甘い秘密 第15話 あらすじ フィリップの離婚告白とアルムの涙、しゃぶしゃぶ席での鉢合わせ

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フィリップ・チェからの「最後に言いたいことがある」というメッセージを、アルムがなかなか削除できずにいる場面が今回は最初に頭に浮かびます。しかもパンソクの指名祝いの会食席にオ・ソンファ一家がティファニーを連れて偶然やってくるし、オ・ミョンファがひそかに誰かに電話をかけ始めるしで、いろんなことが重なった回でした。それでは15話を一緒に見ていきましょう!

甘い秘密 15話のあらすじ

バーで、チョン・ソンウンとフィリップ・チェが挨拶を交わします。フィリップは人脈作りのために来たと話し、ソンウンに結婚の予定を尋ねます。ソンウンは近々結婚すると答えていました。

アルムの家では、オ・ソンファが働きに出る間クォン・ヨンスがティファニーの面倒を見るという話が出ます。ティファニーの父親から連絡はあったかとオ・ソンファに聞かれ、アルムは「彼は去った」と答えます。さらにオ・ミョンファが「父親の家族に会うべきでは」と勧めてきますが、アルムは「孤児で、もう死んでいる」と嘘をつきます。

アルムの「もう死んでいる」、嘘だと分かっていても、あの一言はしばらく頭に残りました。

その後、オ・ミョンファはひそかに誰かに電話をかけて、アルムがアメリカにいた頃に付き合っていた男性について聞き出そうとしています。一方フィリップは部屋でワインを飲みながら「アルムに別の男ができたのか」と呟いています。双方がそれぞれ動き出していて、落ち着かない流れです。

ライブバーではクォン・ヨンスが詐欺に遭って3000万ウォンを失ったと嘆いていて、コ・ユニに咎められています。その後、夜の公園でブランコに座るコ・ユニとソンウン。コ・ユニはアルバムを一緒に出そうと提案しますが、ソンウンは父親が反対するからと断ります。コ・ユニは「親に縛られず好きに生きたらいい」と言って先に帰っていきました。

コ・ユニがこんな提案をするとは思っていなかったので、少し意外でした。ソンウンとの間でこういう話ができるんですね。

この日はハン・パンソクの長官候補指名日です。テレビでニュースが流れると、アルムの家の面々がわっと喜びます。ただオ・ソンファはティファニーの存在がバレないかと心配していて、クォン・ヨンスが「黙っていれば大丈夫」と言っています。そんな単純な話でもないですけどね…。

お祝いのしゃぶしゃぶの席にパンソク、オ・ミョンファ、アルム、ソンウンの四人が揃います。そこへティファニーを連れたオ・ソンファ一家が偶然やってきて、同席することになります。

あの食卓の空気がどんなものだったか。パンソクとオ・ミョンファのすぐそばにティファニーがいるわけで、アルムがよく平静でいられたなと思います。

そのレストランのトイレで、アルムはある女性と居合わせてひと悶着あります。廊下でオ・ミョンファがその女性を確認すると、ウィナーズグループの会長の奥さんだと判明。アルムには夫に内緒にするよう言います。

会社ではウィナーズグループのオフィスでアルムがデザインのスケッチをソンウンに見せ、二人で顔を近づけて話し合っているところへコ・ユニが入ってきて、ソンウンに修正された契約書を渡す場面もあります。

そして、アルムのスマホにフィリップから「最後に言いたいことがある。その話をして去る」とメッセージが届きます。廊下でソンウンに仕事の進捗を聞かれながら、アルムはそのメッセージをやっと削除します。でも会議室での打ち合わせ中に集中できなくなり、外に出てフィリップに電話しますが繋がりません。

結局フィリップに呼び出されてレストランへ。アルムが「二度と現れないで」と冷たく言い放つと、フィリップは一ヶ月半で離婚したこと、アルムを逃したことが人生で一番の後悔だと伝えます。

夜道を一人で歩きながら、アルムはその言葉を思い出して涙をこぼします。

会長はフィリップからの会食の申し出を快諾し、ソンウンに「フィリップとうまくやれ」と指示を出します。レストランでフィリップが待っているところへソンウンがやってきて、二人が向かい合ったところで15話は終わります。

15話を見て思ったこと

フィリップの「後悔している」という告白、アルムが涙を流すほど刺さっていたのが複雑でした。未練なのか怒りなのか、自分でも整理できていない感じで泣いている人ってこういう顔するよな、というシーンでした。フィリップへの気持ちが残っているというより、もっとどうにもならない何かが込み上げてきた涙に見えたので、あそこは見ていてちょっとしんどかったです。

オ・ミョンファがひそかに誰かに電話をかけているのが、この話で一番気になったシーンです。パンソクの指名日にそんなことを始めるタイミングが、この先どこへ向かうのか。

それよりやっぱりしゃぶしゃぶの席が頭から離れないんですよね。アルムが最後まで平静を保っていられたとしたら、それはかなりきつい時間だったと思います。

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