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クルミットです♪
いきなり不穏な空気で始まる1話でした。抗がん治療中の母ジェインが娘のヨン・スジョンをクム・ハニャンに預けて療養に出発するところから始まり、約束の日を過ぎても両親が帰ってこない展開に。そしてラストは火事で扉が開かないという、かなり緊迫した場面で終わります。
それでは1話を一緒に見ていきましょう!
復讐の化身 ヨン・スジョン 1話のあらすじ
抗がん治療を受けている母ジェインは、娘のヨン・スジョンをクム・ハニャンに預けて、夫と一緒に山へ療養に出かけることになりました。スジョンはハニャンとその娘チェ・ヘラのことが嫌で、自分もついていくと言いますが、両親は「十回眠れば戻る」と約束して出発してしまいます。
子供を置いていく時点で既に嫌な予感しかしない・・・
案の定、約束の日を過ぎても両親は帰ってきません。
一方こちらは全く別の場面。イ・ヨンエという女性が、自転車とぶつかりそうになったチュ・ウジンを助けて一緒に転んでしまいます。ヨンエはウジンにハンカチを渡し、帰ったら薬を塗るように言いながら涙を流すという、ちょっと意味深なシーン。ウジンは「坊ちゃん」と呼ぶ声のほうへ走っていき、ヨンエはその背中を見つめるだけでした。
このヨンエが誰なのか、まだ全然わかりませんが、あの涙には絶対何かあると思います。
さて話はスジョンの家に戻ります。クム・ハニャンは、十日も土に埋められた人間が生きて戻れるはずがないと言い放ち、もうすべて自分のものだと言わんばかりにジェインの衣装棚を開けて服を着てしまいます。そこへチェ・ヘラが来て、前はスジョンの顔色をうかがえと言っていたのになぜ、と聞くと、ハニャンは「もうヘラの方が小公女なのよ」と答えます。
早い、変わり身が早すぎる。まだ十日しか経ってないのに。
そしてスジョンは夜明けに家を追い出されてしまいます。ヨン・ジャンウォンという人物が家の呼び鈴を鳴らしても誰も出てこず、彼はスジョンを餃子店に連れていって食べさせてあげます。名前を聞かれたスジョンが先にジャンウォンの名前を聞き返す場面、あの状況でもしっかりしてるなと思いました。成長したスジョンのナレーションでは、この日から休む間もない生活が始まったとのことです。
そんな中、行方不明だった母ジェインが生きて帰ってきます。ハニャンは大げさに喜んで抱きしめますが、ジェインがスジョンを捜すと、夜なのに「塾に行っている」と嘘をつくハニャン。
夜に塾はさすがに無理がある嘘です・・・
ハニャンはジェインに夫のことを尋ね、ジェインは自分がひき逃げで入院していたこと、夫だけが「あんなことになった」ことを話します。そこへチェ・ヘラがスジョンの服を着て降りてきて、ジェインはすぐに気づいて問い詰めます。スジョンの部屋に行くと持ち物が全部消えていて、ジェインはハニャンの胸ぐらをつかんで詰め寄り、荒れた家の中で必死にスジョンを探し回ります。
そしてラスト、当のスジョンは眠気でろうそくを落としてしまい、それが火事の原因に。しかも扉は外から鍵がかけられていて、スジョンは炎から逃げようと扉を叩きながら母を呼び続けるところで1話が終わります。
ハニャンの変わり身とスジョンの状況に振り回された1話
とにかくクム・ハニャンの豹変っぷりが強烈でした。ジェインがいなくなった途端に服を着て、娘には「もうあんたが小公女」って、母娘揃ってこの調子なんだなと。
スジョンが夜明けに家を追い出される場面もつらかったです。餃子店でジャンウォンと名前を聞き合うところは唯一ほっとする時間でしたが、その後の生活が「休む間もない」って一言で片付けられているのも逆に想像してしまいます。
そしてジェインが帰ってきてからの畳みかけ。塾の嘘、消えた持ち物、荒れた部屋。ジェインが家中を必死に捜し回るところは見ていて苦しかったです。
最後の火事はさすがに扉が外から施錠されているのが引っかかります。誰が鍵をかけたのか、まだわかりませんが、あの状況で母を呼び続けるスジョンの声を思うと、いたたまれない気持ちになりました。
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