復讐の化身 ヨン・スジョン 第56話 あらすじ チェ・ヘラの轢き逃げとブレスレットに戸惑うヨン・スジョン

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今回はチェ・ヘラが車でイ・ヨンエとヨン・ジャンウォンをはねてしまうところから始まります。チャン・ミョンチョルは急いで二人をどこかへ移すよう部下に指示しますが、現場に着いた時にはすでに誰かが二人を運び去った後でした。生死もわからないまま話が進むので、最初からかなりピリピリした空気です。そしてヨン・スジョンが二人発見の知らせを受けて病院に駆けつける展開、ナ秘書がこっそり様子を見に来る場面、チュ・ウジンの他人事みたいな態度、ブレスレットをめぐる小さな引っかかり、そして最後にヨン・スジョンとチェ・ヘラが事故現場で顔を合わせる瞬間まで、ぎゅっと詰まった56話でした。それでは56話を一緒に見ていきましょう!

復讐の化身 ヨン・スジョン 56話のあらすじ

チェ・ヘラが運転する車がイ・ヨンエとヨン・ジャンウォンをはねてしまいます。連絡を受けたチャン・ミョンチョルは、部下に二人をどこかへ移動させるよう指示しました。ところが現場に着くと、すでに何者かが二人を運び去った後。生死すら分からない状態で話が始まります。

えっ、もう誰かが動かしたの?って最初から混乱しました

ヨン・スジョンは、二人が発見されたという連絡を受けて病院へ駆けつけます。イ・ヨンエは一時的な失神だったものの、ヨン・ジャンウォンは頭を強く打って昏睡状態に。かなり重い展開です。

そこへチャン・ミョンチョルの部下であるナ秘書も病院に姿を見せ、二人の様子をじっと監視します。チャン・ミョンチョルはナ秘書に、ヨン・ジャンウォンが意識を取り戻したら手を打つよう命じました。

一方チュ・ウジンは前夜にお酒を飲んで遅く帰宅しており、翌朝ハミンから事故のことを聞かされます。そこでようやくヨン・スジョンに電話をかけて事情を確認し、病院へ向かいました。

今さら電話してくるチュ・ウジン、正直モヤっとします

病院でヨン・スジョンはチュ・ウジンに、今になって心配するのか、イ・ヨンエはあなたの母親なのに、と無関心な態度を責めます。そして、自分が電話してもヨ・ウィジュが出ないからチュ・ウジンから連絡してほしいと頼みますが、チュ・ウジンは怒らないでと言うだけ。全然噛み合っていません。

そんな中、チェ・ヘラは現場に自分のブレスレットを落としてきたことに気づきます。証拠になりかねない品を残してしまったと分かって、かなり動揺している様子でした。

そしてヨン・スジョンはイ・ヨンエのかばんの中から、見覚えのないブレスレットを見つけます。イ・ヨンエが意識を取り戻したのでそのブレスレットについて尋ねますが、状況をうまく飲み込めていないイ・ヨンエははっきり答えられません。頭に再び怪我をしていることもあり、医師からは無理に質問しないよう注意されてしまいます。

事故当日、ヨン・ジャンウォンを乗せてチェ・ヘラの車を追いかけ、途中で彼を降ろしたタクシー運転手にも警察が話を聞きに行きました。ですがこの運転手、すでにナ秘書に懐柔されていて、何も知らないふりを通します。警察はドライブレコーダーを回収したとだけ説明しました。

運転手さん、絶対何か知ってるでしょって顔に書いてありました

警察は事故現場にも行かず、後で連絡すると言っただけ。ヨン・スジョンはその対応に怒り、ひき逃げ犯の目撃者を探すため、事故現場に情報提供を呼びかける横断幕を自分で設置します。動くの早いです。

そのころチェ・ヘラは落としたブレスレットを捜しに事故現場へ戻ってきました。そこで、ヨン・スジョンが設置した横断幕を目にしてしまいます。

そしてそこへ当のヨン・スジョンが現れ、チェ・ヘラの名前を大声で呼びながら近づいてきました。なぜここにいるのか、まさかあなたが、と疑いを口にしかけるヨン・スジョン。チェ・ヘラは何も答えず、その場から背を向けてしまいました。

56話を見て一番ざわついた場面

やっぱり最後の対峙です。ヨン・スジョンが「まさか、あなたが」まで言いかけて、チェ・ヘラが黙って背を向けるあの間。答えなかったこと自体がもう答えみたいなものですよね。

チュ・ウジンの態度にもかなり引っかかりました。実の母親が意識不明で運ばれているのに、翌朝ハミンから聞くまで知らなかったって、どういう距離感なんでしょう。しかも病院に来てからも「怒らないで」って、責められる立場のはずなのに逆に相手をなだめようとしてくるあたり、ちょっと図々しく感じてしまいました。

ナ秘書がタクシー運転手を懐柔していたのも嫌な流れです。警察が本気で調べる前にもう証拠が消されていくの、見ていてじれったいというか、ヨン・スジョンの必死さがますます浮いて見えてしまいます。

ブレスレットについては、まだヨン・スジョンもチェ・ヘラも決定的なことは分かっていない段階です。ただ、わざわざ現場まで戻ってきて横断幕を見てしまうチェ・ヘラの間の悪さよ。あの偶然の悪さに一番びっくりしました。

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