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クルミットです♪
集団暴行を受けて入院したヨ・ウィジュを、ヨン・スジョンが会社を休んでまで看病する29話。それを知ったチュ・ウジンが不満げなのも気になりますし、マソン家のパーティーで再会したクム・ハニャンにヨン・スジョンが詰め寄る場面もかなり緊張感がありました。そして雨の中の横断歩道で、ヨン・スジョンの記憶が一気によみがえる展開まで。それでは29話を一緒に見ていきましょう!
復讐の化身 ヨン・スジョン 29話のあらすじ
ヨ・ウィジュは集団暴行を受けて入院します。ヨン・スジョンは会社を休んでまで彼の看病をし、そのことを知ったチュ・ウジンは面白くなさそうな顔をしていました。
会社休んでまで看病って、もうこれはただの同僚じゃないですよね
マソン家のパーティーでは、ミン・ギョンファがチェ・ヘラに向かって、息子の嫁候補は複数の女性から選ぶつもりだと告げます。期待しないでねという、なかなかキツい釘の刺し方でした。腹を立てたチェ・ヘラはクム・ハニャンに絶対諦めないと宣言し、チュ・ウジンを探しに会場を出ていきます。当のチュ・ウジンは一人で酒を飲み、チェ・ヘラからの電話にも出ませんでした。
そのパーティー会場で、ヨン・スジョンはクム・ハニャンを見つけます。幼いころの自分を虐待した女性だと思い出したヨン・スジョンは、彼女の肩をつかんで詰め寄りました。自分はヨン・スジョンであり、あなたはチェ・ナラの母親のはずだと迫ります。
あの肩のつかみ方、積年の怒りが一気に出た感じでこっちもゾワッとしました
クム・ハニャンはここで初めて、ヨン・スジョンがチェ・ヘラと同じ会社にいることを知ります。でも初対面の人間など知らないと怒ったふりをしてその場を離れました。ヨン・スジョンがまだ過去の一部しか思い出していないと踏んでのことです。ずる賢いというか、とっさにこの判断ができるのが逆に怖いです。
一方ヨ・ウィジュはマソン家を訪れ、母イ・ヨンエを探しに来たとファン・ジェリムに伝えます。事情がわからないファン・ジェリムは冷たくあしらって立ち去りますが、ヨ・ウィジュはこの人も母に危害を加えかねないと警戒していました。母は台所にもいないと外へ飛び出すヨ・ウィジュ。チャン・ミョンチョルは、ヨ・ウィジュが探している母親がイ・ヨンエだとは気づいていません。
追いかけてきたヨン・スジョンと建物の外で合流したヨ・ウィジュは、二人で母を探し回ります。そのころイ・ヨンエは道に迷い、街をさまよっていました。
チュ・ウジンは夢の中でヨン・スジョンに気持ちを告白しようとします。そこへヨ・ウィジュが現れ、自分の過去をわかっているはずだと告げて去っていきました。続いてヨン・スジョンがいた場所に亡くなった前妻が立っているのを見て、チュ・ウジンは苦しみながら目を覚まします。
この夢のシーン、チュ・ウジンの罪悪感がそのまま形になった感じで見ててつらかったです
前夜、チェ・ヘラはバーで酔って眠っていたチュ・ウジンを見つけ、ホテルへ連れていき一夜を共にしていました。朝、満足そうな笑みを浮かべるチェ・ヘラ。帰宅後、クム・ハニャンにヨン・スジョンと会ったことを話し、過去を思い出されたのではと心配されますが、チェ・ヘラは何も覚えていないと安心させます。ついでにチャン・ミョンチョルについても聞かれ、彼はミン・ギョンファの手足として動く秘書室長だと説明していました。
出社したヨン・スジョンはチュ・ウジンを訪ね、入院費はヨ・ウィジュ本人が返すと言っていたことを伝えます。ヨ・ウィジュの母親の話にも触れ、再びその名前を口にしたところで、チュ・ウジンは冷たく退室を促しました。入れ違いでチェ・ヘラが部屋に入ってきます。
チュ・ウジンはチェ・ヘラに、愛していないし結婚相手とも考えていないとはっきり告げます。前夜のことも間違いだったと謝り、忘れてほしいと。でもチェ・ヘラは、忘れるかどうかは自分で決めると言い返します。気持ちには自分で責任を持てと突き放されても、チュ・ウジンが自分を愛しているかどうかは関係ない、自分が彼を愛していればそれでいいと。
チェ・ヘラのこの押しの強さ、正直ちょっと引くけど嫌いになれないんですよね
道に迷っていたイ・ヨンエは市民に保護され、交番に連れていかれます。連絡を受けたヨ・ウィジュとヨン・スジョンは交番へ向かいました。
その途中、激しい雨の中で横断歩道を渡っていたヨン・スジョンに、幼いころの記憶が次々とよみがえります。クム・ハニャンに家から追い出され、母のところに行くなら勝手にしろと言われた幼い日。扉を開けてと泣きながら叩いても、クム・ハニャンは開けてくれませんでした。そして火災の記憶、その場で母が倒れていた光景、幼い自分をヨン・ジャンウォンが抱きしめてくれた記憶までが蘇ります。
過去の記憶が一気に戻ったヨン・スジョンは、横断歩道の上で意識を失って倒れてしまいます。それに気づいたヨ・ウィジュが慌てて駆け寄りました。
29話を見て一番きつかったシーン
やっぱり最後の横断歩道のシーンです。雨の中でいくつもの記憶が一気に押し寄せてくるあの畳みかけ、見ているこっちも息が詰まりました。扉を叩いても開けてもらえなかった幼いスジョンの姿・・・あれは本当につらいです。
クム・ハニャンに詰め寄るシーンも迫力がありました。ずっと抑えていたものが一気に噴き出した感じで、でもまだ完全には思い出していないという中途半端さがもどかしいです。
チェ・ヘラとチュ・ウジンのやり取りは、正直モヤモヤします。チュ・ウジンはあそこまではっきり拒絶しているのに、チェ・ヘラは全然引かない。まぁでもチュ・ウジンも一夜を共にした以上、簡単に「間違いでした」で済ませられる話でもない気はしますが。
ヨン・スジョン、あの雨の中で倒れて大丈夫なのか心配です。倒れる直前まで蘇っていた記憶、目が覚めたらどこまで覚えているのか気になります。
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