甘い秘密 第83話 あらすじ ソンウンが父の前でアルムとの結婚宣言、養育権の訴状が届く

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フィリップからの養育権裁判の訴状が、ついにアルムのもとに届きます。弁護士に相談したら不利な条件が並んでいて、アルムにとってきつい話が続く83話。そんな中でパンソクがフィリップ父の買収工作をきっぱり断って、ソンウンが父の前で結婚宣言をします。

それでは83話を一緒に見ていきましょう!

甘い秘密 83話のあらすじ

コ・ユニがアルムに「フィリップとやり直すためにティファニーが必要だ」と告げるところから始まります。子供を「必要なもの」として要求してくるって、普通に怖い。

弁護士がこんなこと平気で言うんだ、とびっくりしました。でもユニだからまぁそうか、という気持ちもある。

チョン・ソンウンが現れて子供の居場所を問い詰めますが、フィリップと弁護士たちに追い出されてしまいます。駐車場でアルムは泣き崩れ、ソンウンが「弁護士を探して戦おう」と励ます。

フィリップ側の弁護士は、認知症のミョンファがティファニーを連れ出して迷子にした件がアルム側に不利になると分析。ユニも「フィリップと私が家庭を作ることが有利な根拠になる」と乗り気です。この二人の打算が丸見えで、うんざりします。

フィリップは病床の父親に裁判が有利だと報告。父は「3ヶ月も待てない」と言い、ティファニーの祖父と会う席を作るよう指示します。

パンソクの家に訴状が届いて、帰宅したアルムとソンウンが目にします。弁護士に電話したら出張中で連絡がつかない。ジヌはアルムに「一時的に子供を手放して再出発したら」と提案しますが、アルムは「裁判で勝てる」と答えます。

ジヌ、後でバーでその言葉を後悔してましたよね。自分でも言いすぎたってわかってたんだと思います。

ソンウンはパンソクに、ティファニーがいなくなった日に届いた宅配便の差出人を確認するよう頼みます。パンソクが出版社に確認したら、そんな荷物は送っていないとの返事。誰かが送ったように見せかけていた?

カフェでパンソクはフィリップの父と会います。父は命が長くないことを明かして、金銭的支援と引き換えに孫を息子に育てさせてほしいと頼む。パンソクは「親同士が決めること」とだけ言って席を立ちます。

この断り方、パンソクらしくて好きでした。

パンソクはアルムに、ティファニーがフィリップの父のところで無事だと伝えます。でも訴状はもう届いている。

アルムとソンウンは弁護士のキム・ムンソンに相談します。認知症の母と同居していること、経済力の差があること。状況は厳しいと言われ、対策として「認知症の母親と離れて住む」「収入を証明する」「結婚して家庭を作る」などを助言されます。

クォン・ヨンスの家族がミョンファを励ましに来て、昔の幼稚園の発表会のダンスをミョンファが覚えていて皆で踊るシーンがありました。認知症の話でずっと重かったので、このシーンだけ少しほっとしました。

別のシーンでは、ある男性がヘバンという女性にトロットのレコードを出させようと話を持ちかける場面もありました。

終盤、ソンウンが父親と義母の前でアルムと結婚すると宣言します。自室ではアルムが涙を流している。

83話を見て思ったこと

弁護士から「結婚して家庭を作ることが有利になる」と言われるシーン、アルムの立場を考えるとしんどかったです。

娘を守るための手段として結婚を勧められる状況。でもソンウンはその後、父親の前で本当に宣言する。

アルムが自室で泣いていたのは、手放しで喜んでいる感じじゃなかった。うれしいのかどうかもわからない、もっと複雑な何かで泣いてるように見えました。

ユニが「遺産目当てなら自分が育ててあげる」とフィリップに言ったシーンは、怒るより呆れました。ティファニーがこの二人の話の中で完全に交渉材料になっていて・・・。

パンソクの断り方は好きでした。お金を持ち出してきた相手に対して、金額でも感情でもなく原則だけで返す。フィリップの父も相手が悪かった。

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