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クルミットです♪
今回はイ・テプン(ユ・ミニョク)がハン・ドンホの一日お父さん授業に飛び入り参加したり、チュ・ファヨンがハン・ユラに体外受精まで持ちかけたり、いろいろ動きがありました。そして何よりラストのハン・ユジョンの表情。あれは忘れられません。それでは46話を一緒に見ていきましょう!
秘密の男 46話のあらすじ
エレベーターでハン・ユジョンを見つけたイ・テプン(ユ・ミニョク)は、思わず親しげに名前を呼んでしまいます。隣にはチャ・ソジュンもいて、呼び方が気になった様子で尋ねてきました。テプンは生地の契約書の件で急いでいて言い間違えたと取り繕います。
この誤魔化し方、毎回ヒヤヒヤします。
ユジョンにも用件を聞かれますが、後で契約書を持ってマーケティング室に行くと答えてその場は流しました。
その後テプンはソジュンと二人になり、ユジョンとの関係が良くなった経緯を尋ねます。ソジュンは一緒に昼食を取りながら話し、前のような友人関係に戻ることにしたと説明。以前は自分の気持ちばかりで急いでいたから、今度は時間がかかっても彼女の気持ちを考えて近づくつもりだと言い、協力を頼んできました。テプンは応じますが、正体を明かせばソジュンにもすぐ知られると考えて黙っておくことにします。
この二人、友情なのか三角関係なのかもうよくわからない。
ユジョンが育てているハン・ドンホが自分の息子ミヌだと知ったテプンは、たくさんの贈り物を用意してユジョンに渡します。ドンホにも会って、欲しい物や食べたい物があれば何でも言うようにと伝えました。写真を見ながら、そばにいられなかった間にできなかったことをこれからしてやろうと決意します。
そんな中、幼稚園で一日お父さん授業が行われることになりました。ドンホは父親がいないことで傷つき、部屋に鍵をかけて閉じこもってしまいます。心配するユジョンのところへテプンから電話が来て、ドンホが友達にからかわれたことがあると聞いていたから自分が授業に出てもいいかと申し出ました。
ユジョンは断ります。テプンが「またからかわれたら傷つく」と説得しても、ユジョンは自分がすべてを父親代わりにはなれないこと、これからも同じようなことは起きること、そのたびに助けてもらうわけにいかないことを話し、ドンホ自身が受け止めなきゃと伝えました。
ユジョンのこの考え方、正直グッときました。甘やかさないんですね。
電話を切ったテプンは、息子がこれまで受けてきた傷を思い、自分がそばにいるのにまたつらい思いをさせたくないと考えます。そして翌日、幼稚園を訪れました。ドンホを抱き上げ、準備していた手品を披露してドンホや園児たちを笑わせます。授業のあとユジョンは食事をごちそうし、ドンホも喜んでいたと礼を言いました。ドンホも今日の姿が格好よかったと笑顔で伝えます。テプンは、父親が必要なときや困ったときには声をかけてほしい、自分がやりたくてやっていることだと話しました。
断られても諦めずに動くところ、テプンらしいというか意地というか。
一方その頃、チュ・ファヨンはハン・ユラに、子供ができれば夫婦仲も良くなるのではと出産を勧めます。ユラは自分も子供を望んでいるけれど、ソジュンにはまだ準備ができていないと答えました。するとファヨンは体外受精を提案。ユラがソジュンは嫌がるだろうと言うと、ファヨンは自分に任せるようにと返します。
この人、また何か企んでる顔してますよね。
その後ソジュンは秘書から健康診断の予定を知らされ、母親が心配して予約したと聞いて特に疑いません。でもファヨンの本当の狙いは、健康診断を口実にソジュンの精子を得ることでした。ソジュン本人はまったく気づかず、チャ・ウソクにユジョンを紹介しようとまでしています。
・・・この家族、誰も本音を言わないまま話が進んでいく。
そんな中、ユジョンは道で以前イ・テプンを見たと証言を変えた男を見かけます。近づいて、テプンは五年前に亡くなったはずなのになぜ一週間前に見たと嘘をついたのかと問い詰めました。男は死亡した話を否定し、ユジョンが銀行に行っている間に本人が自分のところへ来て、イ・テプンだと名乗ったと明かします。顔も同じだったと言われ、ユジョンは戸惑いました。
事務所に戻ったユジョンは男の証言について考え込みます。そこへカン・イェジンからテプン(ミニョク)に甲殻類アレルギーがあると聞き、以前救急外来ではリンゴのアレルギーがあると説明していたことを思い出しました。同じ顔、甲殻類アレルギー、そして男に自らイ・テプンだと名乗ったこと。これらが結びつき、ユジョンはユ・ミニョクとして接していた相手がイ・テプンだと確信します。
そしてテプンの執務室を訪れたユジョンは、用件を尋ねられると目に涙を浮かべ、「テプンお兄さん?」と呼びかけました。
ここで終わるとか、続き気にならないわけないでしょ。
46話で一番心に残ったシーン
一番グッときたのは、幼稚園の授業をユジョンが最初断ったところです。子供が傷つくのを見たくないのは当然なのに、それでも「ドンホ自身が受け止めなきゃ」ってちゃんと線を引く。甘くない母親だなと思いました。テプンが電話を切ったあとの気持ちもわかるけど、結局次の日勝手に行っちゃうあたりが憎めないです。
でもドンホが「格好よかった」って笑顔で言うシーンは普通に良かったです。手品まで用意してるのがまた本気度高い。
正直ちょっとイライラしたのはファヨンです。息子夫婦のことなのに体外受精を勝手に進めようとして、ソジュンには何も知らせない。健康診断まで利用するとか、やり方が汚すぎます。
ソジュン、自分の体のことなのに何も知らないの気の毒すぎる。
そしてラストのユジョン。証言を変えた男の話から、アレルギーの一致まで一つ一つ自分で確かめていく過程がちゃんと丁寧で、だからこそ最後に涙ぐみながら名前を呼ぶシーンに説得力がありました。あの涙声で「テプンお兄さん?」と聞かれた瞬間、テプンの顔が固まってたのが目に浮かびます。ずっと黙っておくと決めてたくせに、もうここまで来たら誤魔化しきれないですよね。
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