韓国ドラマ-愛はぽろぽろ-あらすじ-46話-47話-48話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
パンウルはウヒョクへの気持ちを隠すことができなくなりました。ウヒョクはパンウルの気持ちを知って喜んでいます。
反対にかわいそうなのはサンチョルです。
チェリンは元彼の出現でウヒョクへのアピールどころではなくなりました。元彼ソンジンが付き合っていたころの写真を見せるのではないかと怯える毎日です。
【愛はぽろぽろ】(ネタバレあり)
46話
パンウルはウヒョクの前で泣く。
ウヒョクはパンウルを抱きしめる。
カフェに行き、落ち着いたパンウル。
ウヒョクは君の気持ちがわかって嬉しいと言う。
ウヒョクはパンウルを家まで送り、別れ際にパンウルのおでこにキスをする。
それを見ていたサンチョル。
なんで見ちゃったの~
パンウルがビョルを幼稚園に送っていくとウヒョクが待っていた。
パンウルはビョルにウヒョクおじさんと会ってもいいと許可する。
ビョルはウヒョクに会いたかったと言い、抱きつく。
ウヒョクはビョルに今度の週末に凧揚げをしようと言う。
喜ぶビョル。
パンウルが厨房に入っていくと中は風船だらけだった。
風船にはウヒョクからのメッセージが貼り付けて会った。
“手を離さないで一生守る、愛している”と書かれたメッセージだった。
昼休み、ウヒョクにパンウルからのメールが届いた。
“お昼ご飯を食べてね”というメールに大喜びするウヒョク。
サンチョルに自慢をさせてくれと言い、メールの内容を聞かせる。
サンチョルは特別な内容ではないと言うが、ウヒョクは昨夜パンウルの気持ちを確認したのだと言う。
チェリンはサンチョルに協力してほしいと言う。
昨日ソンジンが家に来たからパパが住居侵入罪で訴えたのだと言う。
ソンジンがストーカーだと証言してほしいと言うチェリン。
サンチョルは僕に警察に行って話せというのかと聞く。
チェリンは駐車場で私を連れ去ろうとしていたと話せばいいと言う。
サンチョルは俺を見くびるなと怒鳴りだす。
俺に黙っていろと言ったではないかと言う。
サンチョルはなぜみんな俺の感情を無視するのだと叫ぶ。
サンチョルは二度とそんな頼みはするなと言う。
サンチョルはイライラする。
優しいサンチョルが変わってしまいそう
ワンのミュージカルの主役が辞める事になって困っているワン。
ウギョンはワンを助けようと主役の衣装に着替えてきた。
家から追い出されるウギョン。
ウヒョクはパンウルに以前プレゼントして返された靴を再びプレゼントした。
だまって履くパンウル。
ウヒョクはやっと元の持ち主のところに戻ったと言う。
パンウルはまだ持っていると思わなかったと言う。
パンウルはこの靴を買ったときから私を好きだったのかと聞く。
ウヒョクはいつのまにか好きになっていたと言う。
パンウルは最初に迫られた時は迷惑だったけれど、私もいつのまにか好きになっていたと言う。
ゲヌンはスンボクに詐欺にあったことを話せず毎日仕事に行く振りをしている。
ドンミンは母さんに正直に話そうかと言う。
ゲヌンは金を失ったと知ったら母さんは倒れるかもしれないと言う。
教え子が捕まるのを待とうと言う。
サンチョルはパンウルにウヒョクと付き合いだしたことを聞いたと言う。
サンチョルはパンウルが心配だと言う。
パンウルは自分も不安だと言う。
一般人ではなく大企業の後継者だからだと言う。
だから心が揺れていても避けていたのに、ふとした拍子に好きだとばれてしまったのだと言う。
サンチョルは2人が同じ思いなら応援すると言う。
サンチョルは手を怪我したからしばらく料理は習えないと言う。
習う目的がなくなっちゃからですね
サンチョルが一人で酒を飲んでいるとゲヌンがやってきた。
一緒に飲み始める2人。
サンチョルはゲヌンにパンウルのことは諦めると言う。
ゲヌンは告白して振られたのかと聞く。
サンチョルはそうなるのが怖いからこのままでいいと言う。
一歩間違えたら今の関係も終わってしまうと言う。
ゲヌンは残念だが仕方ないと言う。
パンウルから料理を習うウヒョク。
ふざけるウヒョクにパンウルはふざけるなら来ないでと言う。
ウヒョクは君が俺によく使う言葉は“出て行って”“来ないで”だと言う。
恋愛中なのだから“会いたかった” “いいわ”など他の言葉もあるだろうと言う。
パンウルは恥ずかしくて言えないと言う。
スンボクはパンウルに本部長と付き合っているのかと聞く。
47話
スンボクはパンウルに本部長と付き合っているのかと聞く。
この前本部長から告白されたときは違うと言っただろうと言う。
恋愛感情はないのだろうと聞くスンボク。
パンウルはゲヌンとスンボクに謝る。
スンボクはあなたも本部長のことが好きなのかと聞く。
パンウルは泣きながら謝る。
謝る必要がありますか?
スンボクは実の娘のように可愛がってきたのに裏切られた気持ちだと言う。
ゲヌンは俺たちが反対する理由はないと言う。
スンボクはゲヌンが詐欺に会ったことを知った。
ゲヌンに問いただすと、ゲヌンはどうして知ったのかと聞く。
スンボクはあんな大金を騙し取られるなんてひどいと言いながら崩れ落ちる。
パンウルはその話を聞いて家に帰る。
ウヒョクは弁護士にゲヌンを騙した教え子を探せと命令する。
警察は頼りにならないと言うウヒョク。
ショックで寝込んでしまったスンボク。
パンウルは店を休むことにした。
幼稚園にビョルを送っていくパンウル。
ビョルはウヒョクに会って、話をしたいと言うビョル。
パンウルはウヒョクに電話をする。
ウヒョクは電話の相手がパンウルと知り驚く。
パンウルはビョルが話したいと言い電話を替わる。
ビョルは今週凧揚げする約束は忘れていないかと聞く。
ウヒョクはビョルとの約束は絶対に忘れないと言う。
サンチョルもゲヌンを騙した教え子を探していた。
週末、ビョルはウヒョクと凧揚げをする。
楽しそうにしているビョルを見ているパンウル。
パンウルはウヒョクにお父さんはいつ亡くなったのかと聞く。
10歳の時だと言うウヒョク。
その時に祖母から男はお前だけだから母さんと姉さんを守って、男なら泣くなと言われたと言う。
それから泣いていないし、感情も表に出さなくなったと言う。
それが君のせいで変わったと言うウヒョク。
変わり過ぎでしょう
ジヨンは妊娠したかもしれないと言う。
それを聞いたスンボクは体に言い物を食べろとジヨンが食べていた鶏の足を取り上げる。
カンジャはヨンスクの夫が医者だと知り図々しくなった。
美容院にやってきたヨンモクに食事をご馳走してくれと言うカンジャ。
ヨンモクは断れずヨンスクと3人で食事に行く。
カンジャはヨンスクにどこの病院に勤務しているのかと聞く。
韓国病院だと答えるヨンモクに韓国で一番の病院だと騒ぐカンジャ。
カンジャはヨンスクに苦労が報われたと言う。
ウヒョクは眠ってしまったビョルを抱きかかえパンウルを家まで送っていく。
家から出てきたスンボクはその様子を見て、パンウルに他人にビョルを抱かせるなと言う。
48話
スンボクはパンウルにビョルを他人に抱かせるなと言う。
ビョルをウヒョクの腕から奪おうとするところにサンチョルが帰ってきた。
スンボクはサンチョルにビョルを連れて行くように頼む。
サンチョルはウヒョクからビョルを受け取り家の中に入る。
スンボクはサンチョルにビョルを自分の部屋に寝かすように言う。
ウヒョクはサンチョルを呼び出す。
ウヒョクは義母さんの様子はどうかと聞く。
サンチョルは変な雰囲気だったが何かあったのかと聞く。
ウヒョクは自分がビョルを抱いていたから嫌だったのだろうと言う。
サンチョルは、難関は会長だけではなさそうだと言う。
ウヒョクは母なら説得する自信があると言う。
難関はこちらのご両親だと言う。
ウヒョクの母のほうがかなり難関でしょう
サンチョルはパンウルに急に恋人ができたから戸惑っているのだろうと言う。
長引くとパンウルが可哀想だと言うサンチョル。
ゲヌンはスンボクにいつかこんな日が来ることはわかっていただろうと言う。
スンボクはドンジュンの子を奪われるようで嫌だと言う。
ゲヌンはパンウルが再婚してもビョルを渡さないつもりかと言う。
スンボクはできるものならそうしたいと言う。
ゲヌンは子供を母親から引き離すつもりかと言う。
スンボクはビョルの寝顔を見ながら泣く。
ウヒョクはパンウルになぜ反対されていると言わなかったのかと聞く。
パンウルは本部長が悲しむと思ったからだと言う。
ウヒョクはどんなことも隠さないでくれと言う。
隠されると君に申し訳ない気持ちになると言う。
ヘウォンはウヒョクの行動を怪しみ、サンチョルにウヒョクの行動を毎日報告しろと言う。
ウヒョクには内緒だと言うヘウォン。
サンチョルはウヒョクに会長が怪しんでいるから日中の外出は控えた方がいいと言う。
ウヒョクはパンウルの姑を説得するには昼間しかないと言う。
ウヒョクは日中の不在時は君が適当に言いつくろってくれと言う。
サンチョルはわかったと言う。
ライバルに協力するのはつらいでしょうに
チェリンはウギョンを食事に誘う。
ウギョンはワンも誘おうと言う。
チェリンはウヒョクも誘ってくれと言う。
ウギョンはチェリンにウヒョクに未練があるのかと聞く。
チェリンは簡単には諦められないと言う。
ウギョンは、ウヒョクは恋愛には無縁だと言う。
チェリンは短い間だったがよくしてくれたし、今も同僚として優しくしてくれると言う。
ウギョンはそのうちうまくいくかもしれないと言う。
チェリンは他に付き合っている女性もいないし、私もそう思うと言う。
はずれ!残念でした~
チェリンとウギョンは先に店に行って待っている。
ワンはウギョンがいるので驚く。
ウヒョクは約束の店に行こうとしたときパンウルから電話がかかってきた。
パンウルは会社にお弁当を届けると言う。
忙しそうだから日頃のお礼だと言うパンウル。
ウヒョクはちょうど残業していたところだったと言う。
パンウルはすぐに行くと言う。
ウヒョクはウギョンに残業するから行けないと電話をする。
チェリンはしかたないから3人で食べようと言う。
ウギョンはテイクアウトしてウヒョクに届けたらどうかと言う。
チェリンはそうすると言う。
鉢合わせするのでは?
チェリンはウヒョクが残業していると思ってやってきた。
部屋に入ろうとするチェリンをサンチョルは止めようとするがチェリンは中に入ってしまった。
中ではウヒョクがパンウルのお弁当を食べていた。
チェリンはなぜパンウルがここにいるのかと聞く。
ウヒョクはチェリンになぜ来たのかと聞く。
チェリンはウギョンから残業していると聞いてお弁当を持ってきたと言う。
お弁当を見たチェリンはパンウルの手づくりかと聞く。
サンチョルは本部長が急な残業だったら僕が頼んだのだと言う。
パンウルは帰ろうとする。
ウヒョクはお弁当が増えたからみんなで食べようと言う。
4人でお弁当を食べる。
チェリンは心の中でパンウルとサンチョルに出て行ってほしいと思っている。
気が利かないとイライラするチェリン。
気が利かないと思われているのはあなたのほうです
パンウルを送っていくウヒョク。
ウヒョクはまだ公にできずに嫌な思いさせて申し訳ないと言う。
パンウルはお互い様だと言う。
カンジャはヨンモクを尋ねてきた。
ヨンモクは何の用事かと聞く。
カンジャはこの病院の皮膚科を予約しようとしたら半年待ちだと言われたと言う。
私はヨンスクの親友だから割り込ませてくれと言う。
ヨンモクはそんなことはできないと断る。
それを聞いたヨンスクはカンジャに止めてくれと言う。
夫は気難しい人だから私にとばっちりが来ると言う。
カンジャは旦那がジャンホさんと子供のことを知ったらあなたを殺すだろうと言う。
カンジャはヨンスクにとにかく皮膚科に予約を入れてくれと言う。
ヨンスクは個人病院なら私はお金を出すからそっちに行ってくれと言う。
カンジャは高級店がいいと言う。
チェリンはパンウルに軽率な行動は止めてくれと言う。
お弁当はサンチョルに預けて本部長の部屋には入らないでくれと言う。
パンウルはあなたも入って来たではないかと言う。
チェリンは私は家族ぐるみで親しいからだと言う。
昨日も本部長の姉に頼まれたのだと言う。
ビョルと買い物に行ったスンボク。
ウヒョクが現れスンボクの持っている荷物を持とうとする。
スンボクは余計なことをするなと手を振り払い転んでしまう。
ウヒョクは助けようとするがスンボクはビョルを連れて帰って行く。
ゲヌンはスンボクに反対ばかりしないで本部長の人柄を見てみようと言う。
スンボクはパンウルに恋人ができたこと自体が嫌なのだと言う。
ゲヌンは俺たちの方が先に死ぬからビョルとパンウルが2人だけになってもいいのかと言う。
ウヒョクはスンボクが転んだ時にみかんを駄目にしてしまったのでお詫びだと言い、みかんを持ってきた。
ゲヌンはウヒョクを家に入れようとするがスンボクは家には入れないと言う。
そのときビョルがウヒョクの前に立っておじさんを虐めるなと言う。
46~48話感想
ウヒョクはパンウルとの仲を認めてもらおうと必死です。しかし、自分の母親に話す方が先ではないでしょうか。母ヘウォンを説得する自信があるようですが、絶対にパンウルを認めないはずです。
サンチョルは本当にかわいそう。自分の気持ちを抑えるだけでなく、ウヒョクにも協力するなんて人間として出来過ぎです。
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