甘い秘密 第42話 あらすじ フィリップはまだ離婚していなかった…アルムの涙と祖母の詐欺告白

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フィリップの元妻イ・スジがアルムの前に現れるこの回。「まだ離婚していない」という事実がアルムを直撃します。
バーでソンウンがフィリップと正面からぶつかる場面もあって、フィリップの余裕の顔に見ているこっちがイライラしました。
それにお婆さんの詐欺被害の告白まで……。重たい回でした。

それでは42話を一緒に見ていきましょう!

甘い秘密 42話のあらすじ

フィリップからの着信のあと、今度はその元妻イ・スジからアルムの携帯に電話がかかってきます。会って話したいと言われ、アルムは了承しました。

会社ではソンウンがひとりそわそわしていました。フィリップが結婚してすぐに妻の会社をM&Aで買収したという噂を思い出して、アルムがどこまで知っているのか心配していたんです。

廊下でアルムが手袋を落とすと、ソンウンが拾って渡します。ふたりは無言で見つめ合う。

セリフがないのにいろいろ伝わってくる場面でした。こういうさりげないシーン、好きです。

その後ソンウンはフィリップに連絡して、今夜会いたいと申し入れます。

ライブカフェではクォン・ヨンスが年配の女性たちに歌を教えていました。レッスン後、オ・ミョンファが手作りの薬を持ってこようとしますが、別の女性が割り込んでミョンファのデートを暴露して騒動に。落ち着いたところでヨンスはミョンファに文字の書き方を教えて、CDと歌詞カードを贈っていました。

ソンウンの家では、叔母さんが大声で歌い始めて、継母が「低俗だ」と非難。言い争いになっていました。

ハン・ジヌが働く焼肉屋には、先輩のチョルグと知人の女性が来店します。チョルグはジヌにデモCDを作って歌手を目指そうと説得。そこへジウという女性も来て、にぎやかな雰囲気でした。

バーではソンウンとフィリップが向き合います。ソンウンはアルムをひとりで苦労させてきたことと、既婚者であることをはっきり責めます。でもフィリップは動じなかった。ティファニーの父親である以上、アルムは自分を離れないと言い切ります。

ソンウンの正論を笑って受け流す顔、本当に腹立ちます。子どもの存在を交渉の材料にしてるみたいで。

昼食にカルジェビ(小麦粉を手でちぎって作る韓国の家庭料理)を食べに行こうという同僚たちを断り、アルムは一人でカフェへ。イ・スジと対面します。

スジは、フィリップと別れた時期とアルムとの交際開始が重なっているのではないかと疑っていました。そしてもうひとつ。フィリップとはまだ離婚訴訟中だと明かします。

まだ離婚していなかった。

アルムは外のベンチで涙をこぼしました。会社に戻ってきた彼女にソンウンが声をかけようとしますが、アルムは足早に立ち去ります。

その後ソンウンは父のオフィスに呼ばれてユニとの結婚について問われます。ユニが勝手に言ったことで、自分はまだアルムを諦めていない、ユニにも伝えたと答えて、父を激怒させました。

実家では帰宅したハン・パンソクに、お婆さんが泣きながら告白します。ヨンスの投資話に乗ってお金を預けたが詐欺だったと。パンソクは言葉を失います。その後、お婆さんはピザ屋の叔母オ・ソンファにも同じことを打ち明けて嘆いていました。

フィリップの部屋では、花とワインを準備しているところへイ・スジが訪れて「週末に出国する」と告げます。そこへアルムから「会いたい」という電話がかかってきて、フィリップは了承。電話を切ったあと、アルムは一人泣いていました。

42話で一番引っかかったこと

アルムがベンチで泣いていた場面、ずっと頭に残っています。

フィリップへの怒りなのか、だまされていた自分が情けなくて泣いていたのか……。ティファニーのことも頭にあったと思うし、あのシーンはいろんな感情がごちゃ混ぜになっている感じがしました。

お婆さんの詐欺被害はヨンスが絡んでいるだけに、複雑な気持ちになります。さっきミョンファに優しくCDを渡していた人が、同時に老人から投資名目でお金を集めていたとしたら……と思うと、ミョンファへの親切もなんか違って見えてきてしまう。

でも一番腹が立ったのはやっぱりフィリップです。ソンウンに正論をぶつけられても全然揺れない、あの計算し尽くした余裕感。ティファニーという存在を「自分には切り札がある」と思って使っているのが透けて見えて、見ていて気持ちが悪かったです。

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