それでも青い日に 第118話 あらすじ ウナが命の代わりに求めた帳簿と、ヨンテクの怒号が届かなかった瞬間

ご訪問くださりありがとうございます!

クルミットです♪

手術の条件として帳簿を要求したウナ、そのひと言でヨンヒとドンスの言葉が完全に止まってしまった118話。ヨンテクが珍しく怒鳴り声を上げて叱責したのに、ウナの目はまったく揺れなかった。イノだけが本当のことを何も知らないまま困惑しているあの状況が、ずっとひっかかっていました。

それでは118話を一緒に見ていきましょう!

それでも青い日に 118話のあらすじ

ウナが手術を受ける代わりに要求してきたのは、秘密資金の帳簿を持ってくることでした。自分の命がかかっている状況で、差し出す交換条件がそれだったのです。

命と引き換えに帳簿って、何回読み返しても理解が追いつかない。正気なのかと本当に思いました。

要求を聞いたヨンヒとドンスは、完全に言葉を失いました。二人はウナの回復を信じて、これまでずっと懸命に動いてきた人たちです。その気持ちをまったく意に介さないような态度を前に、二人はただ立ち尽くすしかありませんでした。

ヨンヒのあの沈黙がきつかったです。怒りよりも先に「ああ、そういう人だったのか」ってなってしまった顔に見えて。

そしてヨンテクが、ついに怒りを爆発させました。このまま進めば破滅しかない、と激しい言葉でウナを叱責し続けます。

ヨンテクがあそこまで声を荒げるシーン、今まであまりなかったと思います。だから余計に重かった。でも声を荒げても、ウナは冷めた顔のまま。どれだけ言葉をぶつけても届いていない感じが、見ていてもどかしかったです。

一方でイノのもとには、ミンジャから「ウナが手術を拒否している」という報告が届きました。理由については何も伝えられないまま、その事実だけを受け取ったイノは、深い困惑の中に沈んでいきました。

イノだけが本当のことを何も知らない。あの困惑した顔を見ながら、後で全部わかった時のことがずっと頭にありました。

118話、頭から離れないのはウナのあの目でした

今回一番引きずったのは、ヨンテクに叱責されているときのウナの目つきです。

あれだけ激しい言葉をぶつけられているのに、揺れない。怒りも悲しみも映っていなくて、冷たい計算だけがある目で親を見ていました。親子の間でああいう視線を向けられるのって、怒鳴られる以上にしんどいものがあります。ヨンテクが言葉を重ねれば重ねるほど、届いていないことだけが明らかになっていく。見ていてきつかったです。

ヨンヒとドンスの沈黙も、ずっと残っています。言い返す言葉が出ないくらい、ウナのひと言が二人の何かを壊してしまった瞬間だったんだと思います。これまで積み上げてきた心配や労力が、帳簿の話にぜんぶ塗り替えられた。そのダメージは台詞じゃなくて、あの沈黙で全部伝わってきました。

まぁでも、ヨンヒとドンスが怒鳴り返さなかったのはわかる気もして。あの段階になると、怒る気力より先に何かが抜けてしまうんだろうと。

イノについては、まだ全容を知らない今よりも、後で全部わかった時の方が心配です。断片的な情報だけをもらって誠実に動いている彼が、ウナの思惑に利用されていくとしたら、それが一番後味が悪い。帳簿を手に入れようとするウナが次にどう動くか、周囲がどのタイミングで真相を知ることになるか。それよりもまず、ヨンテクの怒号を冷めた目で受け流していたウナのあの表情が、まだ頭から離れないままです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください