ご訪問くださりありがとうございます!クルミットです♪
第72話は、イニョンに上着を渡すジュニをドンビンが目撃する一方、会社に損失を与えた事業の話にもドンビンの名前が出てきます。
第72話のあらすじ
会議に集中できずにいるイニョンを、ジュニが屋上へ呼び出す。少し頭を冷やしてから戻るように伝え、一度はその場を離れるジュニ。けれど、戻ってきた彼は、まだ肌寒いからと自分のジャケットを脱いでイニョンに渡す。
ちょうどそこへ上がってきたドンビンが、二人の姿を目撃する。イニョンを気遣うジュニの行動が、ドンビンの目に入ってしまった。わざわざ戻って上着を渡すところに、ジュニの優しさが出ていますね。ただ、その場にドンビンが来るとは……。
一方、イニョンの母ヤン・スギョンの家を訪ねたジュニは、自分の母ヨ・ヒャンミが、イニョンの弟キム・ジェミンの入院費を援助していたことを知る。そこで話題になるのが、イニョンの父キム・サンジェだった。
ジュニは、事故で視力を失っていた自分の世話をしてくれたサンジェについて話し、感謝を伝える。しかし、サンジェは突然、ぜんそくで亡くなったと聞かされる。また、イニョンは南海へ出張していて、春になれば戻ってくるという話も耳にする。世話になった相手への感謝を伝えに来て、その死を知ることになるのがつらいところです。
会社の食堂では、ジュニとイニョンが一緒に食事をしている。その様子を見たユランは、二人の仲に嫉妬する。イニョンに一日も早くジュニのそばから離れてほしいユランは、彼女が海外事業部で働こうとしている理由について尋ねる。
ユランが確かめたのは、会社のキム理事を疑っているからなのかということ。イニョンは、ハン部長を前面に立てて超音波ドリルの事業を始めたのがキム理事だと話す。イニョンが海外事業部を希望する背景には、事業を巡る疑問があった。
するとユランは、技術陣や役員たちが反対したにもかかわらず、無理に事業を進めて会社に大きな損失を与えた人物がいたと話す。ドンビンとジュニの父カン・ベクサンから聞いたというその話に、イニョンは誰のことなのかと尋ねる。ユランの答えは「カン・ドンビン本部長」。その名前を聞いたイニョンは衝撃を受ける。
キム理事について話していたはずが、ここでドンビンの名前が出てくるとは。ただ、これはユランがベクサンから聞いたとして伝えた話。イニョンとしても、すぐには受け止めきれない内容ですよね。
イニョンのことを考え、気持ちが乱れているジュニに、ユランは自分の思いを伝える。「ジュニさんの顔が明るければ、その日の私の一日も明るくなるし、暗ければ私も暗くなるんです」。ジュニの様子が、そのまま自分の気分にも影響しているという。
さらにユランは、彼の光になってくれた女性のことで悩んでいるのかと尋ねる。ジュニは答えることができない。そんな彼にユランは、その女性もジュニと同じくらい、そして自分と同じくらい苦しんでほしいと告げる。ジュニを思う気持ちとともに、イニョンへの嫉妬が言葉に表れていた。
その一方で、死亡事件を調べていたドンビンのもとに、事件現場にいた目撃者が見つかったという電話が入る。ドンビンは約束の場所へ向かうものの、目撃者には会えない。ドンビンに会いに来た目撃者の前には、チャン課長が現れていた。ようやく話を聞けそうになったところで、別の人物が姿を見せる展開になる。
イニョンには、友人のコン・ダミから電話がかかってくる。ダミは、ジュニが家を訪ねてきたことを知らせ、彼はもうイニョンの正体に気づいているようだと伝える。あくまでダミがそう感じたという話だが、イニョンにとっては聞き流せない知らせだ。ジュニが家で何を聞き、どこまで分かっているのかが気になる。
ドンビンとの食事では、店が思ったほど気に入らないという彼に、イニョンは場所よりも一緒に来る相手が大事だと話す。料理も十分おいしく、雰囲気もよかったと伝えると、ドンビンも自分にはイニョンさえいれば十分だと笑って応じる。
窓の外を見たイニョンは、夜でも寒くなくなり、春が近づいていると口にする。そして旅行に行きたいと話し、楊平の別荘にはドンビンもよく行ったのかと尋ねる。子どもの頃にはよく行っていたという返事を聞き、売れてしまう前に皆で行こうと誘う。ドンビンも、時間を見て一緒に行こうと答える。
そこからイニョンは、別荘を管理していた人物をドンビンもよく知っているのかと尋ねる。ジュニが療養中に世話になった、とてもよい人で、捜してお礼を伝えたがっていたと話すイニョン。その管理人こそ、彼女の父サンジェだった。
突然の質問に、ドンビンは戸惑う。自分もよく知らず、母が近所の人の紹介で一時的に雇ったはずだから、母なら知っているだろうと答える。そして「遅くなった。もう帰ろう」と、急いで席を立つ。旅行の話から父について尋ねたイニョンに対し、ドンビンはそれ以上、管理人の話を続けなかった。
クルミットの感想
今回いちばん引っかかったのは、別荘の管理人について聞かれたドンビンの反応です。一緒に旅行へ行こうという話から、イニョンの父の話につながる流れが落ち着かない。さっきまで笑っていた相手が、急に帰ろうと席を立ったら、私ならその質問への反応ばかり考えてしまいそうです。
屋上のジャケットも、優しい場面なのに素直にほっとできませんでした。ジュニは一度離れたのに戻ってきて、イニョンの寒さを気遣う。そのひと手間に気持ちを想像してしまうし、それをドンビンが見ているから余計に落ち着かないんですよね。
ユランの言葉は、聞いていて苦しくなりました。ジュニの表情で自分の一日まで変わるというところには寂しさを感じるけれど、相手の女性にも苦しんでほしいという願いまで出てくると、さすがに重い。答えられないジュニを前に、嫉妬が抑えられなくなっているように感じます。
そして、超音波ドリルの話でドンビンの名前が出たことも気になります。ユランから聞いた話だからこそ、イニョンが何を確かめるのかが知りたいところ。目撃者に会えないドンビンの動きも含めて、話を聞きたい相手にすんなりたどり着けないもどかしさが残りました。
🔍 Google検索でこのブログを見つけやすくする
いつも読んでくださってありがとうございます。Googleの「優先ソース」にこのブログを登録しておくと、続きの話を検索したとき、私の記事が見つけやすい場所に出てくるようになります。毎日ドラマを追いかけている方にはけっこう便利なので、よかったら使ってみてください。
※Google公式の機能で、登録後もこのページに戻ってきます。いつでも解除できます。 ボタンが表示されない場合はこちらから登録できます。
コメント