韓国ドラマ-愛はぽろぽろ-あらすじ-115話-116話-117話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
サンチョルは最後の証拠もチェリンに消されてしまい、逮捕されてしまいました。
ウヒョクはサンチョルとチェリンの様子を見ていましたが、事故にあい意識が戻りません。
パンウルにきつく当たるヘウォンにヨンスクはウヒョクに心臓を提供したのはパンウルの夫だと言いました。
【愛はぽろぽろ】(ネタバレあり)
115話
ヨンスクはヘウォンに、ウヒョクに心臓を提供したのはパンウルの夫だと言う。
ヘウォンは今になってなぜ教えるのかと聞く。
ヨンスクは病院で会長からなじられているパンウルの姿を見て良心が傷んだと言う。
ヘウォンはそうとも知らずパンウルを疫病神だと罵ってしまったと言う。
ヨンスクは私が話したと知ったら夫が困るので内緒にしてほしいと言う。
ウヒョクの病室の前に座っていたゲヌンに声をかけるヨンモク。
パンウルが病室から出てきた。
ゲヌンはヨンモクにパンウルをうちの嫁だと紹介する。
ゲヌンはパンウルにドンジュンの移植手術をした医者だと紹介する。
パンウルはゲヌンにウヒョクも7年前に心臓移植をしたと言う。
手術した年も担当医師も同じだと言うパンウル。
ヨンモクはチェリンにアメリカに行くのは止めろと言う。
ウヒョクとパンウルには特別な縁があるようだと言う。
チェリンはパンウルの夫が心臓提供者だからかと聞く。
ヨンモクはなぜ知っているのかと聞く。
チェリンはパパとパンウルの姑の会話を聞いたと言う。
ヨンモクは会長がこれを知ったらパンウルとの結婚を許すはずだと言う。
チェリンはパパが言わなければわからないと言う。
すでにヨンスクが話してしまいました
ヘウォンはパンウルに亡くなった夫の血液型を聞く。
AB型だと答えるパンウル。
パンウルはウギョンを呼び出す。
ウヒョクが心臓移植した日を聞くパンウル。
ウギョンは2011年1月26日だと言う。
パンウルは驚く。
病院にいたパンウルにチェリンは恋人が拘置所にいるのだからこんなところに来るより面会に行ったらどうかと言う。
パンウルは、サンチョルは犯人ではないと言う。
チェリンは父親を殺した男を信じているなんてよほどサンチョルを愛しているのかと言う。
パンウルは、サンチョルはあなたが犯人だと言っているけれど、彼の携帯と録音機を知らないかと聞く。
パンウルは、警察は馬鹿ではないから真実を突き止めるはずだと言う。
ヘウォンはヨンモクにウヒョクの心臓はパンウルの夫の物かと聞く。
ヨンモクは自分も昨日提供者がパンウルの夫だと知ったと言う。
パンウルも夫が心臓を移植していたことを最近知ったようだと言う。
父親と兄の同意だけ得て手術をしたのだと言う。
ヘウォンはあのお宅に大きな借りをしたようだと言う。
ヘウォンはウギョンに心臓の提供者のことを話す。
ウギョンはパンウルの家族はウヒョクの命の恩人だったのかと言う。
ヘウォンは私がパンウルを苦しめたからウヒョクが事故にあったのだと言う。
命の恩人にひどいことをした私のせいだと泣くヘウォン。
後悔しても遅いです
パンウルはドンジュンの写真を見ている。
ウヒョクからドンジュンを感じることがあったことを思い出した。
7年前にウヒョクを救ったように今回も救ってほしいと泣くパンウル。
チェリンはヘウォンに心臓提供者のことを教えたのがヨンスクだと知った。
なぜ話したのかと怒るチェリン。
ヨンスクは良心がとがめたからだと言う。
チェリンは死んだほうがマシだと言う。
ヨンスクはチェリンを連れ出した。
ヨンスクはパンウルの夫がウヒョクを救ったのだから少しくらいパンウルに譲れと言う。
チェリンはドナーを知った会長はウヒョクとパンウルを結婚させるかもしれないと言う。
ヨンスクはあなたがひき逃げ犯人だとばらすよりはマシだろうと聞く。
チェリンはパンウルだけには誰も渡さないと言う。
ヨンスクはパンウルがどれだけ会長に侮辱されてきたかあなたも知っているだろうと言う。
チェリンは7年前のひき逃げを隠さなければよかったと言う。
私を自首させなかったくせに今さらパンウルの肩を持つのかと言う。
パンウルはサンチョルの面会に来た。
証拠を無くしてしまったと言うサンチョルにパンウルは信じていると言う。
その言葉がサンチョルには生きがいになります
パンウルの家にやってきたヘウォン。
スンボクはまた文句を言うために来たのかと聞く。
ヘウォンは今まで悪かったと謝る。
ウヒョクが助かったのはお宅の息子さんのおかげなのに酷いことばかりしてしまったと言う。
ドンミンはドンジュンの心臓はウヒョクに提供したのかと聞く。
ヘウォンはそうだと言う。
ヘウォンはパンウルに自分の欲のためにあなたに残酷なことをしてしまったと言う。
スンボクはドンミンとビョルまで苦しめたと言う。
ヘウォンはビョルに怖がらせてごめんなさいと謝る。
ビョルは許してあげると言う。
ビョルはいい子です
ヘウォンはパンウルになぜウヒョクがあなたを好きになったかわかったと言う。
ドナーがわかっても恩に着せずにだまっていて心の広い人だと言う。
あなたを傷つけすぎて許しを請うことすらできないが、心からお詫びをすると言う。
スンボクはビョルがウヒョクに懐いたのも、ドンジュンと同じ蟹のスープが好きだったのも今なら納得できると言う。
ゲヌンはなかなか男性に心を開かないパンウルがウヒョクを好きになった理由がわかったと言う。
1人になったパンウルが可哀想でドンジュンが空からウヒョクと巡り合わせたのだろうと言う。
チェリンはヨンスクに今からでも心臓の提供者がパンウルの夫ではないと言って来いと言う。
ウヒョクに知られたらパンウルへの愛が深まるかもしれないと言う。
ヨンスクはチェリンにあなたとウヒョクはうまくいかないと言う。
チェリンはママの助けはいらない、1人で何とかすると言う。
チェリンはヘウォンと一緒に病院に行く。
ヘウォンのご機嫌を取るチェリン。
無駄な努力は止めましょう
病室の前にいたパンウルにチェリンは上司の見舞いに来るほど暇なのかと聞く。
ウギョンは母さんのお弁当を作って来てくれたのだと言う。
チェリンは私が会長の世話をするからもう作って来なくていいと言う。
ヘウォンはウヒョクに会ってくれと言う。
ウヒョクが一番会いたいのはあなただろうと言う。
パンウルはウヒョクにいつまで眠っているのかと聞く。
ドンジュンの分まで頑張って生きなくちゃだめだと泣くパンウル。
その時握っていたウヒョクの手が動いた。
そして目を開けたウヒョク。
116話
目を開けたウヒョク。
ウヒョクはパンウルの名前を呼ぶ。
車にぶつかった時に目を開けた時に君の顔が見たいと願ったと言う。
ヘウォンたちはウヒョクが目覚めたと喜ぶ。
チェリンはウヒョクに大丈夫かと声をかけるが無視をするウヒョク。
ウヒョクはパンウルにサンチョルのことを聞く。
パンウルは今も無実を訴えていると言う。
ウヒョクはイ弁護士を呼んでほしいと頼む。
チェリンは刑事に呼ばれた。
刑事は質問があると言う。
刑事はウヒョクが事故にあった日にサンチョルの車に乗ったかと聞く。
チェリンは乗ったと言う。
彼に携帯を貸したままだったから返してもらおうと追いかけたと言う。
その場所にまた行ったかと聞く刑事にそのまま家に帰ったと言うチェリン。
ウヒョクは退院した。
パンウルに会いに来たウヒョク。
ウヒョクは君とは心臓が縁で恋をしたのは確かだけれど僕は本当に君を愛していると言う。
パンウルは私たちの関係は終わったと言う。
ウヒョクは終わったとは思ってないと言う。
去った君が戻るのを待っているだけだと言う。
これは胸キュンですね~
君がつらそうだから少し外国にいようと思ったと言う。
今からでも止めるなら行かないと言う。
パンウルはあなたとの関係は終わった、今さらドナーの件でよりを戻すつもりはないと言う。
ウヒョクはサンチョルの面会に来た。
ウヒョクは君の無実を信じていると言う。
イ弁護士と作戦を立てているところだと言う。
どんな作戦がわくわくします
ウヒョクはタンブラー事件で見つかった科学物質が洗剤だったことは誰かに話したかと聞く。
サンチョルはウヒョクだけだと言う。
チェリンに話していないかと聞くウヒョク。
サンチョルはチェリンを疑っていたから話していないと言う。
パイナップル事件もチェリンが犯人だし、パンウルが味覚を失って一番得をするのはチェリンだと言う。
ウヒョクは、犯人はチェリンだと言う。
彼女が洗剤だと口を滑らせたと言う。
チェリンはヘウォンに来週退職届を出してアメリカに行く準備を始めると言う。
ヘウォンはウヒョクが目的なら渡米しないでくれと言う。
あなたをウヒョクの伴侶にしたいと思っていたけれど今回ウヒョクを失いかけて欲を出し過ぎていたと気付いたと言う。
ウヒョクの相手はウヒョクに決めさせると言う。
チェリンはアメリカでウヒョクの心を掴むと言う。
今まで通りに応援してほしと言う。
ヘウォンはできないと言う。
ウヒョクの心は絶対に掴めませんから
ボンスはヨンスクに刑事が自分の金の出所を探っているようだと言う。
ヨンスクはボンスに金を渡すから東南アジアに行けと言う。
ヨンスクはチェリンに早くアメリカに行こうと言う。
チェリンはまだウヒョクが韓国にいるから嫌だと言う。
ヨンスクはひき逃げ事件のほうが重要だと言う。
チェリンは私にはウヒョクの方が重要だと言う。
私がアメリカに発てばパンウルと結婚するかもしれないと言う。
ドンミンはジヨンのために別居しようとして家具を買うがジヨンにばれてしまった。
ジヨンは別居などしないと言う。
この家に住んでお金を貯めなくちゃならないと言う。
ドンミンは離婚しないと聞いて喜ぶ。
ウヒョクはチェリンとパンウルを呼んだ。
タンブラー事件のことで聞きたいことがあると言うウヒョク。
ウヒョクはチェリンにタンブラーに洗剤が入っていたと言っていただろうと聞く。
チェリンはそうだと言う。
ウヒョクはパンウルに聞く。
パンウルはアルカリ性の科学物質が入っていたと聞いたと言う。
ウヒョクはチェリンに洗剤が入っていたと誰から聞いたのかと聞く。
サンチョルだと言うチェリン。
サンチョルは僕だけに洗剤だと報告したと言う。
ウヒョクはチェリンにタンブラーに洗剤を入れたのは君だろうと聞く。
チェリンは少し懲らしめたかっただけだと言う。
パンウルはチェリンを叩く。
さらに調味料をすり替えたお返しだと言い、もう一度叩く。
チェリンは泣きながら出て行く。
あなたに泣く資格はありません
ヘウォンはウヒョクにこれからは好きに生きろと言う。
ウヒョクはパンウルを選んでも構わないのかと聞く。
ヘウォンはそうだと言う。
ウヒョクは、しかしパンウルは僕を受け入れる気はないようだと言う。
ヘウォンはパンウルに会いに来た。
ヘウォンは厚かましいがウヒョクを受け入れてくれないかと聞く。
ビョルと3人で別な場所で暮らしてもいいと言う。
パンウルは別れを決めるまでつらかったので自信がないと言う。
ヘウォンは私が傷つけたせいだと言う。
もう少し時間をかけてもう一度考えて欲しいと言う。
ヨンスクはチェリンを車で連れ出しこれからニューヨークに行くと言う。
チェリンはウヒョクが韓国にいるから行かないと言う。
そのときウヒョクからの電話に出るチェリン。
ヨンスクは携帯を取り上げて捨ててしまう。
刑事はチェリンたちの行動が怪しいと気付き車の行先を調べた。
飛行機に乗るため歩いているチェリンたちの前に現れた刑事。
刑事はチェリンにひき逃げの容疑で逮捕すると言う。
チェリンは私ではないと叫ぶ。
117話
チェリンは刑事に手錠をかけられる。
チェリンは、私は犯人ではないと叫ぶが警察に連行された。
チェリンは警察でも無実を訴え続ける。
そこにボンスが入って来た。
刑事はボンスが全て話したと言う。
パンウルとウヒョクが警察に来た。
刑事に腕を掴まれたボンスはヨンスクを見て、ひき逃げの車だと知っていたら車を買わなかったと言う。
はした金を掴まされて面倒に巻き込まれたと怒っているボンス。
パンウルはヨンスクにあなたもひき逃げに関わっていたのかと聞く。
私を捨てたうえに父の死まで隠ぺいしたのかと叫ぶ。
私たちにこんな仕打ちをするなんてありえないと叫ぶパンウル。
ヨンスクはジャンホさんだと知らなかったと謝る。
パンウルは死んでもあなたを許さないと泣き叫ぶ。
パンウルとウヒョクはサンチョルの面会に行く。
チェリンが逮捕されたと言うウヒョク。
サンチョルは自分のことを信じてくれてありがとうと言う。
パンウルはあなたが事件の犯人を暴いてくれたのだと言う。
家に帰ってきたサンチョルを歓迎するパンウルの家族。
二度と刑務所に入らないようにスンボクはたくさんの豆腐料理を用意した。
こんな良い人は二度と入りません
ヨンモクはヨンスクにチェリンの刑を減らすためにパンウルに嘆願書を書いてもらえと言う。
ヨンスクはどの面下げて頼むのかと断る。
ヨンモクは土下座してでも書いてもらえと言う。
ヨンスクは血を吐いた。
チェリンに会いに来たヨンモク。
ヨンモクはチェリンに記憶喪失で治療中であることをアピールしろと言う。
チェリンは、記憶喪失は嘘だと言う。
ウヒョクを諦めきれなくて嘘をついたと告白した。
後ろでそれを聞いていたウヒョクとウギョン。
ウヒョクはチェリンの担当医師が記憶喪失ではなく記憶を操作しているようだと話していたと言う。
チェリンはウヒョクに謝る。
ウヒョクを愛しているから会えなくなるのが嫌だったと言う。
ウヒョクはチェリンに二度と会いたくないと言って帰る。
チェリンは行かないでくれと泣き叫ぶ。
ヨンスクは病院に行った。
診断は肝硬変で肝細胞のダメージがひどく移植が必要だった。
もしかしてパンウルが…
ヘウォンはパンウルを呼び出した。
ヘウォンはウヒョクとの交際を止めたのはヨンスクが母親だったからと聞く。
パンウルは複雑な関係になりたくなかったと言う。
ヘウォンはウヒョクだけを考えてくれないかと言う。
あなたが良ければアメリカ行きを手配すると言う。
ヘウォンはウヒョクが事故にあったときに生きていれば何も望まないと決めたと言う。
ウヒョクの好きにさせることにしたと言う。
ウヒョクの一番の望みはあなただと言うヘウォン。
ヨンモクがパンウルの家に来た。
チェリンのしたことを謝るヨンモク。
ヨンモクはパンウルに嘆願書を書いてほしいと頼む。
パンウルは法に従い厳正に裁いてほしいと書くと言う。
パンウルは、人は誰でも間違いを犯すけれど、その時は反省し罪を償えばいいと言う。
しかしチェリンは逃げたからそれが許せないと言う。
許す必要はありません
チェリンの面会にやって来たヨンモクとヨンスク。
チェリンはいつここから出られるのかと聞く。
ヨンモクはすぐに出すのは難しそうだと言う。
ヨンスクはチェリンに私たちは罪を犯したのだから亡くなった方に謝罪するつもりで過ごせと言う。
チェリンは私に反省をしろと言うなんて私よりパンウルが大事なのだろうと言う。
もうママは来ないでくれと言うチェリン。
アメリカに行くためウヒョクは会社の荷物を整理した。
パンウルは3年も行くのかと聞く。
ウヒョクはそれ以上になるかもしれないと言う。
ウヒョクは俺を引きとめないのかと聞く。
今からでも君が止めるなら行かないと言う。
パンウルは体に気を付けてくれと言い去って行く。
パンウルはサンチョルに、ウヒョクを引きとめなかったと言う。
しかしもう会えないと思うと胸が痛いと言う。
サンチョルは今からでも行かないでくれと言えばいいと言う。
パンウルはウヒョクの意識が戻らない時に目覚めてくれたらもう欲は持たないとお祈りしたのだと言う。
サンチョルは、それは欲ではないと言う。
パンウルは私の愛する人は父さんやドンジュンのようにみんな去って行くと言う。
ウヒョクを永遠に失うと思うと怖いと言う。
サンチョルはウヒョクを空港まで送っていく。
サンチョルは時間に余裕があるからコーヒーを飲もうと言い、ウヒョクをタワーの屋上に連れて行った。
そこはパンウルとの思い出の場所だった。
パンウルがコーヒーを持ってやってきた。
パンウルはソウルの景色は綺麗だと言う。
こんな景色をあなたと一緒に見たいと言うパンウル。
ウヒョクは俺にプロポーズをしているのかと聞く。
うなずくパンウル。
ウヒョクはパンウルを抱きしめる。
115~117話感想
やっと逮捕されたチェリン。刑務所の中でも強い態度でいたら虐められるでしょうね。性格を叩き直してもらいたいです。
ヨンスクの肝硬変は嫌な展開になりそうです。きっと実の娘であるパンウルが移植することになるのではないでしょうか。
パンウルとウヒョクは長い道のりでしたがやっと結ばれたようです。ところでサンチョルはどうなるのでしょう。誰かいい人と巡り合ってほしいです。
コメント
コメント一覧 (1件)
とてもわかり易かったです!
最終回迄見れないかもわからないので良かったです。