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クルミットです♪
ティファニーに肝臓を提供できるドナーが見つかったと思ったら、その人物がまさかのフィリップで。95話、最後の最後でそれを持ってきましたね。
一方でミョンファが老人ホームの入所申込書をソンファに渡す場面もあって、笑えない回でした。
それでは95話を一緒に見ていきましょう!
甘い秘密 95話のあらすじ
ティファニーがストレッチャーで運ばれてくる場面から始まります。傍らにいたフィリップはぬいぐるみを落とし、駆けつけたアルムはフィリップを責めます。
医師はフィリップに状況を伝えます。肺水腫の疑いがあり危険な状態で、アメリカへの長時間フライトは無理。一刻も早い肝移植が必要だが、家族全員が不適合だったと。そしてフィリップ本人にも血液検査を受けるよう勧めます。
診察室の外でユニがその話を聞いているんですよ。なんで毎回そういうところにいるの。
廊下に出てきたフィリップをユニが呼び止め、適合したら肝臓を提供するつもりかと問い詰めます。するとフィリップは「君ならお母さんになれるかもしれないと錯覚していた」と言い残して去ります。ユニへの当てこすりなのか何なのか…。
アルムが移植センターに電話してティファニーを待機リストに登録していると、フィリップが病室にやってきます。なぜ入院も肝移植も黙っていたのかと責め、「これからティファニーにとって誰がより必要か見ていろ」と言い放ちます。アルムは泣き崩れます。
娘が病気で危ない状況で、こういうことが言えるのが本当にフィリップらしい。
ハン家では、ジヌがパンソクに検査結果を確認します。親族全員が不適合で、移植センターの待機も厳しい状況。そこへソンファとヨンスが来て、自分たちも検査を受けると申し出ます。パンソクはミョンファには当分病気のことを伏せておくよう頼みます。
公園でジヌとミョンファが散歩します。ミョンファは家で何かあったのではと気にかけますが、ジヌは否定します。
カフェではユニがチョン会長の妻に現金入りの封筒を渡し、これが最初で最後、もう連絡しないよう念を押します。500万ウォン入りの封筒を見た妻は「少なすぎる」と不満そうでした。ユニが何のためにお金を渡したのかは、はっきりとは語られていません。
ウィナーズグループでは、チョン会長がソンウンの仕事が疎かになっていることを知り、ハイレンプロジェクトの担当デザイナーがアルムだとわかります。会長はソンウンの動向を調べるよう秘書に命じ、電話で義母の居場所を突き止めます。
ソンファの家に義母が同居していると知り、チョン会長が訪ねてきます。義母を連れ戻そうとしますが「ここが気楽だから帰らない」と拒否。ヨンスが会長の靴を磨き上げて、会長はそのまま帰っていきます。
病院では、ミョンファとソンファが診察を受けます。医師はミョンファの認知症の症状が好転していると告げます。でもミョンファが退室した後、医師はソンファに「認知症は急に悪化することがある。注意深く見守るよう」と忠告します。
良くなっているという話の直後にそれを言うの、聞いてるこっちもしんどい。
その後のレストランの場面が、この話の中で一番重かったです。ミョンファがソンファに老人ホームの入所申込書を渡し、「精神が確かなうちに、保護者としてサインしてほしい」と泣きながら頼みます。ソンファも涙ぐみます。
病室ではアルムがティファニーに歌を歌って聞かせます。夜になってソンウンも来て、海外の臓器センターにも登録したから期待しようと励まします。アルムはフィリップが「ティファニーを連れて行って治す」と言ったことを打ち明け、自分の意地のせいで娘を苦しめているのではないかと自責します。
フィリップの父はユニからティファニーの病状を聞き、フィリップに「たとえ適合しても手術は受けるな、金でドナーを探せ」と言います。
そして病院の廊下で、フィリップは看護師から「適合するドナーが現れた、後で医師が面談する」と知らされます。
診察室でアルムとソンウンが医師から説明を受けます。アルムが「ドナーは誰ですか」と問うと、医師は「フィリップ・チェです」と答えます。驚く二人のもとへ、フィリップが歩いてくる場面で95話が終わります。
95話で一番引っかかった場面
フィリップが適合していたこと自体は、あり得る展開ではありましたが。アルムの立場で考えると複雑すぎます。娘の命を救える可能性があるのが、ずっと遠ざけてきた相手だなんて。
アルムが「自分の意地のせいで娘が苦しんでいるのでは」と言っていた場面、フィリップが以前から蒔いてきた罪悪感でもあるし、なんか計算されてる気がして余計もやっとしました。
ただ、一番頭に残っているのはミョンファが申込書をソンファに渡す手のことで。あれ、自分で準備してきたんですよね。泣きながら渡すって、どれだけの時間をかけて決めてきたか…。ソンファが何も言えなくなっていたのは、当然だと思いました。
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