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クルミットです♪
ウソンとドクファが実の兄弟だと判明して、ドクファがどんな状態になっているか……今回はそこから始まります。そしてエリが、ついにやってはいけないことをします。ジスのコーヒーに睡眠薬を。倒れたジスをウソンが病院に運ぶのですが、証拠になるはずだったカップはある人物の手であっさり洗われてしまうんです。
それでは42話を一緒に見ていきましょう!
黒の旋律 42話のあらすじ
ウソンが実の兄だとわかったドクファ。ショックで酒を浴びるように飲んでいます。これまでウソンと顔を合わせてきた場面が頭の中でぐるぐるしているんでしょう、泣き叫ぶように慟哭するシーンがありました。ソンナムもウソンもドクファを心配しているのですが、ドクファにとって本当に話を聞いてほしい相手はジスだけでした。
ジスはそんなドクファに、「少しずつ兄として認めてみたら」と穏やかになだめます。急に全部受け入れろとは言わない。少しずつでいいと。
ジスのこの言葉、正解だと思いました。いきなり「はい兄です」って受け入れられるわけがないし、その分かり方も分かり方だったし。
一方、エリはジスに秘密を知られてしまったことで、焦りと不安が募っています。その苛立ちをサランにぶつけていて、サランが気の毒でした。エリって、自分が追い詰められると弱い相手に当たるんですよね。
そしてエリは、ジスのコーヒーに睡眠薬をこっそり混ぜます。
これはさすがに引きました。不安だからといって、人のコーヒーに薬を入れるって。もう普通じゃない。
その後倒れているジスをウソンが偶然発見し、病院へ運びます。ジスは幸い無事でした。でも病院でウソンが「コーヒーカップを検査してみよう」と言うと、ジスは嫌だと断ります。なぜ断ったのか……ジスにも何か考えがあるのか、それとも事を荒立てたくないのか。
断るジスにモヤっとしました。エリが得をする流れになってしまうのに。
そしてソンナムが、詳細を何も知らないまま証拠になるはずだったコーヒーカップを洗ってしまいます。悪意はゼロ、ただ知らなかっただけ。でもこれで証拠は消えました。
その後、ウソンがジスと夜を過ごしていたという話を伝え聞いたソンミが、言葉を失います。
42話を見て一番きつかったこと
ソンナムがカップを洗ってしまう場面、悪くないのがわかってるからこそきつかったです。ソンナムは何も知らない。ただ後片付けをしただけ。でもそれでエリは助かってしまう。
エリが睡眠薬を使ったことも十分引いたのですが、それより「ジスが検査を断った」という展開のほうが今も引っかかっています。なんで? 自分でエリに対処するつもりなのか、別の事情があるのか。ジスの立場では簡単に動けないのかもしれないけど、正直もう少し誰かに話してほしかった。
ドクファの慟哭は見ていてしんどかったです。ウソンとの記憶を回想しながら泣き叫ぶシーン、知らなかったとはいえずっとすれ違ってきた年月が一気に来た感じで。ジスが「少しずつ」と言えたのが、この回でせめてもの救いでした。
今回エリだけが全部知っていて、かつ証拠まで消えた。この状況がじわじわ来ます。
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