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クルミットです♪
今回は、キム・ドユンからカン会長の遺品である録音機がジェインの手に渡るところから話が動きます。そこに残されていた声、そしてチェ・ジャヨンの記憶が思わぬ形で戻ってくる展開もあり、感情がかなり忙しい回でした。それでは57話を一緒に見ていきましょう!
女王の家 57話のあらすじ
キム・ドユンは、以前宅配で受け取っていたカン会長の遺品を、ようやくカン・ジェインに渡します。中身は録音機でした。
再生すると、亡くなる前のカン会長が「ジェイン、家に…家に」と言い残している声が入っていました。
この一言だけでほぼ確信持てるのすごい。逆に言うと今まで誰も気づかなかったのが不思議なくらい
これでジェインは、父を殺したのはファン・ギチャンだと確信します。過去、カン会長から実家に戻るよう言われていたのに、あの誘拐犯の巣窟みたいな場所に居続けてしまったこと。それを思い出して怒りが抑えられず、ギチャンの胸ぐらをつかんでしまいます。
その後ジェインは、この録音機をカン会長の遺品だと言ってチェ・ジャヨンに差し出そうとします。でもチェ・ジャヨンは受け取らずに出て行ってしまいました。カン会長の秘密主義のせいで殺人者の烙印を押されることになった人ですから、今さら遺品と言われても素直に受け取れる心境ではなかったのだと思います。
一方、ト・ユギョンはその場所に医療機器商社を新しく立ち上げます。カン・スンウは、自分が泣き叫んだときにユギョンが胸を貸して慰めてくれたことに感銘を受け、花をプレゼント。そのあとパトリック・チョンにその件を知られたと言って恥ずかしがっていました。
スンウが照れてるとこだけ場の空気ちょっと軽くなる。この回それくらいしか息抜きなかった
誰もいない会長室に一人でいたジェインのところへ、ギチャンが入ってきます。皮肉を言われたジェインは口論になり、「お前を八つ裂きにして殺してやる!楽に死ねると思うな!」と怒りをぶつけました。
その後ジェインはカン・ミランに、ギチャンが会長を殺したと打ち明けます。でもミランは信じず、証拠を出すよう求めてきました。ジェインは、これまで自分に反対してばかりだったミランを信じられないと言って録音は聞かせません。ミランがそれでも証拠を見せてほしいと重ねて言うと、ジェインは信頼のための取引を持ちかけます。
ここのジェイン、証拠あるのに出し惜しみするのちょっとハラハラした。信じてほしいなら見せた方が早いのでは…
同じ頃、カン・スンホはミランに対し、自分の父親はカン会長であり、ミランは叔母に過ぎないと線を引きます。
そしてDHホールディングスから、カン・セリを解雇しなければ取締役会に会長解任案を提出するという抗議書が届きます。ギチャンは、スンウの実母であるミランのためにもこの要求を受け入れるしかないと言いました。
セリは会社を辞めるつもりはなく、チーム長の席に座って粘ります。でもジェインは警備員を呼び、セリを引きずり出すよう指示しました。
セリの粘り方、往生際悪すぎて逆に感心する。ここまで居座れる神経よ
ミランはギチャンに、ジェインがおかしなことを言っていたと伝え、会長が亡くなった当時の状況を尋ねます。これを聞いたギチャンは内心かなり不安になっていました。
そして場面は変わり、認知症のチェ・ジャヨンです。すべてを忘れてしまった彼女は、キム・ボラムの家のチキン店へアルバイトに行くようになっていました。
ジェインもそのチキン店を訪れて謝罪しようとしますが、チョン・ユニから厚かましいと言われてしまいます。ちょうどそのときチェ・ジャヨンが店に入ってきて、チョン・ユニは二人が母娘であること、アルバイトのミスクの正体がチェ・ジャヨンだったという事実を知ることになります。
この偶然の巡り合わせ、当事者たちにとっては地獄すぎる
そのあと、チョン・ユニがジェインの頬を叩きました。
最後にセリが、カン会長が残した録音機を自分が処分してあげるとギチャンに言います。そして誰かの「ブレーキがちょっとおかしいです」という言葉で、この話は終わります。
57話で一番引っかかったこと
やっぱり一番はチョン・ユニがジェインを叩くところです。ジェインは謝罪のつもりで行ったのに、厚かましいと言われた上に平手打ちまで受ける。理不尽と言えば理不尽なんですが、チョン・ユニ側からしたら積もりに積もったものがあったんだろうなというのも伝わってきて、どっちの気持ちもわかるとは簡単に言えない重さがありました。
あとチェ・ジャヨンの扱いがつらいです。認知症で全部忘れて、娘の店でただのアルバイトのミスクとして働いている。本人は何も知らないまま、周りだけが正体に気づいていくというのがなんとも言えません。
セリが録音機を処分すると言い出したのも気になります。証拠隠滅のつもりなのか、それともギチャンを追い込むための駆け引きなのか。この人、いつも自分の得になる方に転がる動き方するので信用できません。
そして最後の「ブレーキがちょっとおかしいです」というセリフ。誰の車の話なのか、次回いきなり事故でも起きそうな不穏さでした。ギチャンかセリか、それとも別の誰かか。とにかくこの一言だけ妙に引っかかって終わりました。
第89話、テオがセリに示した「静かにアメリカへ行く」ための条件は?
第92話、眠らせたテオを枕で押さえたセリが返り討ちに遭ったのはなぜ?
第95話、ジホが下ろそうとした童話の本に挟まれていたギマンの手紙の中身は?
第96話の臨時株主総会、ジェインが会場に入場させた証人の人数は?
第97話、鑑定書を手にジホを連れて行くと告げたテオへの、ギチャンの答えは?
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