それでも青い日に 第102話 あらすじ ヨンヒの戸籍が偽造だった夜、イノがサンカルに近づいた理由

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クルミットです♪

ヨンヒの戸籍謄本が偽造されていた——その事実が102話でついてはっきりします。自分の存在の証明そのものが嘘だったなんて、ヨンヒがどれだけきつかったか。そしてイノがその苦しみを知りながら、裏社会のサンカルへと自分から踏み込んでいく。これまでとは全然違う顔のイノが見られた回でした。それでは102話を一緒に見ていきましょう!

それでも青い日に 102話のあらすじ

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イノがヨンヒと向き合い、ずっと伏せられていた真実を告げます。ヨンヒの戸籍謄本が偽造されていたという事実です。

自分のルーツが作り物だったなんて、現実として受け取れるものじゃないと思います。書類を前に震えるヨンヒの姿が見ていてきつかったです。

言葉を失うヨンヒに、イノは「お父さんさえ見つかれば、もう一度やり直せる」と強く訴えます。ビョンジンが行方不明になってから、ヨンヒは休む暇もなく苦しい道を歩き続けていました。イノの言葉は希望のように聞こえる一方で、今の混乱した状況でそれをすんなり受け取れるかというと、そう単純でもない気がして。まぁでも、イノとしてはそれしか言えなかっただろうという気持ちもあります。

その後、イノは自分の立場を隠したまま、裏社会で悪名高いサンカルへと接触します。酒を酌み交わしながら「生き延びる方法を自分で作っておけ」と静かに迫るイノ。

これ、普段のイノからは想像できない立ち回りでした。あんなに真っ直ぐだった人が、こういう駆け引きができるんだと、正直ちょっと驚きました。

サンカルを揺さぶって情報を引き出そうとする、一種の賭けのようなやり取りです。ヨンヒのためにここまで動けるイノの覚悟が、じわっと伝わってきました。

数日後、泥酔したサンカルを送り届けるという口実で、イノはサンカルの事務所に入り込みます。目的は、ドッキが関与したとする決定的な証拠の録音を確保すること。ビョンジン失踪の裏にはドッキの陰謀が深く絡んでいて、イノはサンカルの隙を突きながら動きます。

いつ気づかれてもおかしくない状況で、こっちまで息をひそめて見てしまいました。

録音が確保できたかどうか、この回では明らかになりませんが、イノがドッキに対して本格的に動き始めたことははっきりしています。

イノの顔つきが変わった、102話の感想

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一番頭に残ったのは、サンカルに接近するときのイノの目つきです。冷静なんだけど、どこか必死さが滲んでいて、以前のイノとは別人みたいでした。誠実で正直なことが取り柄だったあの人が、こういう動き方をしないといけない状況に追い込まれているのが、単純に切ないです。

ヨンヒの戸籍偽造の件は、この話全体の重さの核心でした。自分のルーツが偽りだったという事実は、「問題が解決した」で片づけられるものじゃない。父親が見つかったとしても、それで傷が消えるわけじゃないので、イノの「やり直そう」という言葉がどこまでヨンヒに届いているのか、正直わかりません。

ドッキの関与の深さも、今回改めて見えてきました。ビョンジン失踪の裏にあれだけ広い陰謀が絡んでいるとなると、イノが手に入れようとしている録音データがどれほどの意味を持つのか。事務所に潜り込んだイノがサンカルに気づかれなかったかどうかも少し不安で、その結果次第でこれからの展開が大きく変わりそうです。

でも今回一番気になったのは、酒を飲みながら「生き延びる道を自分で作れ」とサンカルに言うイノの台詞です。サンカルへの揺さぶりのはずなのに、あの言葉、どこかイノ自身に向けても言っているような雰囲気があって、なんとも複雑な気持ちで見ていました。

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