九尾の狐とキケンな同居 第1話 あらすじ 玉を飲み込んだイ・ダムと『命の期限1年』の同居生活

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999年生きてきた九尾の狐、シン・ウヨの持つ大事な玉が、ひょんなことからイ・ダムの体の中に入ってしまう第1話。しかも玉を取り戻すために二人は同居することになり、最後には「1年以内に取り出さないと死ぬ」という重すぎる宣告まで飛び出します。それでは1話を一緒に見ていきましょう!

九尾の狐とキケンな同居 1話のあらすじ

物語は、千年の間人間の精気を集め、赤い玉を青く染めれば人間になれるという九尾の狐、シン・ウヨの過去から始まります。現在のウヨは作家として暮らしていて、会議で歴史の話になると、まるで自分がその時代を生きていたかのように語ります。周りはただの冗談だと思って笑って流すのですが。

そんな話し方する人、実際にいたらちょっと怖くないですか?

ウヨは女性から言い寄られることもありますが、人間の精気が必要な体でありながら、なぜか女性には壁を作って接しています。このあたりの距離の取り方、なんだか意味深です。

一方その頃、ト・ジェジンは恋人に浮気をされてしまい、友人のイ・ダムとチェ・スギョンと一緒にやけ酒をしていました。酔っ払ったジェジンが高級車の上に登ってしまい、慌てたダムが車の持ち主に謝ることに。その車の持ち主が、なんとシン・ウヨでした。

この出会い方、地味に気まずすぎる・・・

ウヨは特に気にする様子もなく、むしろ優しく対応してくれます。でもその直後、ちょっとしたアクシデントが起きて、ウヨが大切に抱えてきた玉が、いつの間にかダムの体の中に入ってしまうのです。

ウヨはダムに、自分が九尾の狐であること、そして飲み込まれた玉が人間になるために千年近く抱いてきた大事なものであることを打ち明けます。取り出すために一緒に住もうと提案するウヨ。信じられないダムに、ウヨは本来の姿を見せてしまいます。

恐怖で家に逃げ帰ったダムは、弟のイ・ダンの顔を見てほっとするものの、怖さのあまり弟の後ろにぴったりくっついて離れません。

気持ちはわかるけど、ダンからしたら急に姉がストーカーみたいになって困惑ですよね

その後ダムは、登校中に男性とすれ違ったり、学校で久しぶりに友人と会ったりする中で、原因不明の痛みに突然襲われて気を失ってしまいます。

場面は変わって警察署。ヤン・ヘソンがセクハラをしてきた男の後頭部を殴って捕まっていました。証拠がないからと、男のズボンの裾を掴んで図々しく食い下がるヘソン。そこにウヨが呼ばれて、ヘソンは無事に解放されます。700年来の友人であるヘソンは、4年前に人間になったので、もう道術は使えないのだとウヨに告げます。

700年の付き合いって、もう友達というより家族の域では

謎の痛みの原因を探るダムはウヨを訪ね、その痛みが寅年生まれの男性と接触することで起きるのだと知らされます。この痛みはウヨが触れることでしか治まらないため、ウヨは同居を提案していたのでした。ダムは弟に合宿だと嘘をついて家を出て、ウヨとの同居生活を始めます。最初は正体に怯えて眠れなかったダムですが、ある出来事がただのハプニングだったとわかると、最終的にはぐっすり眠ってしまいました。

ウヨは不便な生活のお詫びに、ダムの登録金を出すと申し出ます。そして数日シンガポールに行くと聞いたダムは、素直に喜んでいました。

その正直な喜び方、笑いました

その後ダムは友人の送別会でクラブに行くことに。寅年の男性が多い場所は避けたかったのに、友人に押し切られてしまいます。案の定、寅年の男性と接触してしまい、痛みで力が入らなくなるダム。異変を感じたウヨが駆けつけて、ダムを見つけ出します。自分のせいで呼び出してしまったと謝るダムに、ウヨは大丈夫だと優しく声をかけました。

そしてダムは、1年玉を抱えていれば解決するのか、期間内に取り出せなかったらどうなるのかと尋ねます。ウヨの答えは、人間の体では玉を長く抱くことができず、最長でも1年が限界。その間に取り出さなければ、ダムは死んでしまうというものでした。

九尾の狐とキケンな同居 1話を見て思ったこと

一番引っかかったのは、やっぱり最後の「1年」という数字です。同居のきっかけがハプニングなのはよくある設定ですが、そこに命の期限までついてくるとは思いませんでした。

ウヨが本来の姿を見せた時のダムの反応もリアルでした。信じられない話を聞かされて、しかも目の前で証明されたら、そりゃ家まで逃げ帰りますよね。弟の後ろにくっついて回る姿、笑っちゃいけないんですけど地味にかわいかったです。

ヤン・ヘソンの登場シーンも好きでした。セクハラした相手を殴って、証拠がないからと堂々と食い下がるあの図々しさ。700歳という設定を忘れそうになるくらい人間くさいキャラクターですね。

一番気になるのは、寅年の男性に触れるたびダムが痛みに襲われるという設定です。クラブで力が入らなくなるほどの痛み、相当なものだと思います。ウヨの手でしか治まらないというのも、なんだか二人の距離を強制的に縮められている感じがして、ちょっと切なかったです。ダムはこれから1年、この痛みを抱えたまま生活することになります。正直、想像するだけでしんどいです。

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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