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クルミットです♪
信じていた制作部長に逃げられて、食堂は大パニックになります。
ドゥルレは責任を感じて自分を責めるばかり。
グムシルの優しさが逆に胸に刺さります。
一方で、シン・デソンはサムを呼び出して不穏な企みを進めていました。
お金に目がくらむ大人たちに振り回される若者たちの姿が本当に切ないです。
それでは26話を一緒に見ていきましょう!
一途なタンポポちゃん 26話のあらすじ
ファン・グムシルの家に長期滞在していた映画制作部長。
ドゥルレがシルビ食堂に連れてきた男性でした。
ところがこの男、宿泊費も食事代も払わずに逃亡。
被害は食堂だけにとどまりません。
市場の人たちからもお金を借りて姿を消したのです。
男が実は前科10犯だったと分かり、ドゥルレは激しいショックを受けました。
前科10犯の詐欺師だったなんて、ドゥルレが気の毒すぎます!
食堂をもっと繁盛させたい一心だったドゥルレ。
それだけに自責の念で押しつぶされそうだった。
ドゥルレはグムシルの前で事実を打ち明けて、心から謝罪します。
でも、グムシルはドゥルレを責めません。
ドゥルレ自身も騙された被害者。
食堂を思っての行動だったと分かっていたからです。
グムシルは温かい声で「大丈夫だよ」とドゥルレを許すのでした。
自分だって大損害なのに、ドゥルレを庇うグムシルの温かさにじんとしてます。
しかし、その言葉を聞いていた娘のソン・スジャは納得がいきません。
「全部ドゥルレのせいじゃない!」と激しい暴言。
するとグムシルは、分別のないスジャの背中をピシャリと叩きました!
「トラブルばかり起こして、食堂を手伝ったこともないくせに!」
実の娘を厳しく叱りつけ、あくまでドゥルレの味方をするグムシル。
母親が自分とドゥルレを比べ、ドゥルレばかり庇うことにスジャは激怒。
「これじゃ私が実の娘なのか、誰がお手伝いなのか分からない!」
スジャは怒鳴り声を残し、食堂を飛び出していった。
その日の夕方。
ドゥルレは唯一本音を打ち明けられる相手、パク・チュノクの部屋を訪ねます。
「私、本当にお荷物みたい。大好きな人たちを苦しめてばかりで」
泣きそうな顔で自分を責めるドゥルレ。
チュノクは「つまらないこと言わないで。グムシルが大丈夫って言ったなら大丈夫」と励まします。
それでもドゥルレの沈んだ気持ちは晴れませんでした。
優しく「大丈夫」と言われるのが余計に悲しい。
娘のスジャにするように、自分にも怒って背中を叩いてほしかった・・・。
ドゥルレの本音はあまりにも切実だった。
怒られない方が遠く感じるなんて、ドゥルレの孤独が深すぎて泣けてきます。
一方、デソン製粉のシン・デソン。
政府による企業私債凍結の緊急措置が出たことで、上機嫌だった。
お金を借りていた私債業者のミン・ガンウクが大打撃を受けると踏んだからです。
これで借金の返済から逃れられると思ったのかな?
しかし、秘書から不穏な報告が入ります。
ガンウクの右腕であるサムが、裏でカン郡守と会っていたという情報。
サムは一体何をしているの?
危機感を覚えたデソンは、サムに連絡を取り喫茶店に呼び出します。
喫茶店で待っていたデソンは、私債凍結のおかげで意気揚々とした表情。
現れたサムを見て、デソンは勝ち誇った態度ですか?
「ずいぶん調子が良さそうですね」と皮肉を言うサム。
デソンは「私にとっては痛くも痒くもない。そっちは大変だろうが」と鼻で笑いました。
そしてサムに、なぜカン郡守と会っていたのかを問い詰めます。
デソンはガンウクを切り捨てるよう、サムに迫った。
「あいつはもう終わりだ。私の約束を守るなら、金をたっぷり払ってやる」
露骨な裏切りの懐柔工作。
でも、サムがそんな誘いに乗るはずがあるでしょうか?
サムはまったく動じません。
「あんたの息子に、はした金で父親を裏切るのか聞いてみたらどうです?」
父親同然に慕うガンウクを裏切る気など、サムには微塵もなかった。
冷たく拒絶されたデソンは、苛立ちを露わにします。
「父親だと?ガンウクがお前を息子として受け入れると思うのか!」
「あの人間は死ぬ前には諦めん。悲惨に追い出される前にやめろ」
デソンは毒づくように警告を浴びせるのでした。
一途なタンポポちゃん 26話を見て思ったこと
ドゥルレの「背中を叩いてほしかった」という一言。
これが一番心に残りました。
グムシルの優しさは本物だし、ドゥルレを思っての言葉なんですよね。
でもドゥルレにとっては、他人の壁を感じてしまったのかも。
実の娘のスジャには手を上げて本気で怒るのに、自分には一歩引いた優しさ。
家族になりきれない孤独が、あの言葉に詰まっていて胸が締めつけられます。
チュノクの前でだけ泣き言を言えたのが、せめてもの救いですね。
チュノクがそばにいてくれて本当によかったです!
それにしてもスジャにはイライラが止まりません!
自分は食堂の手伝いもろくにしないくせに、文句だけは一丁前。
グムシルが背中を叩いて叱ったのも当然じゃないですか?
それなのに「どっちが娘か分からない」なんて、母親に平気で言い放つ始末。
スジャはいつになったら親の苦労を理解するの?
親を傷つけるような生意気な態度は見ていて嫌になります。
そしてシン・デソンの図々しさにも呆れ果てました。
私債が凍結されたからって、ガンウク相手に急に強気に出る姿が情けない。
お金でサムを釣ろうとするやり口も本当に卑怯です。
父親を裏切るわけがないと突っぱねたサム、本当にかっこよかった!
デソンの息子であるテオの名前を出して皮肉り返した場面は痛快でしたね。
でもデソンが最後に吐き捨てた「悲惨に追い出される前にやめろ」という言葉。
なんだか嫌な余韻が残ります・・・。
あんな脅し文句を言われて、サムがどう動くのか本当に気がかり。
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