甘い秘密 第56話 あらすじ フィリップの罠にアルムが踏み込み、ミョンファに認知症の進行が告げられる

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フィリップのオフィスで働くことになったアルムが、その状況をあえて逆手に取ってソンウンと協力していく展開。それと今回、ずっと気になっていたミョンファさんの件がついて来ます。塩と砂糖を間違えるのが何度も続いていたので嫌な予感はしていたんですが、病院のシーンはなかなか重かった。

それでは56話を一緒に見ていきましょう!

甘い秘密 56話のあらすじ

フィリップのオフィスで、アルムがひざまずいて謝罪する場面から始まります。愛してもいないのに結婚しようとしたことへの謝罪でした。でもフィリップは聞く耳を持たない。チョン・ソンウンの会社を潰してみせると脅してきます。

アルムが辞表を破り捨てて「思い通りにはさせない」と言い放った場面、ここが一番よかった。引いたらフィリップの思う壺だもん。

会社の外ではソンウンと会い、アルムはあえて冷たい態度をとって別れを告げます。本心ではないのはわかるんですが、ソンウン側からしたら突然すぎる。

一方フィリップは、コ・ユニに会計のパクチーム長を買収してチョン会長の不正をでっち上げるよう指示。チョン本部長(ソンウン)を先に消す計画まで口にしていました。

ユニがそれを普通に聞いてるのも怖い。フィリップの言いなりになってる感じがして、この先自分もしっぺ返しを受けそうと思ってしまいました。

そのあとフィリップはソンウンを呼び出し、毎朝業務報告するよう要求。アルムを自分のオフィスで働かせるとも宣言します。

カフェでのソンウンとアルムの場面では、シュウェイ社との契約破棄がフィリップの仕組んだことだと打ち明けられます。契約書を作ったソ・テフン弁護士を探す必要があるという話になり、アルムは協力することに同意する。フィリップのオフィスで働くことが、むしろ好都合になる流れです。

実際に出勤したアルムのところにユニがさっそく嫌味を言いに来て去っていく。毎度のことですが、この状況のアルムには余計にきつい。でもアルムが飄々としてたのが見てて頼もしかったです。

倉庫でソンウンと二人で掃除をする場面もありました。昔話をしながら和やかな雰囲気になる。さっきまでの空気からするとちょっとほっとする場面でした。

家のエピソードも並行して進みます。

クォン・ヨンスが焼肉店に飛び込みで面接して翌日から採用されることになりました。肉の焼き方や爆弾酒(韓国のウィスキーとビールを混ぜたお酒)の作り方をアピールして仕事をゲットしたらしい。ヨンスって毎回こういう動き方をしてる気がする…。こっそり荷物をまとめて出て行こうとしたところをオ・ソンファに見つかって揉み合いになっていました。

そしてミョンファさんのパートです。

食卓でみんながスープを飲んだら甘かった。塩と砂糖を間違えて入れていたことが判明します。料理教室でも同じことが起きていたので、ついに本格的にまずいことになってきた。

病院で認知症の検査結果を聞くシーンがあります。「かなり進行している」と言われ、家族にすぐ知らせて治療を始めるよう告げられる。ミョンファさんが泣き崩れていました。

バスの中で泣きながら乗っていて、目的地を通り過ぎてしまうシーン。あそこが一番きつかった。

家に帰ったらパンソクさんに「遅い」と文句を言われます。ミョンファさんがどれだけ落ち込んで帰ってきたか、何も知らないまま言う台詞なので胃が痛かった。

56話を見てずっと頭に残ったこと

フィリップとソンウンの対立は今回も着々と進んでいて、アルムがフィリップのオフィスに踏み込むことになった流れはなるほどという感じなんですが、この回はミョンファさんのことのほうがずっと残りました。

家族はまだ何も知らない。パンソクさんは「遅い」と普通に文句を言っている。ミョンファさんが一人で抱えている状況がしんどい。

診断を受けた後に一人でバスに乗って目的地を通り過ぎる場面、泣いてるのに誰にも気づかれないっていうのが何か後を引く。

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