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クルミットです♪
ミニョンが自分はチュンサンだと告げても、ユジンは信じられません。話を聞いてほしいミニョンと、サンヒョクのそばにいると約束するユジン。二人のやり取りが苦しいです。
そして、春川の家で見つかる古いテープ。ユジンのために録音した声を、今のミニョンが聞くことになります。結婚準備の途中で顔を合わせる二人にも、胸が詰まりました。
それでは13話を一緒に見ていきましょう!
冬のソナタ 13話のあらすじ
自分がチュンサンだと打ち明けるミニョン。しかしユジンは、人をからかうようなことをしないでほしいと拒みます。
追ってきたサンヒョクも、なぜイ・ミニョンがカン・ジュンサンなのかと問いただしました。ミニョンはサンヒョクを殴り、ユジンから失望したと言われてしまいます。
ミニョン、ここで殴ってはだめ!話を聞いてほしかったのに、ユジンがますます遠ざかってしまうのがつらいです。
残された友人たちは戸惑うばかり。ヨングクとチンスクは、ミニョンにはチュンサンに似たところがあり、冷たい目つきもそっくりだったと話します。
本当にチュンサンなら二人は結ばれるべきで、サンヒョクはユジンを送り出したほうがいいという意見も出ました。
一方、ユジンは殴られたサンヒョクを気遣っています。サンヒョクはその手を握り、何があっても自分から離れないと約束してほしいと頼むのでした。
ユジンは戸惑いながらも承諾。帰宅すると、先に戻っていたチンスクから集まりでの出来事を聞かされます。
ミニョンは皆に、自分がチュンサンかもしれないとは考えなかったのかと尋ねたそうです。それでもユジンは、自分を引き留めるためにそう言っているのだと受け止めていました。
夜の街を歩き回ったミニョンは、ユジンに電話をかけます。強引なことはしないから、一度だけ会って話を聞いてほしいという頼みです。
ユジンは断り、彼がチュンサンではないと思う理由を話し始めました。チュンサンは自分を「ユジンさん」と呼ばず、気持ちを押しつける人でもなかったと。
人付き合いは不器用でも、相手の傷を利用して苦しめたりせず、好きだと言うことさえできなかった人。ユジンはそんな彼を覚えています。
堂々として肩の力が抜けているミニョンに対し、チュンサンはいつも肩をすぼめていて、危うかったとも話しました。明るく、心から笑える人でもなかったのです。
ユジンは、チュンサンのこういうところまで覚えていたんですね。好きだった人の話をしているのに、その本人を拒む言葉になってしまうのが切ないです。
そしてユジンは、今チュンサンが戻ってきてもサンヒョクからは離れられない、自分はサンヒョクを選んだと告げます。
しかし、そのあとでミニョンに会いに出ようとしました。母に見つかると、話したいことがあるそうだから一度だけ会ってくると説明します。
母は外出を止めようとするうちに倒れてしまいました。ユジンは出かけられず、ミニョンの話を聞くこともできません。
お母さんが倒れたら、そばを離れられないですよね。やっと会いに行こうとしたユジンまで、自分を責めてしまわないでほしい・・・。
待ち続けるミニョンは、以前、酔ったユジンが話していたことを思い出します。好きな季節は冬で、好きな色は白だと、自分に確かめていたユジン。
その言葉がチュンサンについてのものだったと、ようやく気づくのでした。
母が倒れたと聞いたサンヒョクは、ミニョンを訪ねます。ユジンを愛していると言いながら、なぜ苦しめるのかと責めました。
ユジンは一度もチュンサンを忘れなかったものの、彼が死んだとされたことで深く傷ついた、と話すサンヒョク。癒えかけた傷を再び開くつもりなのかと問います。
そして、本当にユジンを思うなら、このままイ・ミニョンでいてほしいと頼みました。
サンヒョク、ユジン本人の気持ちは聞いた?彼女が苦しんだことを持ち出して、ミニョンに黙っていてほしいと頼むのは納得できません。
ミニョンは春川の家に行き、失った記憶を探ろうとします。謝るミヒから何をしてほしいかと聞かれ、記憶を返してほしいと答えました。
ミヒは、記憶を失ったまま暮らすより、新しい記憶を与えるほうがよいと思ったと説明。ミニョンは、自分以外の誰にそんなことを決める権利があるのかと問いただします。
ミヒが語った理由は、息子に父親を与えたかったというもの。結婚せずに産んだチュンサンはいつも不幸で、自分を強く憎んでいたのだと言います。
チュンサンを失うのは苦しかったけれど、ミニョンは笑いかけて支えてくれた。その存在がうれしかったと、ミヒは打ち明けました。
笑ってくれる息子がうれしかったと言われても、私は腹が立ちました。ミニョンが今、返してほしいと頼んでいる記憶のことを考えてあげて!
母が先に帰ったあと、ミニョンは家の中で古いカセットテープを見つけます。チュンサンがユジンへのクリスマスプレゼントに、「初めて」の演奏と挨拶を録音したものでした。
テープの中のチュンサンは、何度もユジンの名前を呼んでいます。クリスマスの挨拶やトッポッキの話を始めても、言葉がうまく続きません。
ユジンが好きな曲だから弾くのだと説明しようとして、そこでも言いよどむチュンサン。自分はどうしてこんなに話せないのかと、つぶやいていました。
その声を聞いても、ミニョンの記憶は戻りません。自分が録音したものを前に、涙を流します。
名前を呼んでは言い直す声が、かわいくて切なかったです。ミニョンにも一つでいいから思い出してほしいと、ここは願ってしまいました。
翌日、ミニョンは一人で母校を訪れ、音楽室のピアノの前に立ちます。少し遅れてユジンもやって来て、ピアノの前に座りましたが、二人は会えずに終わりました。
校内放送では、サラ・ティーズデールの「初恋」が読まれます。愛する人に振り返ってほしいと願う言葉に続き、初恋の相手から再び呼ばれたらどうすればよいのか、という問いが流れました。
その後、ミニョンはできるだけ早くアメリカへ戻ると告げます。ユジンから逃げるのかと聞かれても、それが最善だと思うからだと答えるのでした。
サンヒョクにも帰国の意思を伝えました。記憶にないカン・ジュンサンの名前を使ってユジンを求めることはせず、これ以上二人を苦しめないと約束します。
サンヒョクは手を差し出し、チュンサンと呼びかけて、生きていてくれてありがとうと伝えました。
その名前で呼べるのなら、ユジンの前でも認めてほしかった!ミニョンが去ると決めてからの感謝には、素直にうなずけないです。
一方、ユジンはウェディングドレスを試着していました。チンスクがベールや靴を合わせ、足りないティアラを取りに行きます。
ユジンがチンスクを呼びながら試着室を出ると、入ってきたのはミニョン。片方の靴が脱げ、片足で跳ねながら履こうとするユジンに近づき、靴を履かせてくれました。
ミニョンは結婚を祝い、ユジンは礼を伝えます。涙をこらえながら向き合うユジンが、苦しそうです。
ミニョンは、自分を好きになったのはチュンサンに似ていたからなのかと尋ねました。ユジンは否定し、ミニョンだから好きだったと答えます。
チュンサンにはチュンサンへの思いがあり、二人とも好きだった。その気持ちを、ミニョンに伝えました。
ユジン、ちゃんと言えてよかった!ミニョンを好きになった気持ちまで、なかったことにしてほしくなかったです。
結婚式の招待状を配る中、ユジンは春川の高校の先生にも渡しに行くと話し、チェリンが同行します。春川の家にはサンヒョクも突然現れました。
その後、ユジンは家へ帰るふりをして、ミニョンの滞在するホテルへ向かいます。
冬のソナタ 13話の感想まとめ
一番残ったのは、テープを聞いて泣くミニョンでした。言葉につまずく昔の声がすぐそこにあるのに、本人は思い出せない。あの姿はつらかったです。
ユジンに渡す挨拶を、あんなに一生懸命考えていたチュンサン。ミヒには、あのテープも聞いてほしかった。息子がユジンのために過ごした時間まで、勝手になくしていいわけがありません。
サンヒョクにも引っかかりました。離れないという約束を求め、その一方でミニョンには今の名前のままでいるよう頼む。ユジンに全部話してあげてよ、と言いたくなります。
ドレス姿のユジンはきれいでしたね。でも、お祝いを受けて涙をこらえる顔を見ると、結婚の準備だけが進むことが苦しいです。
靴を履かせてくれたミニョンに、好きだった気持ちを伝えられたのはよかった。あの返事には、少しほっとしました。
そして最後、ユジンはホテルへ向かいました。家に帰るふりまでしなければ会いに行けないなんて・・・。それでも自分からミニョンに会おうとしたユジンを、私は応援したいです。
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