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クルミットです♪
ついにドンビンの欺瞞が崩壊する時が来ました。ジュニが執念で見つけ出した証拠、イニョンが追い詰める側近の動揺、そして全てが露見した瞬間の会長の怒声。テヤングループの頂点で何が起きていたのか、その真実が暴かれる109話の内容を深掘りします。
それでは109話を一緒に見ていきましょう!
逆流 109話のあらすじ
ジュニは兄ドンビンが裏でテヤングループの資金を私物化していた証拠を探し出そうと、並々ならぬ決意で動いていました。これまで善良な兄を信じてきたジュニにとって、その信頼が内側から崩壊していく過程はあまりに残酷なものです。
家族を信じたかったジュニの純粋さが、兄の悪事のせいでズタズタに引き裂かれていく姿が本当に痛々しいです。
ジュニはドンビンの部屋に潜入し、ある秘密ファイルを入手します。そこにはナヌム財団を使った不透明な金の流れだけでなく、イニョンの父が亡くなった事件への関与を示す重大な事実が隠されていました。人の命を単なる数字として扱うドンビンのやり方に寒気がします。
一方、イニョンは父の死の真相を突き止めるため、ドンビンの手足となっていたイェウンを呼び出します。「黙り通せば自分も同じ穴の狢になる」と冷徹に問い詰め、恐怖に凍りつくイェウンを容赦なく揺さぶりました。
イニョンのあの射抜くような眼差し、獲物を逃がさない獣のようでゾクゾクしました。
カン会長は体調がすぐれない中でも、長男ドンビンの不自然な動きを察知し始めていました。会長に問い詰められたジュニですが、まだ兄を告発することへの迷いを捨てきれず、言葉を濁してしまいます。
そんな状況を察したドンビンは、さらなる強硬手段に出ます。あろうことか、自分の罪を弟ジュニになすりつけるため、書類の偽造を命じたのです。実の弟を身代わりにしてでも生き残ろうとする執念には、ただただ呆れるしかありません。
血の繋がった弟をそこまで追い込めるなんて、もはや人間としての感情が欠落しているとしか思えません。見ていて気分が悪くなるほど醜いです。
罠を察知したジュニはイニョンと協力し、かつての経理担当者に接触します。ようやく裏口座の全貌を記録したUSBを手に入れることに成功しましたが、ドンビンも黙ってはいません。イニョンの母親を脅迫して彼女を孤立させようと策を弄し、自宅に不審な男たちを送り込みました。怯える母親の姿を見て、イニョンの怒りは頂点に達します。
卑劣すぎて言葉もありません。自分の保身のために無関係な家族まで引きずり込むなんて、本当に救いようのない悪党ですね。
そして物語の終盤、ついにドンビンが会長室へ呼び出されます。そこには厳しい表情の会長と、確固たる証拠を持ったジュニが待っていました。裏金の流用記録を突きつけられたドンビンは「何かの間違いだ」と笑って誤魔化そうとしますが、会長の怒号が響き渡ったところで109話は幕を閉じます。
ドンビンの化けの皮が剥がれた瞬間
ラストシーン、会長室で全てが白日の下にさらされた時のドンビンの顔、あれが最高でした。あれだけ完璧な善人を演じ、周囲を煙に巻いてきた男が、逃げ場を失って引きつった笑顔を浮かべる様子には、溜まっていた鬱憤を少しだけ晴らしてもらいました。
会長の怒声が響く中で、ドンビンの顔から血の気が引いていくあの表情。あんなに余裕ぶっていた男が、あそこまで醜くあがく姿は見ていて爽快ですらありました。
ただ、この男はここで素直に罪を認めるようなタマではありません。母親を人質同然に扱うような卑怯なやり方を見ると、ここからどれほどの反撃を仕掛けてくるのか。イェウンもまた、悪事に加担した責任からは逃れられません。彼女がここでドンビンを売るのか、それとも共倒れを選ぶのか。イニョンとジュニには、ここで絶対に揺らぐことなく最後までこの男の罪を暴ききってほしいです。
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