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クルミットです♪
病院で意識を取り戻したソンジェですが、残される幼い娘たちを思う姿には胸が痛みます。
ソウルへ走るガンウクも、すれ違いばかりで思うようにいきません。
それでは9話を一緒に見ていきましょう!
一途なタンポポちゃん 9話のあらすじ
意識不明だったソンジェが、病院で目を覚ました。
ドゥルレは医者を呼ぼうとしますが、ソンジェはすぐに娘のセヨンを探し始めます。
スニが落ち着かせようとするものの、ソンジェはただ申し訳ないと謝るばかりだった。
ドゥルレが「お父さん」と呼ぶと、ソンジェは嬉しそうに微笑みます。
愛らしくて勇敢なドゥルレ。
ずっとその言葉が聞きたかったといたわるソンジェ。
孤児院の仲間のように死ぬかと怯えていたドゥルレは、無事を喜び安心したと伝えます。
しかし、呼吸は急速に荒くなっていった。
「うちのドゥルレ…セヨンとドヨンを…うちのセヨンを…」
ソンジェは言葉を言い切れないまま、静かに息を引き取ってしまいます。
突然の別れに泣き崩れるドゥルレ。
起きてきたセヨンは現実を受け入れられず、体が痛いと父親にすがって駄々をこねました。
その姿に耐えかねたスニが、父親はもう亡くなったのだと言い聞かせます。
葬儀場では、弔問に来たジョンイムが喪主セヨンの小さな肩を見つめていた。
目覚めて喜んだ直後に息を引き取るなんて、ドゥルレの気持ちを考えると辛すぎませんか?
一方、ガンウクは実の娘がドゥルレと知らず、ソウルの修道院を訪ね歩いていた。
手がかりはなく、ソンジェの必死な姿を思い出しては酒をあおります。
質屋に戻ったガンウクに、漫画喫茶の主人から一本の電話が入った。
ジュヒと親しかった修道女の話を聞き、ガンウクはすぐにソウルへ向かいました。
しかし、告げられたのは無情な知らせだった。
その修道女は、外界と断絶したバチカンの封鎖修道院へ旅立った後だったのです。
孤児たちを眺めながら、我が子を見つけられるよう助けてほしいとジュヒに祈るしかありませんでした。
依然ジュヒばかり追うガンウクに、ジョンイムは寂しさを募らせていた。
そこでジョンイムは、過去にジュヒの消息を知っていた事実をついに打ち明けてしまう。
ジョンイム、そのタイミングで昔のことを言い出すのは一体どういうつもりなの?
台所では、ドゥルレがスニの手伝いをすると頑なに意地を張っていた。
スニが止めても、ソンジェに供えるグクスを作ると言ってきかないドゥルレ。
お父さんが自分の作ったグクスを一番美味しいと言ってくれたと泣きじゃくります。
ぽろぽろ涙を流す姿に、スニもかける言葉がありません。
その後、子どもたちはソンジェの墓参りに訪れた。
スニが墓に酒を撒いて座り込むと、セヨンは父の死を受け入れて号泣した。
ドゥルレもただ涙を流すばかりだった。
家に戻ると、韓美製粉の不渡りでセヨンの家は大変な修羅場と化していた。
借金取りたちが大勢押し寄せ、金庫のありかをお手伝いさんに荒々しく迫ります。
お手伝いさんは葬儀を終えたばかりの家で何をするのかと必死に怒鳴り返しました。
しかし借金取りはお手伝いさんを突き飛ばし、金目の物を探して漁り始めます。
止めに入ったスニまで殴られ、室内は一瞬で荒れ果てた。
ドゥルレとセヨンは部屋の隅で縮こまり、暴挙を見つめるしかなかったのです。
外へ出たドゥルレは、庭のブランコにぽつんと座った。
タンポポは素敵な花だと語りかけてくれたソンジェとの記憶・・・。
託されたセヨンとドヨンを絶対に守り抜くと、ドゥルレは心に誓いました。
天国で会おうと空につぶやき、ドゥルレは涙をぬぐった。
一途なタンポポちゃん 9話を見て思ったこと
お葬式が終わったばかりの家に押しかけて暴れるなんて、本当に腹が立ちました!
親を亡くした子どもの前で暴れるなんて、いくら借金の回収でもあんまりじゃない?
止めに入ったスニまで殴られて怪我をして、もうめちゃくちゃでしたよね。
突き飛ばされながらも子どもたちを必死にかばったお手伝いさんには、本当に胸を打たれますね。
それにしても、息を引き取る直前のソンジェが残した遺言の重さには言葉を失うほどです。
ドゥルレだってまだ幼い孤児なのに、セヨンと弟のドヨンまで背負わせるなんて酷な話じゃない?
幼い少女に大人たちの生活まで託してしまう展開は、本当に胸が苦しいです。
それでもブランコに座って「私が守る」と決意するドゥルレの姿、本当に健気で泣けてきます!
残されたドゥルレの背負う荷物が大きすぎて、これからどう生きていくのか本当に心配ですね。
一方で、ガンウクの空回りっぷりにもかなりモヤモヤさせられました!
探している実の娘はすぐ近くにいるのに、バチカンの封鎖修道院なんて言われたら手がかりが消えてしまうのでは?
ジョンイムも寂しさから過去を暴露してしまいましたが、今それを言ったら余計に関係がこじれるのでは?
大人の勝手な都合ばかりが先走って、子どもたちの幸せが置き去りにされる状況は本当に切ないです。
誰も悪くないはずなのに、噛み合わないボタンのように不幸が重なっていくのがやるせない!
ドゥルレが一人で台所に立ち、泣きながら麺に具をのせていたあの場面。
お父さんが美味しいと褒めてくれたグクスを、せめて最後に温かい状態で食べさせてあげたかった・・・!
ソンジェはあの世でドゥルレの作ったグクスをちゃんと受け取れたのかな?
冷たくなった父のために涙を流しながら作ったドゥルレのグクスのことを考えると、今も切なさがこみ上げてきます!
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