それでも青い日に 第91話 あらすじ インホが残酷な真実を知る!母ドッキの正体とヨンヒへの罪悪感に震える姿が切ない

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ついにこの時が来てしまいましたね。これまでずっと、自分の母親がどんな人間なのかを知らずにいたインホ。でも、隠し通せる嘘なんてこの世にはないんです。愛するヨンヒを苦しめていたのが、他ならぬ自分の母親・ドッキだったという衝撃。インホの心がどれほど引き裂かれる思いか、想像するだけで胸が痛みます。一方で、どんな逆境にも負けずに立ち上がろうとするヨンヒの強さにも注目したい回です。

それでは91話を一緒に見ていきましょう!

それでも青い日に 91話のあらすじ

インホは、自分の母親であるドッキ(エシム)がヨンヒに対して行ってきた数々の悪行の証拠を突き止めます。これまで断片的に感じていた違和感が、一つの線で繋がってしまったのです。帳簿の不正や、ヨンヒの家族を窮地に追い込んだ黒幕がドッキであったことを確信したインホは、震える足でドッキの元へと向かいます。

ドッキの部屋に入ったインホは、怒りと悲しみが混ざった表情で彼女を問い詰めます。「どうしてこんなことができたんですか!」と叫ぶインホに対し、ドッキは最初は知らぬ存ぜぬを通そうとします。いつものように優雅な微笑みを浮かべながら、「何のこと?誰かに吹き込まれたの?」と、まるでインホが勘違いしているかのように振る舞うのです。

この時のドッキの表情、本当に心臓が冷たくなるほど冷酷でしたよね。自分の息子にまで平気で嘘をつけるなんて、彼女の闇は想像以上に深いです。

しかし、インホはもう騙されません。具体的な証拠の名前や、これまでの経緯を突きつけられたドッキは、次第に言葉を詰まらせます。そして観念したのか、あろうことか「すべてはお前のためだった」と開き直るような発言をするのです。ヨンヒという娘がインホの未来を邪魔する存在だったから排除したのだ、と。インホは、その歪んだ愛情に吐き気を感じるほどショックを受けます。

一方、ヨンヒはそんな事態が起きているとは露知らず、サンマンたちと一緒に新しいビジネスの準備を急いでいました。真珠パウダーを使った化粧品の試作品が完成し、彼女の顔には久しぶりに明るい笑顔が戻っています。失ったものを取り戻すために、そして家族を守るために、彼女は前だけを見つめていました。

どん底に落とされても、自分の力で這い上がろうとするヨンヒ。そのキラキラした瞳を見ていると、応援せずにはいられません!

インホは、ドッキの元を飛び出した後、街を彷徨います。頭の中には、ヨンヒが流してきた涙や、彼女が受けてきた不当な仕打ちが何度も何度も駆け巡ります。自分がヨンヒを愛していると言えば言うほど、自分の母親が彼女にした罪が重くのしかかってくるのです。「僕は彼女の前に立つ資格なんてない」と、インホは自責の念に駆られます。

そんな中、インホを監視していたウナは、インホがドッキと激しく言い争っていたことを知ります。インホが真実に気づいたのではないかと察したウナは、焦りを感じ始めます。彼女にとって、インホとの結婚は絶対に手放せないカードです。インホがヨンヒの元へ戻ることを何よりも恐れているウナは、さらに強引な手段に出ようと画策します。

ウナの執着心もドッキ譲りというか、本当に恐ろしい親子ですよね。愛ではなく、もはや所有欲にしか見えません。

インホは、夜遅くにヨンヒの家の前まで行きます。門の隙間から漏れる明かりを見て、彼女が一生懸命働いていることを察するインホ。でも、今の彼には声をかける勇気も、ドアを叩く権利もないと感じていました。ただ暗闇に立ち尽くし、彼女の幸せを願いながらも、自分がその幸せを壊した側の一員であるという現実に、インホは声を殺して泣くしかありませんでした。

翌朝、ドッキは何食わぬ顔でインホを食事に呼びます。まるで昨夜の修羅場などなかったかのように振る舞う母に、インホの不信感は極限に達します。彼はドッキに「もう母さんとは呼べない」と言い残し、家を出る決意を固めます。それは、息子としての縁を切り、ヨンヒに対してせめてもの誠意を示そうとする、彼の孤独な戦いの始まりでした。

しかし、ドッキもタダでは起き上がりません。インホが自分から離れようとするなら、その原因であるヨンヒをさらに徹底的に叩き潰そうと考えます。彼女は、ヨンテクが経営する会社の弱点を握ろうと、新たな罠を仕掛け始めるのでした。

インホが突き放せば突き放すほど、ドッキの矛先がヨンヒに向かうという最悪のループ…。誰かこの流れを止めてほしい!

物語の終盤、インホはヨンテクに会いに行きます。そこでインホは、自分の持っている情報をすべて渡し、ドッキの暴走を止めてほしいと懇願します。それは、自分の肉親を裏切る行為であり、インホにとっては身を切るような辛い選択でした。一方のヨンヒは、完成した試供品を手に、市場でのテスト販売を開始します。多くの女性たちが彼女の商品に興味を持ち始め、一筋の光が見えてきたところで、またしてもドッキの差し金と思われる男たちが現れるところで91話は幕を閉じます。

それでも青い日に 91話の感想まとめ

第91話は、もう本当にインホの苦しみがダイレクトに伝わってきて、見ていて辛すぎました。自分の母親が、自分が一番守りたかった人を傷つけていたなんて、これ以上の悲劇はありません。インホがこれまでお坊ちゃんとして育てられてきた分、この現実の汚さは彼には耐え難いものだったでしょうね。

でも、インホがドッキに言い返したシーンは、少しだけスッキリしました!「お前のため」という言葉が、どれだけ相手を縛り、傷つける言葉なのか、ドッキは全くわかっていないようです。彼女のようなタイプは、自分が悪だと気づかないからこそ、一番厄介ですよね。

そして、ヨンヒ!商売の才能が開花しつつある彼女を、どうしても応援したくなります。韓国では「ケ(契)」という、近所の人たちでお金を出し合って助け合う相互扶助の仕組みがありますが、ヨンヒも周りの人たちの信頼を力に変えていく姿が印象的です。

次回は、インホの決死の告発がドッキを追い詰めるのか、それともドッキの新たな罠がヨンヒの夢を壊してしまうのか。ギリギリの攻防戦から目が離せません!ヨンヒには、どうかこのまま成功の道を突き進んでほしいと願うばかりです。

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