甘い秘密 第69話 あらすじ 赤信号でトラックへ突っ込むスア、ミョンファの認知症錯乱もきつい

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ソンウンがとうとうスアを追い詰めて、料金所の領収書と防犯カメラの映像を突きつける69話。「警察署で話せ」と迫って二人で車に乗ったら、スアが赤信号でアクセルを踏み込んで横からトラックが…というところで終わります。でも私が一番引きずったのはそこではなくて、ミョンファが認知症予防プログラムで錯乱する場面でした。

それでは69話を一緒に見ていきましょう!

甘い秘密 69話のあらすじ

カフェでハン・アルムがコ・ユニと会い、これまでの悪縁を謝罪して封筒入りのUSBメモリを差し出します。フィリップ・チェとアメリカへ発つことを決めたから、チョン・ソンウンとはもう関わらない。このUSBを自分からだと言ってソンウンに渡してほしいと頼みます。

直接渡せないからユニに頼む。そうするしかない状況になったのかと思うと、ちょっと切ないです。

アルムは家に帰って、ソンウンにもらった「Tiffany Man」ブランドの服をゴミ箱に捨てます。ティファニーを抱きしめながら「パパと一緒に遠くへ行って幸せに暮らそうね」と語りかける。そのパパというのがフィリップのことで。

一方ソンウンは会社の外で、アルムがフィリップのもとへ戻ると言っていた言葉を一人かみしめていました。

社内では、父親の口座への入金元「Dream-En」がペーパーカンパニーだったことが判明します。入金者さえ特定できれば尻尾が掴める。ソンウンはパク・チーム長に連絡を入れ、和食レストランで向き合います。帳簿操作への関与は謝罪されましたが、別荘の裏金も「Dream-En」についても本当に知らないと言います。

そのあとウィナーズのオフィスにユニが現れ、USBをソンウンに差し出します。フィリップから盗んでコピーした会計帳簿の原本だと告げながら。パク・チーム長やソ弁護士を巻き込んだのは自分の指示だった、でもソンウンがどん底に落ちていくのを見ても楽しくなかったと告白して、辞表を出してきたと告げて立ち去ります。

さらっと去っていったユニ、なんかこれでいいのかというのが正直なところです。

ハン家では、洗濯物を出したら米がついていて、ミョンファが米びつの米を洗濯機に入れてしまっていたことが発覚します。アルムが理由を聞こうとすると、ハン・パンソクが「自分がこぼした」と咄嗟に嘘をついて庇いました。

そしてミョンファが参加していた認知症予防プログラムでの出来事。笑顔で手を叩いていたのが突然変わって、向かいの女性に掴みかかり「いつ私が盗み食いしたのよ!悪どい嫁!」と叫びます。その場でお漏らしをしてしまい、泣き叫びながら教室を飛び出す。駆けつけたパンソクに抱きしめられても「私は認知症じゃない、治療なんて受けない」と泣き続けていました。

言葉が出なかったです…。

深夜、ミョンファはリビングで一人日記を書きます。洗濯機に米を入れてしまったことは自分でわかっていて、まだ傷の癒えていない子供たちに知られたくないと綴る。隣の部屋ではアルムが、ティファニーを寝かしつけながら一人で泣いていました。

別の場面では、スアが店を間違えて入った焼肉店で、高校時代の同級生クォン・ヨンスに20年ぶりに再会します。ヨンスは「ジャヘ」と呼んで喜びましたが、スアは慌てて店を出ていく。テーブルに残された浄水器販売のチラシを見て、ヨンスが「金持ちに嫁いだはずなのに」と首をかしげていました。

「ジャヘ」って呼ばれてたけど、スアって別の名前があるんですね。ちょっと気になりました。

ソンウンは刑務所の面会室で父親と会い、会計帳簿の原本を検察に提出したことを報告します。もうすぐ再調査が始まって出られるはずだと伝えると、父親はソンウンを労って会社を頼むと言います。

その後、一人で別荘を訪れたソンウンは暖炉の前でヤンピョントルゲート(高速道路の料金所)の領収書を発見します。キム刑事から送られてきた防犯カメラの画像には、深夜の料金所を通過するスアの車と運転席のスアの姿がはっきりと映っていました。

スアのマンションに乗り込んだソンウンは、USBと領収書を突きつけます。母親を死に追いやって父親を陥れ、別荘に金を隠したのはあなただと激しく責め立てます。スアは「誰かが私の車を使ったんだ」と言い張りますが、「なら警察署で直接説明しろ」と迫られ、二人で車に乗って警察署へ向かうことになります。

スアが運転席、ソンウンが助手席に乗って夜道を走ります。焦燥に駆られたスアは交差点で赤信号のままアクセルを踏み込みます。ソンウンが「何をしている!」と叫ぶ中、横からトラックが迫るところで69話は終わります。

甘い秘密 69話を見て思ったこと

ミョンファのシーンがしんどかったです。錯乱して教室を飛び出して、パンソクに抱きしめられながら「認知症じゃない」と泣き叫ぶ。あの場面はきつい。

深夜に一人でそっと日記を書いてるミョンファ、洗濯機の件を自分でわかってて、子供たちに知られたくないって。それが余計につらかったです。パンソクが咄嗟に「自分がこぼした」と嘘をついた場面も、夫だなと思いながらもどこかせつなくて。

スアが赤信号でアクセルを踏み込むラスト、来るとは思ってたけど実際に見るとまた違う怖さがありました。ソンウンが叫んでも止まらない。あそこで何を考えていたのか。

ユニが辞表を出してさらっと去っていったのも、後味がどこかすっきりしなくて。アルムがティファニーの服をゴミ箱に捨てる場面、それがずっと目に残っています。

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