それでも青い日に 第86話 あらすじ イノが踏み越えた線とドッキの鉄壁

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クルミットです♪

ヨンヒが激しく詰め寄っているのに、ドッキの表情が微動だにしない。腹が立つというより、怖い。そしてイノがとうとう、してはいけないことをしてしまいました。チンジュ化粧品のカモミールをヴィーナスへこっそり横流しする決断。あの行動に踏み切る前のイノの顔が、ずっと頭に残っています。ミョンジュはまだ静かですが、ウナを見る目だけがじわじわ変わっていて、そこが一番不気味でした。それでは86話を一緒に見ていきましょう!

それでも青い日に 86話のあらすじ

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ヨンヒはミンジャがひそかにアメリカへ送り出されようとしていた事実をつかみ、すぐさまドッキのもとへ向かいます。どこへやったのか、誰が動いているのかと問い詰めましたが、ドッキは一切動じません。驚いてみせながらも何も知らないと言い張り、ヨンヒの問いかけをことごとくかわし続けます。

あのしらを切り方、見ていて背筋が冷えました。ヨンヒが本気でぶつかっているのに、ドッキの顔がどんどん静かになっていく。あれはもう感情で話している人間の顔じゃなかった。

一方ミョンジュは、ウナとミンジャの間のやり取りに違和感を覚え始めます。二人が何かを隠しているような動きを目の当たりにして、ミョンジュの中に確信のようなものが芽生えつつあります。

まだ何も言葉にしていないんですが、ウナを見るときの目が明らかに違う。あの視線だけで、全部わかっているんだなと伝わってきました。静かなまま動かないほど、次が怖いです。

そしてイノ。ヴィーナス化粧品が原料不足で追い詰められている状況の中、輸入した原料が使い物にならなくなってしまいます。イノはその打開策として、チンジュ化粧品のカモミールをヴィーナスへひそかに回すという判断に出ました。会社に無断で原料を動かす行為で、もし発覚すれば背信行為として厳しく問われることになります。

踏み切る直前のイノの表情、見ていて胃が痛くなりました。応援しているのに「やめて」と思ってしまった。ヨンヒを守りたい気持ちはずっと伝わっていたけど、その形がこれじゃないといけなかったのかと。

ヨンヒのため、沈みゆく会社を止めるため。イノの動機はわかります。でも実行したのは、自分の立場を根本から揺るがしかねないことでした。

それでも青い日に 86話 イノが踏み越えたもの

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この話で一番重かったのは、イノのカモミール横流しです。

ここまでのイノには、誠実で真面目な人だという積み重ねがある。だからこそ、あの行動が余計に重く感じました。動機はわかる。ヴィーナスを沈ませたくない、ヨンヒのそばにいたい——その気持ちは86話に来るまでにずっと伝わってきていた。

でも実際にやってしまったのは、会社の原料を無断で動かすことです。うまくいったとしても、いつかバレるかもしれないものを抱えたまま先へ進んでいくことになる。あの決断を独りで抱えて踏み切ったイノの顔が、きつかったです。

ドッキの話は今さら驚くことでもないはずなのに、今回は特に腹が立ちました。

ヨンヒが激しく詰め寄るほど、ドッキの態度が静かになっていく。ミンジャをどこかへ送り込んで片付けようとする発想が、感情とか話し合いとかいう次元にもうない。あそこまで冷えた人間を相手にしているヨンヒが、見ていてしんどかったです。

ミョンジュはまだ動いていません。でもウナへの視線が確実に変わってきていて、家族の内側から秘密が暴かれていく瞬間が近いと感じました。ミョンジュが何か口を開くたびに、無意識に息を止めてしまうほどでした。

イノが横流ししたカモミールがこの先どうなるか、ドッキが次にどんな手を打ってくるか。どこをとっても答えが出る前から胃が痛い話でしたが、あの瞬間のイノの顔だけはしばらく頭から消えそうにありません。

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