ゴースト・ドクター 第6話 あらすじ スンジョの手術成功と宣告されたヨンミンの残り時間

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協定を結んだヨンミンとスンタクが、幼いスンジョの手術を成功させようと動き始めます。
スンウォンの過去や事故を指示した黒幕の正体も見え隠れして、セジンも父親を守るために行動を起こしました。
それぞれが自分の思惑を抱えて病院内を奔走する中、二人のコンビネーションがどう発揮されるのか気になりますね。
それでは6話を一緒に見ていきましょう!

ゴースト・ドクター 6話のあらすじ

静まり返った誰もいない手術室で、ヨンミンの魂とスンタクが向き合います。
スンタクは憑依に関する合意を結ぶ条件として、甲乙関係を明確にしようと提案したのです。
レジデント風情が生意気だとヨンミンは腹を立てますが、患者を救うために受け入れます。
ヨンミンの交通事故やチャン会長の件について、スンタクは一体どこまで知っているのかな?
スンタクはすべてではないものの、背後にあるコネクションを大体把握していると答えました。

一方、セジンの部屋では、ベッドに横たわる意識不明のヨンミンの肉体にスンウォンが近寄ります。
「自分は悪い人間ではないが、お前がそうさせるんだ」
スンウォンは誰もいないと思い込み、そのままあの世へ行けと冷酷な独り言を口にしたのでした。
その場にいたヨンミンの魂は、スンウォンこそが自分の事故を裏で教唆した黒幕だと知って言葉を失います。
目の前にいる男が事故の元凶だと分かったヨンミンの怒りは計り知れません!
そこへセジンが入ってきて、父であるチャン会長の病状や、ヨンミンが手術当日に病院を抜け出した理由を問い詰めます。
しかしスンウォンは、何も知らないふりをして平然と言葉を濁すばかり。

人の命を奪おうとしておいて、自分は悪くないみたいな言い草には心底腹が立ちます!

セジンは父の件でスンウォンが嘘をついていることを見抜いていました。
落胆したセジンは、スンウォンからの夕食の誘いもきっぱりと断ります。
実はスンウォンには、12年前からセジンに特別な好意を寄せていた過去があったのです。
当時、理事長だった祖父から底辺の仕事を経験しろと命じられ、料金収納部で働かされていたスンウォン。
その時、治療費を払えない患者のために「自分の給料から引いて」と怒鳴るセジンの姿に惚れたのです。
でも彼女がヨンミンと付き合っていると知り、想いを胸にしまって諦めた過去だったのですね。

その頃、ヨンミンの事故を引き起こしたオートバイの運転手が、セジンのCPR処置によって安定を取り戻します。
肉体を抜け出した男の魂は、ヨンミンの前にひざまずいて涙を流すばかり。
男は高校3年生の妹と二人暮らしで、一家を支える家長だったのです。
法務チームの職員から、軽く接触事故を起こして足止めをすれば大金を渡すと言われて唆されたという男。
ところが無理な仕事で風邪薬を飲んでいたため判断が鈍り、あのような大事故になってしまったのです。
「助けてくれたら、副院長が指示した事実をすべて告白して罪を償います」
男の魂は泣き崩れ、ヨンミンに必死ですがりつきます。
病院には男の妹も駆けつけ、自分がお金を用意するから兄を手術してほしいと泣き叫んでいました。
その姿を見た男の魂は、驚くスンタクの前にも現れて助けを求めます。

妹のために必死だったとはいえ、やってしまったことの代償が大きすぎますね。

スンタクは当直室のベッドで、幼い患者のスンジョと出会います。
スンジョは以前ヨンミンに「憎い」と言ってしまったせいで、先生が怒って手術をせずに消えたと思い込んでいました。
「僕が死んだらお母さんが悲しむから、お願いだから助けて」
子供の小さな目からあふれる涙を見て、断れる大人がいるでしょうか?
スンタクはスンジョの母親に退院しないよう伝え、必ず助けると約束したのです。

そこでヨンミンとスンタクは、難易度の高いスンジョの手術をテヒョンに執刀させる計画を立てます。
不器用なレジデント1年目のスンタクが執刀すると言っても、院内の誰も信じないからでした。
スンタクは自分が第一助手(ファースト)を務めることにして、テヒョンを誘い出します。
「こんな難しい手術を執刀すれば、簡単に教授の座に就けるんじゃないですか?」
テヒョンはスンウォンのもとへ向かい、スンジョの手術を自分が執刀すると申し出たのでした。
実はテヒョン、チャン会長の件に手を貸した見返りとして教授の座を要求したものの、失敗扱いされて断られていたのです。
どうしても実績を作りたいテヒョン。
スンウォンから教授任用が近いから焦っているのかと皮肉られても、自分も生き残る道を探さなければならないと必死に返します。
その後、胸部外科科長たちの前で手術のカンファレンスが行われました。
難しい医療用語が飛び交う中で、スンタクはうまく説明できずに言葉に詰まってフリーズしてしまいます。
知識があっても、突然の実戦カンファレンスで固まってしまうのは無理もないことだと思いますか?

一方、救急室には山で浮気中に転落したという患者が運び込まれてきます。
スンタクはヨンミンを体に憑依させ、素早い処置で見事に患者を救い出しました。
院内では再びスンタクの神がかった医療技術の噂が広がります。
しかし、監視カメラの映像を確認していたスンウォンは、スンタクの不審な挙動に疑念を抱いていました。
明らかに普段の彼とは違う様子を怪しみ、毎日映像を報告するよう部下に指示を出します。

セジンが父親に会えるように、ヨンミンとスンタクは一芝居打つことにしました。
テヒョンがチャン会長に注射を打ちに行く時間を狙い、スンタクが救急室からテヒョンを呼び出します。
スンタクは代わりに注射を打つと保安要員を騙し、病室への潜入に成功!
そして何もない虚空に向かって一人で大声で話し、おかしな行動をとって保安要員の視線を一身に引きつけます。
その隙を突いて、セジンが病室のトイレへと静かに忍び込みました。
スンタクが部屋を出た後、トイレから出てきたセジンは、昏睡状態で眠り続ける父とようやく再会を果たします。

父の様子を確かめたセジンは、ヨンミンのタブレットに残されたメッセージの存在に気づきました。
何者かが自分を装ってメールを送り、手術直後のヨンミンを病院の外へと呼び出していたのです。
セジンはその画面をスンタクに見せ、なぜ周囲に真実を明かさないのかと詰め寄ります。
「誰かが呼び出したのは確かですが証拠がありません。でも証人はいます」
スンタクは、事故を起こしたオートバイの運転手の存在を打ち明けました。
真実を知ったセジンは、自分がその患者の担当医になって真相を明らかにすると宣言します。

スンタクの奇行には笑っちゃいましたが、セジンがお父さんに会えて本当によかったです。

ついにスンジョの手術の時間が訪れます。
準備が整い、あとは手術室にヨンミンの魂が入ってスンタクに憑依するだけでした。
ところが思わぬアクシデントが発生します。
偶然にもヨンミンの肉体がMRI検査を受けることになり、検査室へ運ばれてしまったのです。
魂と肉体の距離が離れたことで、手術室の入り口に見えない障壁が出現してしまいました。
ヨンミンは手術室に足を踏み入れることができず、激しく動揺します。
あの状況で誰が手助けできるというのかな?
万事休すの状況で、ヨンミンはゴーストのテスに助けを求めました。
テスは他の人物の体に憑依し、ヨンミンの肉体を乗せたベッドを手術室の近くまで押し戻します。

障壁が消え去り、ヨンミンは猛ダッシュで手術室へ!
手術室内では、執刀医のテヒョンがミスを連発してパニックになり、助手のスンタクも立ち往生していました。
ヨンミンはスンタクの体に憑依します!
「このまま子供を死なせたら、教授どころか医者のガウンも脱ぐことになるぞ」
テヒョンの耳元で冷たくささやき、ヨンミンが執刀を引き継ぎました。
的確なメスさばきでテヒョンの失誤をカバーし、危険な血管を素早く縫合していきます。
緊迫した手術は見事に成功し、幼いスンジョの命は救われました。
手術を終えた二人は外へ出て、笑顔を交わしながら喜びを満喫したのです。

その頃、セジンはアメリカにいる同僚医師へヨンミンの詳しいデータを送っていました。
容態の回復を願って意見を求めるセジン。
しかし、電話の向こうから告げられたのはあまりにも残酷な見解だったのです。
長くは持たないだろうという言葉とともに、残された時間はあと1ヶ月ほどしかないと宣告されます。

せっかくスンジョが助かってスッキリしたのに、ヨンミンの残り時間があと1ヶ月だなんてあんまりです!

ゴースト・ドクター 6話を見て思ったこと

スンジョの手術が無事に成功して、本当に胸をなでおろしました!
自分のせいで先生がいなくなったと涙を流していた小さな子供を救えて、本当によかったです。
母親に退院しないでと言ったスンタクの勇気も立派でしたね。

それにしても、スンウォンの悪質さには心底イライラさせられます!
意識のないヨンミンの前で「あの世へ行け」なんて、平気な顔でよく言えますよね。
12年前にセジンに片思いしていた過去が明かされましたが、だから何?と言いたくなります。
純情ぶった過去をいくら見せられても、やっていることは立派な犯罪ですよ。
セジンに冷たく夕食を断られたのも当然の結果。

そしてテヒョンも、自分の出世欲に目がくらんで危ない橋を渡りすぎです!
腕が追いつかないのに教授になりたい一心で難手術を引き受けるなんて、医者としてどうなんでしょうか?
テヒョンは自分の腕で子供を救えると思っていたのかな?
ヨンミンがスンタクに憑依してミスをカバーしてくれなかったら、幼い命が消えていたところでした。
耳元で囁かれて真っ青になっていたテヒョンの情けない顔には、思わず呆れてしまいました。
自分の保身ばかり考えている姿を見ていると、本当に腹が立ちます。

一方、事故を起こしたオートバイの運転手・・・。
妹のために危険なバイトに手を出してしまった後悔と、ヨンミンへの謝罪。
悪事に加担した罪は重いですが、必死にすがる妹の姿を見せられると責めきれない部分もあります。
早く目を覚まして、スンウォンが指示したすべての真実を警察に証言してほしいところです。

テスが他の人に憑依してヨンミンのベッドを運んでくれた連係プレーもお見事でした!
もしテスがいなかったらどうなっていたのかな?
魂と肉体の距離が離れると結界に引っかかって入れなくなるなんて、見ているこちらも焦りましたよ。
なんとか危機を乗り越えてスンタクとヨンミンが外で笑い合っていただけに、ラストの宣告はあまりに酷だったのです。
セジンが突きつけられた「残り時間は約1ヶ月」という重い現実。
ヨンミン自身も自分の体の限界をどこかで感じ取っているような気配があって、切なさが募ります。
人の命を救うために必死になっているヨンミンが、あと1ヶ月で本当に消えてしまうのかな?
あんなに晴れやかな笑顔を見せていたスンタクの顔を思い出すと、やるせない気持ちでいっぱいになります。

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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