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クルミットです♪
兄弟とわかったウソンとドクファが話すたびにすれ違って、ドクファが両親の納骨堂に連れていったのが実兄のウソンではなくソンナムだったこと。そして医療記録を通じてエリの嘘に気づいたソンナムが別れを告げ、エリがソンミに助けを求めるところまで、43話はいろんなことが動きました。
それでは43話を一緒に見ていきましょう!
黒の旋律 43話のあらすじ
ウソンとドクファは兄弟だとわかってから、お互いの歩んできた日々を話し合うようになります。仲を縮めようとはしているんですが、話せば話すほど意見がかみ合わない。
知らなかった時間が長すぎると、「兄弟だから」ってだけじゃどうにもならないですよね。
ドクファは両親の納骨堂を訪れることにします。一緒に行ったのは実兄のウソンではなく、ソンナムでした。ウソンとしてはどう受け取るのかなと思いましたが、ドクファにとってはウソンよりずっとそばにいたのがソンナムで、それがそのまま出た形なんだと思います。
まぁ、血のつながりと、ずっと一緒にいた時間は別物ですよね。
一方、エリは補助器具を外してオフィスに出勤します。体は回復したということですが、職場の雰囲気は冷たいまま。社員たちに温かく迎えてもらえず、エリは居心地の悪さを感じます。
体が治ったからって、職場の空気がすぐ戻るわけじゃないですよ。それはそうで。
そして今回の大きな動きとして、ソンナムが医療記録を見てエリがずっと自分をだましていたことを知ります。怒りをぶつけてエリに別れを告げるソンナム。
追い詰められたエリはソンミのところへ駆け込んで助けを求めます。するとソンミは、デグァンを利用するようにとアドバイスします。
助けてあげてるようで、また厄介なことを引き起こそうとしてるだけな気もする・・・。ソンミが純粋にエリを助けようとしているとはちょっと思えないので、この先どうなるかが読めないです。
ウソンはドクファに大学に行って勉強することを勧めます。でもドクファはそれを断ります。せっかく話せるようになっても、ふたりの間にはまだ距離があって、ウソンが良かれと思って言うことがドクファには届かない。
43話で一番引っかかったこと
やっぱりドクファが納骨堂にソンナムを連れていったところが、この回で一番残りました。
ウソンも歩み寄ろうとはしているんですよ。でもドクファには、まだ「兄」という実感がない。急に兄弟とわかっても、長年の時間は急には埋まらない。それでも両親のお骨のある場所には行きたくて、その相手がソンナムだった。
ウソンに面と向かって断ったわけじゃないだろうけど、結果としてそういうことになっているわけで。ウソンがこれを知ったらどう感じるのか、なんとなく気になります。
エリのことは、まぁバレるだろうとは思っていたけど。医療記録という形で出てきてしまうと、取り繕いようがない。ソンナムの怒りは当然で、別れを告げたのもそうするしかなかった、という感じです。
ただ問題はその後のエリですよ。デグァンを利用しろというソンミのアドバイス、素直にそれをやりに行くんだとしたら、また面倒なことが起きる。エリ自身も追い詰められているとはいえ、ソンミが完全に味方してくれてると思って近づくのは危ないんじゃないかなとちょっと思います。
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