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クルミットです♪
ユジンがサンヒョクに、結婚を考え直したいと伝えます。そしてミニョンにも、隠していた気持ちを打ち明けることに。
ようやく自分の思いを話せたユジンですが、サンヒョクは受け入れようとしません。準備を進めていたラジオの公開放送には、二人の家族や友人まで招かれていて・・・。
それでは9話を一緒に見ていきましょう!
冬のソナタ 9話のあらすじ
ミニョンは、ようやく見つけたユジンを連れてスキー場へ戻ります。いつの間にか眠った彼女の顔を、そっと見つめていました。
宿泊先に戻ったユジンは、鏡の前で長い間、自分の姿を見つめ続けます。
一方、チュンサンの母カン・ミヒは、かつて暮らした春川の家を訪ねていました。息子と食事をしたテーブルに座り、父親が誰なのかと問い詰められた日のことを思い出すのです。
ミニョンはキム次長から、前夜ユジンと一緒に戻ったことが噂になっていると聞きます。ユジンは一日中、暗い顔をしていたという話も。
その後、ミニョンがユジンを笑わせると、彼女はその日初めて笑顔になりました。
ユジンが笑ってくれて、ほっとしました。こんな顔を見られると、こちらもうれしいですね。
夜のスキー場を並んで歩く二人。ミニョンはユジンにマフラーを巻き、手を握ります。
そして気持ちが揺れるときは、支えてくれる人の方へ行ってもいいと伝えるのでした。二人は手をつないだまま歩き続けます。
翌日、ユジンはホテルでの一件以来、初めてサンヒョクと会いました。サンヒョクは当時の自分は正気ではなかったと謝り、もう一度だけ許してほしいと頼みます。
しかしユジンが口にしたのは、結婚を考え直したいという思いでした。
ミニョンのせいなのかと尋ねられても、彼だけが理由ではないと答えるユジン。以前のような友達に戻りたいと伝えますが、サンヒョクははっきり拒否します。
ユジン、ちゃんと伝えられたね! 謝られたからといって、怖かったことまでなかったことにはできませんよね。
その後、サンヒョクは母と仲直りし、スキー場で行うラジオの公開放送へ来るよう誘いました。
仲間たちとスノーボードをする予定だったユジンとミニョンは、話をするためにその場を離れます。沈んだ様子のユジンに、ミニョンが注文したのはココアです。
そこでユジンは、ミニョンが好きだと打ち明けました。
ただ、好きでも彼のもとへ行くことはできないと続けます。これからは一人で過ごし、つらくても耐えてみるつもりだと。
ミニョンに対してもサンヒョクに対しても悪い人にはなれないので、力を貸してほしいと頼むユジン。しかしミニョンは、それは決断ではなく諦めだから手伝えないと答えました。
好きだとやっと言えたのに、一人で耐える話になるのが切なかったです。ユジン、自分にばかり厳しくしなくていいのに。
翌日、放送チームとスキー場へ来たサンヒョクは、まずミニョンを訪ねます。ユジンが彼を見ながら別の人を思っていることを持ち出し、それを利用して惑わせないよう求めるのです。
ミニョンは、昔もチュンサンに同じような話をしたのかと問い返しました。そして、何かを利用して女性の気持ちを動かそうとするほど、自信がないわけではないと答えます。
サンヒョクは、ユジンがどちらを選ぶか見ていようと言い残して去りました。
サンヒョクはユ・ヨルを紹介し、人前ではユジンに腕を回して婚約者だと告げます。食事にも、ミニョンがいる場所へ彼女を連れていくのでした。
すぐ後ろにミニョンが座っている中、結婚を急ぐつもりだと話し始めます。結婚式の主礼や司会を誰に頼むかという話まで進めていました。
ミニョンとキム次長は席を立ちます。キム次長は、サンヒョクが婚約者としての立場をミニョンに念押ししたのだと話すのでした。
その結婚の話、ユジンは断っていますよ! 隣にいる本人の言葉を無視して進めるのは、見ていて腹が立ちます。
ユジンはサンヒョクに、結婚できないという言葉は簡単に決めて口にしたものではないと伝えます。しかし彼は、一人で決めれば済むのかと反発しました。
つかまれた手を放してほしいと頼んでも、サンヒョクは応じません。理解してほしいという訴えにも、愛してくれなくてもいい、これまでも自分だけが愛してきたのだからと返すのです。
ユジンは、そんなふうに思いながらそばにいたのなら、なおさら結婚できないと答えました。
するとサンヒョクは、ミニョンのせいだと声を荒らげ、ユジンの体を揺さぶります。見ていたミニョンが止めに入りました。
まず、その手を放して! ユジンが嫌だと言っているのに、聞いてもらえないのがつらいです。
今度はミニョンの胸ぐらをつかむサンヒョク。ミニョンは動じず、殴りたければ殴ればいいと告げます。
続けて、人を殴ってはいけないから殴れないのかと問いかけました。それは、かつてチュンサンも口にした言葉だったのです。
サンヒョクの手から、力が抜けていきます。
翌朝、ユジンは前夜の件をミニョンに謝りました。ミニョンは彼女を優しすぎると言い、優しい人がかえって周りを苦しめることもあると伝えます。
ここでユジンが謝るのも苦しいな・・・。もう結婚できないと伝えている彼女を、私は責めたくありません。
公開放送に招かれたサンヒョクの両親も、スキー場へ到着しました。父はミニョンを見るとカン・ジュンサンではないかと声をかけ、以前はよく研究室へ来ていたと話します。
戸惑うミニョンに代わり、サンヒョクがユジンの仕事相手のイ・ミニョンだと説明。それを聞いた母は、ミニョンをにらみました。
会場にはユジンの母や友人たちも集まります。一緒に来たチェリンは、まずミニョンの事務所を訪ねていました。
ユジンとはうまくいっているのかと尋ねても、ミニョンの態度は冷たいまま。チェリンは帰り際、今日は何か面白いことがありそうだと言い残します。
チェリン、その言い方は嫌だなあ。ユジンが困るようなことを面白がらないでほしい!
ユジンは借りていたマフラーをミニョンに返しました。その二人の様子を、サンヒョクの母が目にします。
やがてラジオの公開放送が始まり、終了が近づくと、司会者が番組のプロデューサーであるサンヒョクを舞台へ呼びました。
続いて、特別な客として彼の婚約者を紹介。ユジンにも舞台へ上がるよう呼びかけます。
拍手と歓声の中、周囲に促されて舞台へ出るユジン。そこでサンヒョクは、二人が来月結婚すると発表したのです。
会場からは再び歓声が上がりますが、ユジンは大勢の前で否定できません。ミニョンは不快な表情で、その発表を見つめていました。
来月って、誰が決めたの? ユジンの返事を聞かないまま、ここまで進めてしまうことにうんざりです。
公開放送では、ユ・ヨルがサンヒョクの婚約者であるユジンのために「スミレ」を歌います。ユジンは結婚を控えた婚約者として紹介されたまま、舞台を下りました。
ミニョンは会場を出て、雪まじりの風が吹く外に立っています。追ってきたキム次長は、中の様子がただごとではないと伝えました。
家族がそろった席で、ユジンはサンヒョクとは結婚できないと告げます。
その後、ミニョンはユジンを行かせることはできないと伝え、彼女を抱きしめるのでした。
冬のソナタ 9話の感想まとめ
いちばん腹が立ったのは、公開放送での結婚発表でした。ユジンから結婚できないと言われているのに、家族や友人がいる前で来月結婚すると発表するなんて。
あの舞台で否定するのは難しいですよね。祝う拍手を聞いている間も、私はユジンのことばかり気にしていました。
サンヒョクはホテルでのことを謝っていましたが、その後も手を放さず、体を揺さぶってしまう。もう彼との結婚を応援する気持ちにはなれません。
ミニョンが間に入ってくれたときは、本当に助かったと思いました。まずユジンが安心して話せるようになってほしい!
ココアを前に、好きだと打ち明けた場面はうれしかったです。ただ、そのあと一人で耐えると言い出すユジンが寂しかった。そんなに自分を追い込まないで、と言いたくなりました。
最後にミニョンが抱きしめてくれて、少しほっとしましたね。それでも私が一番うれしかったのは、家族の前でユジンが結婚を断ったことです。
大勢に祝われたあとでも、結婚できないと言い直したユジン。あそこで自分の気持ちを引っ込めなかったことに、よく言ってくれたと思いました。
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