逆流 第72話 あらすじ 衝撃の真実とドンビンの疑念が加速する

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復讐のために、正体を隠して敵の家族の中に入り込んだインヨン。毎回、彼女がバレないかハラハラしながら見守っていますが、物語もついに後半戦に突入して緊張感が半端ないことになっていますね。第72話では、ドンビンの執着心がさらにエスカレートし、インヨンを追い詰めていく様子が描かれます。家族それぞれの思惑が絡み合い、誰が味方で誰が敵なのか、ますます目が離せません。

それでは72話を一緒に見ていきましょう!

逆流 72話のあらすじ

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ドンビンは、インヨンが自分の部屋をこっそり調べていたのではないかという疑念を拭いきれずにいました。彼はインヨンに対して表面上は優しく接していますが、その裏では彼女の動向を細かくチェックしています。インヨンは、父の死の真相を暴くための決定的な証拠となるUSBを探していましたが、なかなか見つからず焦りが募るばかりです。

インヨンの大胆な行動には、毎回心臓がバクバクしてしまいます。あんなに近くに敵がいるのに、冷静を装って証拠を探すなんて、相当な精神力がないと無理ですよね。

一方、ジュンヒもまた、兄であるドンビンの過去の行動に不信感を抱き始めていました。ジュンヒは自分の目が不自由だった時期の記憶を辿りながら、当時自分の周りで何が起きていたのか、そしてなぜインヨンがこの家にやってきたのかを自分なりに調べようとします。彼はインヨンを愛していますが、それ以上に「真実を知らなければならない」という強い使命感に駆られていました。

そんな中、ドンビンはインヨンの実家に関する調査を独自に進めていました。彼はインヨンの弟であるジェヨンが、自分たちの会社とどう関わっているのかを探り、インヨンが自分に近づいた本当の目的を突き止めようと画策します。ドンビンは、インヨンが何かを隠していると確信し、彼女を試すような言葉を投げかけます。

「君は、僕のことを本当に信じているのかい?」

ドンビンの冷ややかな視線に、インヨンは一瞬たじろぎますが、すぐに笑顔を作って答えます。「もちろんです。あなた以外に誰を信じるというんですか?」と。しかし、その言葉の裏には、激しい憎しみが隠されていました。

ドンビンのあの蛇のような執念深さが本当に恐ろしいです。優しく微笑みながら相手を追い詰めるスタイルは、まさにサイコパスそのもの。インヨン、負けないで!と叫びたくなります。

その頃、ソヒはドンビンとジュンヒの兄弟仲が険悪になっていくことを危惧していました。彼女は母親として、息子たちが争う姿を見たくないという思いがありますが、同時に夫であるベク・サンが隠している秘密が、この家族を崩壊させるのではないかという恐怖にも怯えていました。ソヒはインヨンを呼び出し、暗に「余計なことはしないでほしい」というメッセージを伝えます。

しかし、インヨンの復讐心は揺るぎません。彼女は、ドンビンの部屋の書斎に隠し金庫があるのではないかと睨み、再びチャンスを伺います。チャンスは、ドンビンが会食で遅くなる夜にやってきました。インヨンは懐中電灯を手に、暗い書斎へと忍び込みます。

棚の裏や絵画の後ろを慎重に探っていくインヨン。すると、デスクの引き出しの奥に隠された小さなボタンを見つけます。それを押すと、壁の一部が開き、そこには一つの小さなUSBメモリが置かれていました。

「これだ……これが父さんを死に追いやった証拠なんだ……」

インヨンが震える手でそのUSBを手に取った瞬間、背後でカチリとドアが開く音がしました。

このタイミングで誰か来るのは、韓国ドラマの定番だけど、やっぱり心臓に悪いです。お願い、インヨン、早く隠して!とテレビの前で身を乗り出してしまいました。

振り返ると、そこには無表情で立ち尽くすドンビンの姿がありました。彼は酒の匂いを漂わせながら、インヨンをじっと見つめています。

「こんな時間に、僕の部屋で何をしているんだ?」

ドンビンの声は低く、怒りを押し殺しているようでした。インヨンはUSBを咄嗟にポケットに隠しましたが、彼女の動揺は隠せません。「忘れ物を探しに来たんです」と苦しい言い訳をしますが、ドンビンはゆっくりと彼女に歩み寄ります。

「忘れ物?僕の書斎に、君の忘れ物があるはずがないだろう」

ドンビンはインヨンの肩を強く掴み、彼女の顔を覗き込みます。二人の間に、火花が散るような緊張感が走ります。その時、ジュンヒが現れ、「兄さん、母さんが呼んでるよ」と助け舟を出しました。ジュンヒの登場により、その場の空気は一変し、インヨンは何とかその場を切り抜けることに成功しました。

自分の部屋に戻ったインヨンは、激しい鼓動を抑えながらポケットの中のUSBを握りしめます。これさえあれば、すべてが終わる。そう確信した彼女でしたが、実はドンビンは、インヨンがUSBを持ち去ることを予見していたかのような、不敵な笑みを浮かべていたのでした。

ジュンヒがナイスタイミングすぎて、思わず拍手したくなりました。でも、ドンビンのあの余裕の笑みは何なのでしょうか。もしかして、あのUSBは偽物……?不安が消えません。

翌朝、インヨンはUSBの中身を確認しようとしますが、パスワードがかかっており開くことができません。一方のドンビンは、インヨンがUSBを盗んだことを確信しつつ、あえて何も言わずに彼女の反応を楽しんでいるかのようです。彼はさらに追い打ちをかけるように、インヨンをある場所に連れ出します。

そこは、インヨンの父親が亡くなった事故現場でした。

「ここで、一人の男が死んだ。君も知っているだろう?」

ドンビンの言葉に、インヨンは息を呑みます。彼はインヨンが遺族であることを知っているのではないか。その恐怖が彼女を襲います。ドンビンはさらに言葉を続けます。

「世の中には、知らないほうが幸せなこともあるんだよ、インヨンさん」

この言葉は、インヨンに対する明らかな警告でした。

逆流 72話の感想まとめ

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第72話は、まさにインヨンとドンビンの心理戦のピークともいえる回でした。インヨンがついに証拠のUSBを手に入れたものの、それがドンビンの罠かもしれないという可能性が浮上し、一瞬たりとも気が抜けませんでした。

ドンビンのキャラクターが回を追うごとに凶悪さと不気味さを増していて、演じている役者さんの演技力に脱帽です。特に、書斎でインヨンを追い詰めるシーンの圧迫感は凄まじかったですね。それに対して、ジュンヒが時折見せる優しさや、兄に対する不信感が、今後の展開にどう影響してくるのかが非常に気になります。

インヨンが手に入れたUSBには一体何が入っているのでしょうか。パスワードを解除して中身を見ることができた時、彼女はさらなる絶望を味わうことになるのか、それとも反撃の狼煙を上げることができるのか。

次回の第73話では、このUSBを巡る攻防がさらに激化しそうです。インヨンがどうやってパスワードを解くのか、そしてドンビンが次に仕掛けてくる罠は何なのか、楽しみで仕方がありません。インヨンの復讐が果たされる日は来るのか、それともドンビンの支配下に置かれてしまうのか。次回も目が離せません!

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