復讐の化身 ヨン・スジョン 第53話 あらすじ ウィジュが本部長に、スジョンはウジンに突然の別れを告げられる

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今回はヨ・ウィジュがついにマソン家へ入り、ホームショッピング事業の本部長になります。そしてヨン・スジョンは無事釈放されるものの、チュ・ウジンから別れを告げられてしまいます。ファン・ジェリムがミン・ギョンファを抑え込む場面も出てきて、力関係がぐっと動く回でした。それでは53話を一緒に見ていきましょう!

復讐の化身 ヨン・スジョン 53話のあらすじ

拘置所の面会室で、ヨ・ウィジュはヨン・スジョンに、もうすぐ釈放されるから心配しないようにと伝えます。ヨン・スジョンは自分がなぜ濡れ衣を着せられたのか分からないと涙を流しました。

身に覚えのないことで捕まるって、一番きついやつです。

ヨ・ウィジュはファン・ジェリムにヨン・スジョンを助けてほしいと頼み、代わりに自分が正式にマソン家へ入ることを約束します。ファン・ジェリムは、力を持てばヨ・ウィジュの一言で全社員を動かせるようになると話しました。取引としてはかなり大きい決断だと思います。

ヨ・ウィジュはヨン・ジャンウォンに別れの挨拶をし、イ・ヨンエとともにダオソ・ゲストハウスを出てマソン家へ向かいました。

ファン・ジェリムは家族の前で、ヨ・ウィジュとイ・ヨンエが今後マソン家で暮らすと発表します。ミン・ギョンファが異議を唱えると、ファン・ジェリムは、前日にチュ・ウジンの婚約を発表した際、ミン・ギョンファも自分に事前相談していなかったと切り返しました。

これ地味に強い切り返しですよね。前の日にやったこと自分に返ってくるパターン。

さらにファン・ジェリムは、今後ホームショッピング事業を二人の本部長に任せると告げます。ミン・ギョンファには息子のチュ・ウジンを支えるよう命じ、自分はヨ・ウィジュを支えると宣言しました。

ミン・ギョンファはチェ・ヘラとチャン・ミョンチョルに、新たな本部長となったヨ・ウィジュを紹介します。驚くチェ・ヘラに、ヨ・ウィジュは「チェ・チーム長はかなり驚いたようですね」と声をかけました。立場が逆転した瞬間です。

チェ・ヘラは社員たちの前で、ヨ・ウィジュを新任の本部長として紹介しました。

一方、捜査官はヨン・スジョンに嫌疑なしで釈放されると告げ、後ろ盾が強いようだとつぶやきます。そこへチュ・ウジンが現れ、ヨン・スジョンは彼のおかげで釈放されたと思い感謝を伝えました。

しかしチュ・ウジンは別れを切り出します。自分のせいで彼女を苦しい立場に追い込んだと謝り、二人の関係を終わらせると告げました。

釈放された喜びも束の間、これはさすがに気の毒すぎます。

ヨン・スジョンはいったん受け入れますが、チュ・ウジンの手首をつかみ、チェ・ヘラと一緒になることだけは駄目だと引き止めます。チュ・ウジンは手を振りほどき、彼女が口を出すことではないと言い残しました。

53話を見て一番きつかったシーン

やっぱりチュ・ウジンの別れ話です。ヨン・スジョンからしたら、釈放されてほっとした直後にこれなので、心の準備が全くできてないんですよね。

しかも理由が「自分のせいで苦しめたから別れる」って、本人からしたら余計に納得いかないと思います。助けてくれたのがウジンなら、なおさら。

ファン・ジェリムの人事発表はスパッとしてて見てて気持ちよかったです。ミン・ギョンファがすかさず反論してくるのはいつも通りですが、あの前日の婚約発表を持ち出す返し、なかなか容赦ないです。

ヨ・ウィジュがマソン家に入る決断も重いです。ヨン・スジョンを助けるためとはいえ、自分の人生の選択を人質に取られたような形なので。

チェ・ヘラの驚いた顔にヨ・ウィジュがひとこと添えるところ、地味に効いてます。あの一言で立場が完全に入れ替わったの分かるので。

最後、ヨン・スジョンがウジンの手首をつかんで引き止めるところ、あそこの必死さが一番残りました。

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