョンヒョンはヨンソンも呼び出し、チャ・ジョンウの本を出版しないよう要求します。しかしヨンソンは断りました。「彼が最初に原稿を持ってきた時に引き止めるべきだった。失うものがない私にやめる理由はない」と。「お前が望むものは何だ」と問い詰められると、ヨンソンは「お前の不幸だ」と言い切ります。
ヨンソン、ここ全部かっこよかったです。あの言い方、嫌いになれない。
出版社との契約は成立し、ハン・テヨンとチャ・ジョンウは酒を飲んで祝います。「なぜ自分を好きなのか」と尋ねるチャ・ジョンウに、ハン・テヨンは「あなたがいなくなった時に結論が出た。作家に一目惚れした。直進してもいいか」と告白し、二人はキスをします。
翌朝、チャ・ジョンウは朝から原稿を書いていました。ハン・テヨンはそのタイピング音で目が覚めて、遅刻しながら会社へ向かいます。出勤中、何度も後ろを振り返りながら歩いていく姿が、じわっとしました。
出勤したハン・テヨンが最初に目にしたのは、カン・ウジュの辞表でした。連絡がつかない中、カン・ウジュはチャ・ジョンウの元を訪れていました。「ハン・テヨンが、自分の推し作家がゴーストライターだったと知って苦しむのは嫌だから頼む」と言い残して去ります。
電話に出ないカン・ウジュを捜していたハン・テヨンの前に、今度はヨンソンが現れてこれまでの真実を話します。
家に戻ったハン・テヨンは、チャ・ジョンウの姿がないことに気づきます。チャ・ジョンウはキム・ジョンヒョンの元へ行き、「なぜ事実を話したのか」と問い詰めていました。キム・ジョンヒョンは「困難な道を行かず、炎が収まるまで待てばいい。もう少し待てば傷つかずに自分の名前で書けるようになる」と答えます。
チャ・ジョンウは「今まで兄の不幸を自分の不幸で覆い隠して見ないようにしていたのはわかった。これからは自分が自分でやる」と告げて去っていきます。キム・ジョンヒョンがチャ・ジョンウの兄だったこと、ゴーストライターとしてずっと続けてきたこと——7話でそれが全部つながります。
ハン・テヨンが路地で待ってるシーン、あそこが一番しんどかったです。戻ってきてくれて良かった。
チャ・ジョンウが路地に戻ってきて、二人はお互いの気持ちを確かめ合います。
7話を見て一番気になったこと
カン・ウジュのことが、どうしても引っかかります。
キム・ジョンヒョンに「ハン・テヨンが傷つくのが嫌なら言う通りにしろ」と言われて、辞表を出して、チャ・ジョンウに「頼む」と言い残して去る。ハン・テヨンのためを思っているのはわかる。でも結局、キム・ジョンヒョンの言う通りに動いているじゃないですか。
チャ・ジョンウに何を頼んだのかも、はっきり言われていない。
「失うものがない」と言い切ったヨンソンと、黙って辞表を置いてきたカン・ウジュ。ヨンソンの方が、よほど自分の足で立ってる感じがしました。
チャ・ジョンウがキム・ジョンヒョンに言った「これからは自分が自分でやる」という言葉が、7話の中で一番好きです。あの一言だけで十分でした。
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