秘密の男 第64話 あらすじ ソジュンの涙の頼みとユジョンの前でテプンを殴った瞬間

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テプンが留置場から釈放されたと思ったら、助けてくれたソジュンから「ユジョンと別れてほしい」と頼まれる展開に驚きました。しかもソジュンは、テプンとユジョンの関係を知っていながら手を貸していたなんて。ユラの詰め寄り方も相当なものでしたし、最後はソジュンがユジョンの目の前でテプンを殴るところまでいってしまって…。それでは64話を一緒に見ていきましょう!

秘密の男 64話のあらすじ

殺人教唆の疑いで留置場に入れられていたイ・テプン(ユ・ミニョク)でしたが、チャ・ソジュンがアリバイを証明してくれたおかげで疑いが晴れ、釈放されました。ソジュンはテプンとハン・ユジョンが交際していることをすでに知っていて、それでも妻のハン・ユラの制止を振り切ってまで釈放に手を貸していたんです。

知ってて助けるとか、ソジュンの器がでかいのか苦しいのかよくわからない

テプンが感謝を伝えると、ソジュンは思いがけないお願いをします。「ユジョンと別れてほしい」と。今別れるなら、だまされていたことも、これまでの過ちも全部忘れると言うんです。そしてテプンのことを慕っていて失いたくない、テプンも自分と同じ気持ちのはずだと、涙ぐみながら訴えました。テプンは突然の頼みに戸惑うばかりでした。

ソジュンのその頼み方、切なすぎて聞いてるこっちが困る

家に帰ったソジュンを、今度はユラが問い詰めます。なぜそこまでしてテプンを助けるのか、裏切られただまされたんだから、自分が苦しんだ分テプンにも苦しんでほしいはずだと責め立てるユラ。でもソジュンは「自分はユラとは違う人間だ」とだけ答えました。短い一言でしたが、これが今のソジュンの全部な気がします。

一方テプンは家に戻ってからも、ソジュンに言われたことでユジョンとの関係について考え込んでいました。そこへユジョンから会おうと電話がかかってきますが、テプンはその誘いを断ります。

チャ・ウソクはユラの自作自演だと知らないまま、警察署長に会って厳正な捜査をしてもらおうとします。それを知ったユラは、真犯人ドンシクの名義で罪を認める内容の手紙を送って事態を収めようとし、ウソクには「犯人が自白してよかった」「明日は署長に会わなくてもよさそうだ」と念を押しました。

ユラのこの手際のよさ、怖い

その後テプンはソジュンに、ほかの頼みなら聞けてもユジョンと別れることだけはできないと告げます。ソジュンは「それなら自分を失ってもいいのか」と問い返し、テプンは「ソジュンも失いたくない」と答えます。それでもソジュンは納得できず、「なぜ別れられないのか、なぜ相手がユジョンなのか」と声を荒げました。別れてほしいと頼んだのに受け入れてもらえない、相手が他の人だったらここまで惨めにはならなかったと。テプンが「どうすれば怒りが収まるのか」と尋ねると、ソジュンは叫びながら壁を殴りました。

その怒りは収まらなかったのか、ソジュンは後日、ユジョンをからかった取引先の代表に腹を立てて殴ってしまいます。

そしてユジョンは、ソジュンの執務室で自分とテプンが写った写真を見つけてしまいます。ソジュンがふたりの関係をすでに知っていたと気づき、隠すつもりだったわけじゃないと謝るユジョン。話せない事情があったこと、ソジュンが傷つくのが心配だったことを説明し、打ち明ける機会を逃してしまったと伝えます。でもソジュンは、機会を逃したんじゃなくて自分を軽んじていたんだと言い返します。ユジョンは自分の感情ばかり大事にして、ソジュンの気持ちにはちゃんと向き合ってこなかったと。そう責めた直後、ソジュンはユジョンの目の前でテプンを殴りました。

ユジョンの前で殴るのが一番効くってわかってやってる感じ、こわい

ソジュンの涙の頼みが一番きつかった

今回一番刺さったのは、ソジュンがテプンに別れてほしいと泣きながら頼むシーンでした。今なら全部忘れるって、それ本気で言ってるの?ってなるくらい必死で。ソジュンって普段冷静なイメージがあったので、ここまで感情むき出しになるのが逆にきつかったです。

ユラの「苦しんだ分だけ苦しめ」という主張も、まあ気持ちはわかるけど、ソジュン本人が「自分はユラとは違う」って一蹴したのは意外とスカッとしました。

でも一番モヤモヤしたのは最後、ユジョンの前でテプンを殴ったところ。ソジュンの言い分もわからなくはないですが、あの場でユジョンに見せつけるように殴る必要あった?って思っちゃいました。

テプンはテプンで、ソジュンにもユジョンにも「失いたくない」って言ってるのに、結局どっちも選べていない状態。板挟みなのはわかるけど、そろそろ腹くくってほしいです。それより何より、殴られた後のテプンの顔がどうなってたのか、そっちが気になって仕方ありません。

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