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クルミットです♪
コ・ユニってここまでやるんだ、と思った57話でした。アルムが倉庫に閉じ込められて、ティファニーの顔を思い浮かべながら意識を失うシーン。あれはかなりきつかったです。
それから夜中に一人で焼酎を飲むオ・ミョンファのシーンも、地味にずっと引っかかっています。
それでは57話を一緒に見ていきましょう!
甘い秘密 57話のあらすじ
ウィナーズグループの社長室で、フィリップ・チェが会長にシュウェイ社との契約破棄を報告します。担当のソ弁護士が相手側に買収された可能性があるとのことで、会長は怒ってソ弁護士の行方と証拠を押さえるよう指示しました。
廊下でフィリップはハン・アルムと会い、デザインの進捗を確認。アルムが廃棄予定の子供服をもらいたいと頼むと、フィリップはあっさり了承します。
チョン・ソンウンが出社してきます。エレベーターでアルムに冷たくされた記憶を引きずって、少し沈んだ表情でした。
ソンウンって普段は余裕ありげなのに、アルムのことになると急に顔に出ますよね。
ソンウンは役員会議で、中国進出の失敗の責任をチョン本部長に追及します。その後、アルムがKプロジェクトの企画書を持ってオフィスを訪れ、ソンウンはそれを評価します。でもその後が問題で、アルムが未婚の母であることを公表したことやティファニーの親権について、わざわざ冷たい言葉をぶつけてくるんです。
アルムは何も言わず、階段の踊り場で弁護士に電話して相談の予約を急がせていました。
コ・ユニのオフィスへ中国の輸出通関の資料を受け取りに行くと、ユニは不在で社員が書類を渡してくれます。ところがその中に「被疑者身上明細書(ハ・ユンス)」が混ざっていました。アルムはハ・ユンスが以前自分のデザインを流出させた男だとすぐに気づきます。
この書類が混ざってたのって、偶然じゃない気がして。
アルムが再びユニのオフィスへ戻り問い詰めますが、ユニは「証拠がない」と突っぱねて、逆にアルムが自分を陥れようとしていると反論しました。
夜は会長の家でフィリップと会長夫妻が酒を飲みます。会長はソンウンを慰めるために家族旅行を提案し、息子を海外の寄宿学校へ送る話も出ました。
帰宅したアルムはオ・ミョンファに謝り、ミョンファはアルムを許します。
ハン家の夕食では、アルムがハン・パンソクに廃棄子供服を未婚の母の施設に寄付したいと相談して、住所を明日教えてもらえることになりました。
その夜、アルムはティファニーを寝かしつけてからデザインの作業を始めます。
こういう静かなシーン、好きです。アルムがようやく落ち着いてる感じで。
パンソクとミョンファの寝室で、ミョンファが「自分が認知症になったらどうする?」と聞き、パンソクは「馬鹿なことを言うな」と返します。でもその夜、ミョンファは一人でダイニングに出てきて焼酎を飲み、「夫は他人だ」とノートに書き留めていました。パンソクはそれを知らない。
翌朝。フィリップが出社すると会長がパク理事との関係を牽制して釘を刺します。会社ではフィリップがアルムに倉庫の作業を気遣う声をかけていました。
クォン・ヨンスの家では、夫の就職と初任給の話が出て、息子ヒョクミンが父親の見せた下着雑誌を「白昼堂々と猥褻物を」と怒って部屋を出て行く場面も。思わず笑ってしまいました、あのやり取り。
ミョンファはカフェで男性に自分のノートを見せ、詩を書いてみるよう勧められます。字を学んだ女性たちの詩集もプレゼントされていました。
そして終盤。アルムが地下の倉庫に入り、内側から施錠してマネキンの作業を始めます。しかし携帯電話を忘れたことに気づいてトイレへ探しに行き、洗面台に置き忘れたまま倉庫に戻ってしまいます。
そのトイレにコ・ユニが入ってきて、アルムの携帯を見つけます。ちょうどそこへソンウンから「倉庫が寒いのでストーブを届けてあげて」というメッセージが届く。
ユニはそのメッセージを受け取った上で、倉庫へ向かい外から南京錠をかけて立ち去りました。
アルムは扉を叩いて助けを呼び続けますが、誰にも気づかれません。コートや周りの服を被って寒さをしのごうとしながら、ティファニーの顔を思い浮かべて涙を流し、やがて意識を失って倒れ込みました。
ソンウンは部屋でアルムからの連絡を待ちながら、思い悩んだ表情のまま横たわっています。
57話で一番きつかったシーン
やっぱり倉庫のシーンです。アルムが服をかき集めて寒さをしのぎながら、ティファニーの顔を思い浮かべて泣くところ。子供の顔が頭に浮かんだまま意識を失う、というのが本当につらかったです。
ユニはソンウンのメッセージを受け取っています。倉庫が寒いってわかった上で鍵をかけた。事故じゃなくて意図的なものです。
ミョンファが夜中に一人で焼酎を飲むシーンも、地味にこたえました。「夫は他人だ」という言葉、昼間のパンソクとのやり取りの後に出てくるから余計に重い。パンソクは「馬鹿なことを言うな」で終わらせてしまっただけで、ミョンファにはその言葉が全然届いていなかったということで。
ユニが南京錠をかけて立ち去った場面、ずっと頭から離れません。
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