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クルミットです♪
車に轢かれて倒れてしまったドゥルレをテオが病院へ運ぶところから始まります。
昏睡状態のドゥルレにテオが自分の血を輸血したり、ガンウクが病室に駆けつけたりと切ない場面が続きますね。
でもその裏で、雨の降る橋の上でサムとガンウクにとんでもない事件が起きてしまいます。
それでは34話を一緒に見ていきましょう!
一途なタンポポちゃん 34話のあらすじ
交通事故に遭ったドゥルレを、テオは急いで病院へ運び込みます。
外傷は軽い打撲程度でしたが、家を出てからまともに食事をしていなかったドゥルレ。
重い栄養失調と貧血を起こしていて、意識不明の昏睡状態だったのです。
看護師からO型の血液が足りないと聞いたテオは、自分も同じO型だからと進んで輸血を申し出る展開に。
輸血を受けながら、テオの脳裏に浮かぶのはドゥルレとの出会いやこれまでの口論、そして彼女が流していた涙。
あんなにケンカばかりしていたテオが、迷わず自分の血をドゥルレにあげる姿には胸を打たれます!
しかし輸血が終わっても、ドゥルレは目を覚ましません。
昏睡が長引けば精密検査が必要になると医師から言われ、テオは心配でたまらない様子。
一体いつになったら意識が戻るの?
同じ頃、病院にやってきたサムが偶然見つけたドゥルレの病室。
ドゥルレを見つけたと知らせれば、こじれたガンウクとの仲を取り戻せるかもしれないと考えたサム。
サムはすぐにガンウクへ電話をかけますが、呼び出し音が鳴り響くだけで誰も出ません。
その頃ガンウクは、ドゥルレが少しの間だけ働いていた食堂へ足を運んでいました。
厨房長がドゥルレを泥棒扱いしたため、怒ったガンウクはその厨房長を一発殴り倒します!
その後、酒場に入ったガンウクは一人で酒をあおり、どうか生きていてくれと切実に祈るばかり。
店の外からサムがその様子を見つめていたものの、ドゥルレが入院している事実をどうしても言えなかったのです。
サム、そこで早く病院にいるって言えばいいのに、なんで黙ってるの?
一方、家のソファでうたた寝をしていたジョンイムは、過去の辛い記憶の夢を見て飛び起きます。
夢の中で去っていくガンウクの肩に手を置くと、振り返ったのは夫のデソン。
不安になったジョンイムはセヨンを安心させ、急いでデソンに電話をかけます。
しかしデソンは電話に出ないまま。
デソンはガンウクとの悪縁を断ち切るため、自ら彼のもとへ向かっている最中だったのです。
テオからドゥルレの事故を聞いたシルビ食堂の家族たちは、大慌てで病院へ駆けつけます。
病室に飛び込んできたグムシルやチュノク、スニは、眠り続けるドゥルレに取りすがって大泣き。
スニは一晩中ドゥルレのベッドのそばに付き添い、親代わりの温かい姿を見せることに。
お酒に酔って質屋に戻ってきたガンウクは、店にいたチュノクからドゥルレの入院を知らされます。
ベッドに横たわるドゥルレとようやく対面を果たすガンウク。
「お父さんが来たぞ」と涙をこぼし、目を覚ますよう必死に呼びかける姿が痛々しいです。
看護師から重い栄養失調と貧血を聞かされ、激しい後悔に打ちのめされるガンウク。
もっと早く見つけて親子として暮らしていれば、こんな目に遭わせずに済んだのに・・・・。
そばにいたのに気づけなかったことを詫び、ガンウクは亡きジュヒの名前を呼んで娘を守ってくれと祈ります。
その時、何かを思いついたガンウクは、少し待つように言い残して病室を飛び出していきました。
直後、ドゥルレの小さな指がかすかに動きます。
指が動いた瞬間にガンウクが病室を出て行っちゃうなんて、本当にやるせない!
雨が激しく降る橋の上で、ガンウクとサムが向かい合います。
かつてガンウクが子供を探す唯一の手がかりとして、シスター宛の手紙を託したのはサム。
ところがサムはその大切な手紙を捨てていたのです。
事実を知ったガンウクは、すべての縁を切るから二度と現れるなとサムを突き放しました。
雨の中でサムはガンウクの足元にしがみつき、見捨てないでくれと泣いて哀願します。
揉み合ううちに、ガンウクは大事な時計を橋の下へ落としてしまいます。
時計を拾おうとしたガンウクは足を踏み外し、橋の欄干にぶら下がる状態に。
サムはとっさにガンウクの手を掴みました。
「子供の元へ帰らなきゃいけないんだ」と必死に訴えかけるガンウク。
しかしサムは、その手を自分から静かに放してしまいます。
ガンウクはそのまま橋の下の冷たい地面へと真っ逆さまに転落していったのです。
そして、その一部始終をデソンが静かに見つめていました。
一途なタンポポちゃん 34話を見て思ったこと
雨の橋の上のシーン、サムの行動には本当に背筋が凍りつきました!
ガンウクのことを父親のように慕っていたはずなのに、最後にあっさり手を放してしまうなんて信じられますか?
必死に子供の元へ帰りたいと叫ぶガンウクの声を、サムはどんな気持ちで聞いていたの?
手紙を捨てていたこと自体もひどいけれど、見捨てられたくないからって手を放すのは完全に筋違いですよね。
あの冷たいサムの目は本当に恐ろしいです。
そして、ようやく実現したドゥルレとガンウクの病室での対面。
ずっとすれ違ってきた二人が同じ部屋にいるのに、ドゥルレは意識を失ったまま・・・・。
「お父さんが来たぞ」と泣き崩れるガンウクの姿には、胸が締め付けられますね。
なんでこんなに近くにいたのに、今まで気づいてあげられなかったの?
しかもガンウクが病室を出た直後にドゥルレの指がぴくっと動くなんて、残酷すぎます!
あのタイミングでガンウクが部屋を出て行っちゃうなんて、脚本に思わず突っ込んでしまいました。
ガンウクは一体何を思いついて病室を飛び出してしまったの?
橋から落ちたガンウクを、傘も差さずにじっと見つめていたデソンも本当に不気味です。
デソンは何をするためにあの場所へ向かっていたの?
ドゥルレが目を覚ました時、実のお父さんがどこにもいない現実をどう受け止めるのか心配でたまりません!
自分を救ってくれた人をあんな形で突き落としたサムの顔が、頭から離れそうにないです。
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