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クルミットです♪
ジスがソンナムへ別れの手紙を残して去っていく40話。ソンナムの将来のために愛を手放したジスが独りで泣き崩れ、その一方でソンナムはエリとの結婚を承諾してしまいます。ウソンのひき逃げ事故調査も動き出して、いろんなことが同時に回り始めている回です。
それでは40話を一緒に見ていきましょう!
黒の旋律 40話のあらすじ
ソンナムはジスと2人でどこかへ逃げることを、本気で考え始めていました。それだけ追い詰められていたということだと思います。
でもジスは違う選択をしました。
ソンナムの将来を考えたとき、自分がそばにいることは足かせにしかならない。そう判断したんでしょう。ジスはソンナムへの別れの手紙を残し、静かにその場を去っていきます。
「送り出してあげることが私にできる最後の愛」という気持ちで出て行ったんだと思いますが、見ていてきつかったです。正しい選択だとわかっていても、じゃあジスはどうなるの、って。
ジスは1人で泣き崩れます。誰かにしがみつくわけでも、誰かに打ち明けるわけでもなく、ただ静かに。
ソンナムの方は、もぬけの殻のような状態になってしまいます。「死人のように魂の抜けた」という表現がそのまま当てはまる状態で、放浪するように過ごした末に、酔った勢いでエリにプロポーズしてしまっていたらしく——。その後もなかなか気持ちが定まらず苦しんでいるのですが、デグァンとインギョンが結婚準備を急かすように進めていって、ソンナムは最終的にエリとの結婚を承諾します。
酔った状態でのプロポーズを既成事実にされている感じ、ちょっとひどくない?とは思いました。ソンナムが一番弱っているタイミングを逃さなかったというか。
さらにデグァンは総選挙への出馬にあたって、ソンナムに「トップに就け」と気合いを入れます。ジスへの未練が残ったままのソンナムに、どんどん役割が課されていく。
デグァンの動きを察知したソンミは、イライラをつのらせているようです。
一方でウソンは、ひき逃げ事故についての本格的な調査に着手します。この件がどこに繋がっていくのかはわかりませんが、ウソンが本腰を入れてきたことで何かが動きそうです。
そしてジスは——去った後、風邪気味で1人病に伏せているようで…。
40話で一番重かったのはここ
ジスが去るシーン自体よりも、その後「ジスが1人で泣き崩れる」という事実の方が見ていてきつかったです。
別れの手紙を書いて出て行くって、普通でも消耗するのに、ジスはソンナムのためを思ってやっているわけで。泣きたいのは当たり前ですが、泣く場所も話せる相手もなく、ただ独りで崩れているというのが。
自分で選んだ道なのに、その孤独さがなんとも言えませんでした。
ソンナムのエリとの結婚承諾は、ある意味予想できた流れではありましたが、「酔った状態でのプロポーズ」という経緯を知ると、うーん、という気持ちになります。ソンナム本人がどこまで本気だったのか見えないので余計に。
デグァンが「トップに就け」とソンナムを焚きつけるシーンも、ジスを失ったばかりのタイミングで、というのがね。デグァンに悪意はないんでしょうけど。
ジスが風邪で倒れているというのが、最後にさらっと出てきてズキッとしました。去った後も、1人で。
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