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クルミットです♪
サランが学校でからかわれてしまい、エリはひき逃げで舞踊ができなくなって荒れてしまって。33話はとにかく誰かがずっと苦しんでいる回でした。ソンナムがジスに「奇跡を信じるか」と問いかけるシーンも重くて。それでは33話を一緒に見ていきましょう!
黒の旋律 33話のあらすじ
名前がチャ・サランに替えられてしまったサランは、学校で同級生たちのからかいの標的になっていました。そこに手を差し伸べたのがジンジュです。ジンジュが庇ってくれなかったら、サランはどうなっていたか・・・。名前を変えられただけでもつらいのに、それをからかいの口実にされてしまうのは見ていられないですよね。
一方でエリのほうは、ひき逃げ事故によって舞踊ができなくなってしまいました。失望したエリはひどく暴れてしまいます。
踊ることが全てだったエリにとって、それを失うのがどれほどのことか。暴れるなとは言えないですよ、正直。
エリが苦しむ姿を見て、インギョンはすべてジスのせいだと責め立てます。ソンナムはなにも言えず黙ったまま。デグァンもジスを病院に近づけるなと強く言い渡しました。ジスへの矛先がどんどん集まっていきます。
自分のせいでこうなってしまったと苦しんでいたソンナムは、ジスに問いかけます。
「奇跡を信じるか」
短い問いなんですけど、これが重かった。信じたいけど信じ切れないでいるソンナムの状態が、そのままこの言葉に出てる気がして。
希望を失いかけているソンナムに、ジスは奇跡を起こそうと声をかけて力づけます。
そしてジスは、エリのひき逃げ事故の犯人を捕まえるためにチラシを作って配り始めます。方々に手を尽くして犯人を探すジスでしたが、なかなか手がかりはつかめないようで・・・。
33話で一番しんどかったのはインギョンの言葉
インギョンがジスを責め立てる場面、あれが一番きつかったです。
エリがひき逃げに遭ったこととジスの責任は、別の話のはずで。インギョンとしては娘がああなってしまってパニックになるのはわかるんですけど、それでもジスへの当たり方がきつい。デグァンにも病院への出入りを禁じられて、ジスの居場所がどんどん狭くなっていきます。
それでもチラシを配って犯人を探しに動いているジス。まわりから責められながら一人で手を尽くしている姿が、なんとも切ないです。
ソンナムの「奇跡を信じるか」という問いかけは、ずっと頭に残っています。自分を責めながら絞り出した言葉という感じがして。ジスに励まされてもソンナムの心が本当に楽になったのかどうか、見ていてわからなかったです。
サランのことはジンジュが助けてくれたのがせめてもの救い。でも名前を変えられた上にからかわれるって、子どもにとってはかなりきつい話で。ジンジュがいてくれてよかった。
インギョンやデグァンに何も言い返せないまま、一人でチラシを配って犯人を追い続けるジスの姿が、この話で一番頭に残っています。
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