甘い秘密 第25話 あらすじ ソンウンが結納をUターン、アルムのもとへ駆け戻る

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アルムがソンウンの結納用スーツを縫いながら泣いていた場面、序盤からもう来ましたよ。
ソンウンは結納会場へ向かう途中でUターンしてアルムのところへ戻ってきて、チョン家の結納は完全に破談。
ユニがオフィスのドローンを床に叩きつけるシーンもこの話でした。
それでは25話を一緒に見ていきましょう!

甘い秘密 25話のあらすじ

アルムが仕立て屋でソンウンの結納用の白いスーツを作っています。
ソンウンが試着に来て、アルムがサイズを確認する。

これ相当きつい状況ですよ。好きな相手の婚約用の服を自分で縫ってるって。ソンウンも頼む相手が違うでしょうと言いたいんですが、立場的にそうもいかないのか・・・。

「なんで平気な顔をしているんだ」とソンウンが不満を言い、アルムは「デザイナーとして誇りある仕事です」と返します。
「本当に幸せで嬉しかったのか」と問い詰めるソンウンに、アルムは「はい」と答えながら涙を流す。
ソンウンが出て行った直後、アルムはその場に崩れ落ちて泣いていました。

チョン会長とスアが出発し、ユニとユニの母は先に会場で待っています。
ソンウンは車で向かいながら、アルムとの過去の記憶を思い返します。アトリエでの試着、二人でのドローン練習、一緒の食事、倒れたアルムを助けた日、暗い部屋でのキス。

特別派手なシーンが並ぶわけじゃなくて、ドローン練習とかご飯食べただけとか地味なやつなんですけど、それがぽつぽつ出てくると不思議とずしっときました。

そしてUターン。会場には向かわず、猛スピードで引き返します。

待っていたユニの母は遅れていることに苛立ち始めていました。

アルムがアトリエでデザイン画を見ていると、ソンウンが駆け込んできて無言で腕を掴み、中庭へ連れ出します。
「もう一度聞く。この服を作りながら本当に幸せだったか?」

ソンウンがアルムの顔に手を触れようとしたそのとき、チョン会長から電話が入る。
タイミング最悪。

ソンウンが電話に出ている間に、アルムは物陰に隠れてそっと姿を消します。電話を終えたソンウンが振り返るとアルムはいなくなっていた。

結納会場ではチョン会長が謝りましたが、ユニの母は「婚約はなかったことにします」と怒って帰ってしまいます。チョン会長も怒って帰り、ユニは一人取り残される。

ユニのことは正直あまり好きじゃないんですが、この場面は気の毒でした。約束した場所に一人残されるのはどんな人でもきつい。

帰宅したソンウンはチョン会長に呼び出され、欠席の理由を問われます。「他に好きな人がいる。ユニではない」と告白する。会長は「相手に何か問題があるのか」と聞きますが、ソンウンは「自分の気持ちの問題です」と答えます。

スアはこのやり取りを知り、ユニとの結婚は完全にないと判断していました。

そのほか、アルムの叔母オ・ソンファが妹オ・ミョンファの家に差し入れに来るシーンも入ります。3000万ウォンの借金について、ミョンファは「知人への投資でお金が出た」と説明してソンファは安心するのですが、夫のクォン・ヨンスが「このことはソンファには内緒に」とぼやいていて・・・この件、まだ何かありそうな空気が残っています。

翌日、アルムはソンウンに呼ばれ、寄付事業のサンプルの進捗を報告します。「一緒に工場へ行こう」というソンウンに、アルムは「一人で行きます」と断り、続けます。「私に近づかないでください。私のせいで誰かが傷つくのが嫌です」。

「俺を遠ざけるのは自分の気持ちのためではなく、それが理由か」と聞くソンウンに、アルムは「それだけで十分です」と答えます。
腕を掴もうとするソンウンを振り払い、部屋を出る。廊下で壁にもたれて泣くアルムと、部屋でため息をつくソンウン。

最後はユニがソンウンのオフィスに乗り込み、飾ってあったドローンを床に叩きつけます。「アルムと飛ばしたドローンだから惜しいの?」と泣き叫び、「絶対に手放さない」と言い残して出て行く。
アトリエではアルムも一人残されて泣き続けていて、25話は終わります。

25話を見て残ったこと

やっぱり最初のスーツのシーンでした。

「はい」と答えながら涙が出てきて、ソンウンが出て行った後に崩れ落ちる。あのシーンを見ていたから、その後の中庭での問い詰めも、Uターンも、全部アルムの涙の重さを引きずって見てしまいました。

中庭でいよいよ話が動くかというところで電話が来て、アルムがいなくなる。逃げたわけじゃなくて、自分で引いたんですよね。誰かが傷つくのが嫌だから、という理由を持ち出して。

まぁわかるんですよ、アルムの選択の理屈は。でもそういう話を聞くたびに、アルム一人に全部背負わせてるみたいで、少し腹も立ちます。

ユニがドローンを壊すシーン。「アルムと飛ばしたドローン」って言えるくらいには状況を把握してたんですね。その上で「絶対に手放さない」と言えるユニも、見ていて正直しんどかった。

廊下でソンウンを振り払ったあと、壁にもたれて泣くアルムの後ろ姿がこの話で一番きつかったです。

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