甘い秘密 第82話 あらすじ フィリップにティファニーを渡したくないアルム、物陰で薬を届けることしかできない

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フィリップが「お前の母親は危険だから俺が育てる」と言い張って、アルムが泣きながらドアを叩くシーン。82話はここが本当につらかったです。ドアを閉められて、それでも腸炎の薬を届けに行って、物陰から見てる…。あの状況のアルムが気の毒で。

コ・ユニも絡んできて「諦めろ」と迫るし、それを跳ね返すようにソンウンが弁護士を連れてくる展開もあります。

それでは82話を一緒に見ていきましょう!

甘い秘密 82話のあらすじ

迷子として保護されていたティファニーを、フィリップ・チェが警察署に駆けつけて引き取ります。そのころ公園では、ハン・パンソク、ハン・ジヌ、ハン・アルムがオ・ミョンファを探し出していました。アルムがティファニーの行方を尋ねると、ミョンファはティファニーと一緒にいた記憶がないと言います。アルムはフィリップが連れ去ったのだと疑いました。

アルムとチョン・ソンウンはフィリップのマンションへ向かい、ティファニーを返すよう求めます。でも答えは「お前の母親は危険だから俺が育てる」。ドアは閉ざされたまま。

「危険」って言葉、ちゃんと選んで使ってる感じがして、フィリップのことを余計に信用できなくなりました。

二人は警察署で事情を確認します。ティファニーはベビーカーに放置された状態で通報されたこと、フィリップがミョンファからの連絡を受けて捜していたことがわかりました。アルムは一人でフィリップの部屋に戻り、泣きながら「子供を返して」と懇願します。それでもフィリップはドアを閉めました。

帰宅したアルムはパンソクに「フィリップには会えなかった」と嘘をつきます。目を覚ましたミョンファが「療養院には行きたくない」と泣き出し、パンソクが「ずっと一緒に暮らそう」と抱きしめます。家の中にいくつもの不安が重なっている感じで、見ていて重かったです。

その後、アルムはティファニーの腸炎の薬をフィリップのドア前に置き、「飲ませて」とメッセージを送ります。フィリップがドアを開けて薬を拾うのを、アルムは物陰から泣きながら見つめていました。

声もかけられなくて、ただ物陰から見てるだけ。あそこが今回一番きつかったです。

ホテルでティファニーの祖父を探したアルムでしたが、ドアを開けたのはイ・スジ。ソンウンに連絡先と宿泊先を調べてもらうよう頼みます。

ミョンファの方ではちょっと空気が変わります。派手な服を着てパンソクの白髪を抜きながら、自分が先に死ぬ不安を語るシーン。その後、「有望な歌手がいるから会って」とソンウンに頼んでジヌをカラオケに呼び出させますが、ジヌは来ませんでした。待ちきれずにミョンファが自分で歌い出すと、その歌声を聞いたソンウンが「これだ」と興奮します。

ソンウンの「これだ」って反応、急にテンション上がってましたよね。ミョンファに何か計画してる?

クォン・ヨンスは泣きながらシレギスープ(大根の葉のスープ)を作っていました。ティファニーを失ったミョンファが心配で、「ピザ屋を辞めて姉の面倒を見る」と夫に話し、夫も同意します。

終盤、アルムがコ・ユニの元を訪れてティファニーの居場所を尋ねると、ユニは「フィリップとやり直すためにあなたの子供が必要」と告げ、諦めるよう迫ります。そこへソンウンが弁護士たちを連れて現れ、「親権問題について話し合う」と宣言したところで82話が終わります。

82話で一番きつかったシーン

薬をドア前に置いて、物陰から見てる場面。あそこがこの回の核でした。

ドアを叩いても閉められて、それでも腸炎の薬は届けなきゃいけない!「飲ませて」って一言だけ送って、隠れて見てる。フィリップが薬を拾う様子をアルムはどんな気持ちで見ていたんだろう…。

コ・ユニの「フィリップとやり直すためにあなたの子供が必要」って言い方も嫌でした。ティファニーを道具みたいに言う感じが気に入らなくて。

ソンウンが弁護士を連れてきてくれたのはありがたいですが、相手にはユニもいるし、83話が心配です。

ミョンファのカラオケはほっとしましたが、認知症を患いながらああやって明るく歌うのを見ると、それはそれで切なかったです。

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