一途なタンポポちゃん 第78話 あらすじ ドゥルレが名付けたチョルミョンと明かされる韓美製粉の真実

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黄金玉ではスジャとチョンジャがまた揉めていて、ギョンエが割って入るいつもの騒がしさです。
テオは父親のデソンからドゥルレを諦めろと迫られても、まったく引く気がありません。
一方でセヨンは、実の父親が経営していた韓美製粉についてヨンスからとんでもない話を聞かされます。
それでは78話を一緒に見ていきましょう!

一途なタンポポちゃん 78話のあらすじ

黄金玉ではソン・スジャがカン・チョンジャにきつく当たっていました。
おむつが汚いと言ったり、ソン・スチョルが来るときは部屋から出てくるなと言ったりするスジャ。
チョンジャから小姑ぶっているのかと責められると、スジャはさらにヒートアップします。
スチョルとチョンジャはまだ他人だと嫌味を言うスジャに、チュ・ギョンエが助け舟を出しました。
子供の父親なら夫も同然だとチョンジャをかばいます。
自分は弱者の味方だと言い切るギョンエ。
チョンジャが部屋に入った後、ギョンエはスジャに心を綺麗に使いなさいとお説教です。
パク・チュノクからも諦めろと助言されますが、スジャはちっとも収まりません。

スジャの意地悪さには本当にうんざりします。ギョンエがピシッと言ってくれて胸がすきました!

食堂から出てきたミン・ドゥルレに、チュノクはシン・デソンに会って大丈夫だったのかと声をかけます。
厳しかったけれど耐えられる程度だったと答えるドゥルレ。
自分のことよりパク・スニの立場を気にしていました。
その頃、デソンは小売業者の談合に怒り、取引を切れと指示を出します。
しかし、会社の懐事情が苦しく、そう簡単に思い通りにはいきません。

夜になり、デソンとシン・テオは二人で焼酎を飲みます。
デソンはユン・ジョンイムとの離婚について、自分から言い出したわけではないと言い訳を始めました。
ジョンイムが逃げることばかり考えていたと笑うデソンに、テオは怒りをぶつけます。
なぜ母親をそんな風に生かせたのかと父親を責めるテオ。
デソンは最初のボタンの掛け違いだったと語り、離婚話は白紙にしてラーメン事業も考え直すと言い出します。
ただし、ドゥルレとの結婚だけは絶対に許さないという条件つき。
ドゥルレ以外なら誰でもいいと懐柔しようとするデソンに、テオは他の誰も嫌だと言い返します。
親子の縁を切ると言われても、申し訳ないと繰り返すだけで意志を変えません・・・。

息子の気持ちを物で釣ろうとするデソンのやり方、本当に浅ましいですね。

泥酔したデソンはチャンマダムの店へ向かいました。
離婚書類を持ってくれば全てを差し出すと言っていたチャンマダム。
これ以上話すのも面倒だという態度で、生返事ばかりのデソン・・・。
彼女がテオの悪口を口にした瞬間、デソンは怒ってちゃぶ台をひっくり返してしまいます。

シン・セヨンもチャンマダムの元へ乗り込んでいました。
両親の離婚に口を出すなと迫るセヨンに対し、チャンマダムは冷たく笑います。
ジョンイムがなぜセヨンを引き取って育てたのか、本当の理由を知っているのかと揺さぶりをかけるチャンマダム。
不安になったセヨンはすぐにジョンイムの元へ向かいました。
孤児院から連れてきた特別な理由があるのかと問い詰めるセヨン。
ジョンイムは、昔一人で泣いていたセヨンを見て幼い頃の自分を重ねたのだと話します。
しかし、チャンマダムが実父の「韓美製粉」の話を出していたと聞かされると、ジョンイムは言葉を失ってしまいました。

納得できないセヨンはデソンの部屋を訪ねます。
首を押さえて苦しそうにするデソン。
ソ・ジュノから血圧が上がったためだと聞いたセヨンは、聞きたかった質問を飲み込んでしまいます。
離婚するのかと心配するセヨンに、デソンは否定して安心させました。

その後、チャ・ヨンスがセヨンに接触します。
韓美製粉の社長が実の父親なのかと切り出すヨンス。
今のデソン製粉は元々韓美製粉であり、デソンが父親の座を奪った張本人だと明かします。
思いがけない事実に、セヨンは大きな衝撃を受けました。

一方、テオは開発中の手違いでできた硬い麺をスニとドゥルレの元へ持ち込みます。
ドゥルレはそのコシのある麺を茹でて、和えて出しました。
一口食べたテオは美味しいと声を上げます。
※ちなみにこの麺料理は「チョルミョン」と呼ばれる韓国でおなじみのコシが強い和え麺です。
コシがあるからチョルミョンにしようとドゥルレが提案し、二人は笑顔を交わします。
寒がるドゥルレにテオは上着を着せ、かじかんだ手に息を吹きかけました。
照れて嫌がるふりをするドゥルレ。
ドゥルレは、父が三人で母が二人もいて自分は福が多い人間だと笑います。
これからは両親の娘らしく前を向いて生きる決意を語るドゥルレ。
テオはドゥルレにパンソンジェについて尋ねますが、ドゥルレはヨンスに聞いても何も知らなかったと答えます。

翌日、テオはデソンを訪ねてミン・ガンウクとの関係を問い詰めます。
デソンは動揺を見せながらも、高利貸しと会うのはよくあることだと吐き捨てました。
ガンウクを高利貸しと見下すデソンに、テオはパンソンジェについて知っていることを話してほしいと迫ります。
しかしデソンは仕事だけしていろと怒鳴り、話をはぐらかすのでした。

一途なタンポポちゃん 78話を見て思ったこと

ヨンスがついにセヨンへ爆弾を落としましたね!
育ててくれた養父が、実は実父の会社を奪った人間だったなんて。
セヨンがこれまで信じてすがってきた世界が一気に崩れていく音が聞こえるようでした。
あんな風に淡々と真実を告げるヨンスの表情、底知れない冷たさがあってぞっとします。
セヨンはこれまで散々ドゥルレに酷いことをしてきたけれど、この事実を知らされた瞬間ばかりは気の毒になりました。
これから彼女はどうやってデソンの顔を見ればいいのかな?

それに引き換え、デソンの往生際の悪さには呆れるばかり。
テオを呼び出して離婚話を取り消すだのラーメン事業を認めるだの、上から目線で妥協案を出してくる図々しさ。
ドゥルレ以外なら誰でも許すって、息子の人生を何だと思っているの?
おまけにチャンマダムの前でちゃぶ台をひっくり返すなんて、ただの八つ当たりじゃないですか。
自分の思い通りにならないとすぐ暴れる父親、見ていて本当に情けないです。

そんな重苦しい空気の中で、ドゥルレとテオの麺作りの場面だけが唯一の救いでした。
失敗作の硬い麺をおいしい和え麺に変えてしまうドゥルレの機転。
寒がるドゥルレに自分の上着をかけてあげるテオの姿も、すごく自然でほほ笑ましかったです。
父親が三人で母親が二人いるから自分は福が多いだなんて、あんな境遇で言える人が他にいるでしょうか。
ドゥルレの心のまっすぐさに触れると、見ているこちらの気持ちまで救われます。

でも、テオがパンソンジェの名前を出したときのデソンのあのうろたえ方。
ガンウクを高利貸し呼ばわりして必死に煙に巻こうとしていましたが、完全に墓穴を掘っていますよね。
息子に嘘をつき通そうとするデソンの必死な目が、どこまでも哀れで不快でした。

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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