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クルミットです♪
ドンスが怪我をして試合に出られなくなり、本当に胸が痛みます。
セヨンを狙う怪しい暴漢の影や、黄金屋での激しい揉め事など、気になる場面が重なりますね。
それでは116話を一緒に見ていきましょう!
一途なタンポポちゃん 116話のあらすじ
セヨンの生活を心配したドンスは、彼女の事務所へ様子を見に行きました。
そこで角材とマスクで武装した怪しい男を発見。
セヨンを守ろうと必死に立ち向かったドンスですが、激しく打ち据えられて腕に大怪我を負ってしまいます。
ボクシング選手を夢見ていたドンスにとって、この怪我はあまりにも残酷な結果をもたらすことになった。
大事な試合への出場が絶望的となり、ドンスは深く打ちのめされる。
夢を目前にして怪我を負わされたドンスの悔しさを思うと、胸が張り裂けそう!
その後、警察署で事情を聞かれていたドンスとセヨンのもとへ、ヨンスが助けに駆けつけます。
ヨンスは暴漢の正体がヨンマンだと気づき、ドンスに事実を確かめた。
自分を襲った相手が、ひき逃げの事実を知るヨンマンだと知ったセヨン。
底知れぬ恐怖から、セヨンは大きな衝撃を受ける。
そこへ迎えに来たテオに対し、セヨンは「全部お兄ちゃんのせいよ」と激しい怒りをぶつけました。
一体どうしてそんな理不尽な八つ当たりをしてしまうの?
一方、ジュノはテオと久しぶりに顔を合わせて近況を語り合います。
テオはセヨンが暴漢に脅かされたことを話し、「明日会いに行くから一緒に行かないか」と提案。
しかし、ジュノはその誘いを静かに断る。
親の勧めで見合いをすることになったと打ち明けるジュノ。
相手は財閥の嫁候補とされる小学校の先生で、両親も大喜びしているそうです。
会社を行き来する際に自分を見初めたらしいのですが、ジュノ自身には全く覚えがありません。
「それくらい無難な相手だからちょうどいい」と語るジュノ。
彼はテオにセヨンの世話を頼み、彼女がこれまで居場所を失って不安を抱えていた理由がようやく理解できたと伝えます。
ジュノは自分の気持ちを押し殺して、どこまでセヨンに尽くすつもりなの?
その頃、デソンはプロジェクトの資金を調達するため、パンソンジェの件でヨンスに決断を迫っていた。
早く金を用意しろと急かすデソンに対し、ヨンスは「まだ考え中だ」と言って返事を先延ばしにします。
その後、ヨンスはドゥルレを呼び出して黄金屋が人手に渡ってしまった事実を告げた。
「いっそ自分にパンソンジェを返してくれと頼めばいい」と持ちかけるヨンス。
しかし、ドゥルレはその提案をきっぱりと撥ねつけます。
どんなに苦境に立たされても、ドゥルレは決してヨンスに甘えようとはしませんでした。
一方、黄金屋の家族たちは店をどう守るべきか深刻に頭を悩ませていた。
店が仮差押えされた件で、スジャがスニを恨んで文句を言い立てます。
母が苦労して築いた店なのに、なぜ勝手に保証人になって家族を巻き込むのかと不満が爆発。
肩身の狭い思いでうなだれる父の姿を見て、チュノクが反撃に出る。
チュノクは自分が貯めた預金通帳を持ち出し、「父の借金には足りないけれど、これで代わりにして」と差し出しました。
グムシルは「通帳をしまいなさい」と寂しがりますが、チュノクは引き下がりません。
父が顔も上げられずに苦しんでいる姿を、これ以上見ていられないと訴えるチュノク。
これを見たスジャは、「私が文句を言ったからって、罪のないうちのお母さんに当てつけをするのか」と猛烈に怒り出します。
お互いを思いやる家族の気持ちがぶつかり合って、修羅場になるのがきつい!
見かねたスニがチュノクを引き留め、「おばさんが気まずい思いをするのに何をしているんだ」と叱責。
するとチュノクは、いつもグムシルを最優先にする父に積年の寂しさをぶつける。
「お父さんはどうしておばさんのことばかり考えるの?」と涙ながらに問いかけるチュノク。
「もう十分に耐えて生きたんだから、いっそ結婚してしまえばいいじゃない」と言い放ちます。
突然の娘の爆弾発言に、スニは慌てふためきながらも否定はしなかった。
部屋の奥でこれを聞いていたチェ・ワンジョンが、「お姉さんはいいわね」とからかい半分に声をかける。
恥ずかしさのあまり顔を手で覆うグムシルの姿。
チェ・ワンジョンは「子供たちが言ってくれているうちに行っちゃいなさいよ」と二人を煽り立てます。
その後、チュノクとスジャはサツマイモを分け合って食べながら仲直り。
スジャからの謝罪を受け入れ、黄金屋の家族たちは再び力を合わせて店を立て直す決意を固めた。
一方、セヨンの身を案じるドンスは、当面の間一緒に過ごさせてほしいとヨンスに許可を求めます。
ヨンマンはヨンスを恐れているため、一緒にいればセヨンを守れると考えたからです。
ドンスはセヨンに対しても、「ヨンマンが兄貴を怖がっているから一緒にいよう」と提案。
ところがセヨンは「何の関係があるのよ」と激しく拒絶する。
二人が事務所の前で激しい口論を繰り広げていた、その時。
セヨンを訪ねてやってきたテオが、偶然その会話を聞いてしまったのです。
ドンスがセヨンの実の弟であるという、隠された真実。
あのテオの呆然とした表情、見ているこっちまで息が止まりそう!
秘密を知ってしまったテオは、その場で凍りついてしまいました。
一途なタンポポちゃん 116話を見て感じたこと
何と言っても、ドンスが夢を奪われて深く挫折する姿が一番きつかった。
セヨンの生活を心配して見に行っただけなのに、なぜドンスが角材で殴られなければならないの?
やっと掴みかけたボクシングの試合に出られなくなるなんて、理不尽すぎてやりきれなくないですか?
それなのに、助けに来てくれたテオに「全部お兄ちゃんのせい」と言い放つセヨンには本当にイラッとします!
自分がヨンマンに脅かされて怯えているのは分かりますが、周囲に当たり散らすのは違うはず。
ドンスがどれだけの痛みを背負って自分を守ったのか、少しは思いを巡らせられないのかな?
そして、ジュノの身の引き方もたまらなく切ない。
相手の顔も覚えていないようなお見合いを「無難だからいい」と受け入れるなんて、自暴自棄に見えて心配です。
セヨンの孤独や不安を誰よりも理解していながら、静かに身を引いてテオに後を託すジュノの優しさ。
自分の幸せを後回しにしてしまう姿に、なんだか胸が詰まりますね。
ジュノが心から笑える日は、いつになったら訪れるの?
不器用すぎる彼の生き方に、思わずため息が出てしまいます。
一方で、黄金屋の通帳騒動からの一連の流れには、じんときました。
通帳を差し出してまで父のプライドを守ろうとしたチュノクの行動、健気すぎます!
スジャが怒り出すのも生活がかかっているから無理はないけれど、あんなにストレートに責められたら誰だって辛い。
でも、娘に「いっそ結婚してしまえ」と迫られてタジタジになるスニの姿には、思わずクスッと笑ってしまいました!
長年お互いを思い合ってきた二人なんだから、そろそろ素直になってもいい頃合いですよね。
チェ・ワンジョンが横からけしかける様子も、下町の家族らしい温かさがあって最高でした。
サツマイモを食べながら仲直りできる関係性って、本当に素敵だなと感じます。
それにしても、ラストの急展開には言葉を失いました!
ドンスが自分を守るために必死で提案しているのに、「何の関係があるの」と突っぱねるセヨンの冷酷さ・・・・。
あの頑なな拒絶は、一体どこから湧き上がってくるの?
そして、その二人の会話をテオが聞いてしまった時の、あの重苦しい空気。
ドンスがセヨンの実弟だと知ったテオのショックは、どれほど大きかったことか!
妹として接してきたセヨンが、実の弟を捨てて他人のフリをしていた事実を知ったテオは何を思うの?
家族を捨ててまでテオに執着してきたセヨンの嘘が、音を立てて崩れ始めていく予感・・・・。
身勝手な振る舞いを続けてきたセヨンに、ヨンマンの脅迫とテオの失望という重い現実が容赦なく迫ってくる。
自業自得とはいえ、どこまでも孤立していくセヨンの姿を見ていると、背筋が寒くなるような恐ろしさを覚える。
こんな状況に追い込まれて、セヨンはこれからどうやって自分を保つつもりなの?
弟の必死の想いすら平気で踏みにじったセヨン、この後テオにどう申し開きをするつもりなのかな!
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