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クルミットです♪
フィリップ・チェがウィナーズグループに投資家として乗り込んできた第54話。
役員会では彼の条件がまったく異議なく通ってしまって、そのままデザインチームへの社内案内まで敢行。アルムに「ここで会えて嬉しい」と声をかけるラストが、じわっときつかったです。
ミョンファが喫茶店から帰ってきて携帯を冷蔵庫にしまう場面もありました。
それでは54話を一緒に見ていきましょう!
甘い秘密 54話のあらすじ
ホテルのロビーに現れたフィリップ・チェ。ソンウンとユニが声をかけますが、フィリップはさらっと「チョン会長に用事がある」と歩き去ります。遠くからその姿を見ていたアルムが驚いた表情を見せました。
会長室では、投資家として現れたのがフィリップだったというわけです。中国市場進出のための独自インフラ構築を提案し、条件の書かれた書類を渡してそのまま立ち去ります。
怒鳴るでも脅すでもなく、書類だけ置いて去るんですよね。この動き方がなんか嫌です。
ソンウンは会長室に飛び込んでフィリップと組むのかと抗議しますが、会長は「他に道はない」とたしなめます。ソンウン、まともな感覚を持ってるのに毎回会長に押し切られますね。
吹き抜けではフィリップとユニが密かに言葉を交わしていました。フィリップが「プレゼントを用意してある」と告げる場面を、アルムが陰から聞いてしまいます。アルムがどんな表情でそれを聞いていたか、想像するだけで気の毒でした。
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ハン・パンソクの家では、オ・ミョンファがティファニーの世話をしていましたが、フィリップから電話で呼び出されます。ジヌにティファニーを任せて喫茶店へ。
フィリップはミョンファに「アルムの近くに別の男がいる」と告げ、その男にアルムとティファニーを任せるわけにはいかないと語ります。ミョンファは「誤解だ」と否定しますが、途中でティファニーを連れてきていないことに気づいて慌てて電話。帰宅後は料理に塩を入れすぎたり、携帯を冷蔵庫にしまったりと、完全に取り乱していました。
ミョンファがここまで動揺するってことは、フィリップのことを今でも少し恐れてるんじゃないかと思います。
オ・ソンファは、もらった小切手の入った封筒を床板の下に隠します。その後ピザ屋で、ハンバーガーを食べながら来店した男の子の一言から「ハンバーガーピザ」のアイデアをひらめきました。
クォン・ヨンスは昼間から一人で焼酎を飲んでいました。ユジンという女性が「ネスシボンの社長は私の父だ」と語り、写真に写るキョンヒという女性の娘だと気づいた、という場面を回想しながら頭を抱えています。そこへパンソクが焼き芋を持ってやってきて、ヨンスは20代の娘がいるという手紙を受け取ったこと、明日ヤンピョンの家に引っ越すことを打ち明けました。
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役員会議では、フィリップの条件——総資本金の80%を投資し株式30%を受け取り、共同経営者として経営権と人事権を持つ——が誰の異議もなくあっさり承認されます。
役員が全員黙ってるのが怖かったです。ソンウンだけが「危険すぎる」と思ってる。
会議後もソンウンは会長に抗議しますが「相手の出方を待て」と言われるだけ。
フィリップはソンウンのオフィスに乗り込んで、3年分の戦略資料を自分で持ってくること、翌朝までに中国市場進出のプレゼンを準備すること、当面は自分の補佐をすることと次々に命じます。そして社内案内をソンウンにさせながら、デザインチームのオフィスへ。チームメンバーに挨拶し、アルムに向かって「ここで会えて嬉しい」と声をかけました。
アルムが強張った表情でフィリップを見つめたところで、この話は終わります。
54話で一番きつかったこと
フィリップの動き方が全部嫌でした。
会長室への乗り込み方も、ユニへのプレゼント発言も、ミョンファを呼び出して揺さぶるのも。それで最後にデザインチームまで足を踏み入れてアルムに話しかけるという流れが、一話を通してじわじわと積み上げてきた感じがして、見ていてしんどかったです。
ミョンファが取り乱して携帯を冷蔵庫にしまう場面は思わず笑ってしまったんですが、でもそれだけフィリップの一言が効いてるってことでもあって…笑えない部分でもある。
ソンファのハンバーガーピザのアイデアは、この回でほぼ唯一ほっとする場面でした。
アルムがデザインチームで「ここで会えて嬉しい」と言われて、強張ったまま何も言い返せずにいたあの顔が頭から離れないです。
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