こんにちは、クルミットです♪ 第10話は、背中の張り紙をめぐる追及から、ドラの告白が飛び出します。きっぱり断ったピルスンが彼女を心配して駆けつける流れに、最後までそわそわしました。
第10話のあらすじ
秘密を伝えるために動くテスクは、コ・ピルスンの実母チャン・スヨンの事情を知るチョ夫人に、ある頼み事をします。話を聞かせたい相手のジンテクへ、スヨンの秘密を直接話してほしいというもの。そしてテスクは、チョ夫人との約束の場所にジンテクを連れていきます。
一方、ピルスンは「私は大バカ者です」と書かれた紙を背中に貼られたまま帰宅します。母のキム・ソニョンたち家族にもその姿を見られ、恥ずかしい思いをすることに。自分の背中で何が起きていたのか、ようやく知るピルスンです。
貼ったのはパク・ドラだと確信したピルスンは、謝罪を求めます。ところが、ドラは自分ではないと言い張ります。夜中に女優を相手に何をするのかと反発し、これからは助監督と俳優という関係だけで接してほしいと告げるのでした。
ピルスンは犯人を確かめるため、ドラと一緒に行った屋台を訪ねます。すると、店主からドラが紙を貼ったという話を聞くことができました。本人は認めなくても、その場を見ていた人がいたんです。
今度はドラを連れ、屋台へ向かうピルスン。店主は、紙を貼ったことをピルスンには話さないよう、ドラから口止めされていたことまで明かします。恋人同士のいたずらだと思っていたという店主の証言で、ドラは追い詰められてしまいます。もう否定できない状況になり、ピルスンは理由を問いただします。
ここでドラは、腹を立てた勢いのまま、ピルスンが好きだと告白します。自分がそばにいるのに、どうして別の女性を思って泣くのか。何度も好きだというサインを送ったのに、どうして一度も気づかないのか。張り紙をした理由を問われたドラから出てきたのは、気持ちを察してくれないピルスンへの怒りでした。
ピルスンは、いたずらがばれて気まずくなったから冗談を言っているのかと疑います。けれど、ドラは冗談ではないと否定。ピルスンが自分の初恋の相手だと知らなかったころから好きだったと伝え、今の気持ちは本気だと訴えます。
さらにドラは、「今日から付き合おう。今日から1日目」と宣言します。好きだと伝えるところから、そのまま交際の話へ。ピルスンの返事を待たずに話を進めるドラですが、彼は当惑し、付き合う気はないと断ります。
ピルスンは、ドラを好きではないし、交際も望んでいないとはっきり伝えます。ドラは聞き間違いではないかと確かめ、なかなか受け入れられません。謝りながらも気持ちはないと繰り返すピルスンに、どうして自分を好きではないのかと、信じられない様子を見せます。
それでもピルスンは、「君は僕のタイプじゃない」ときっぱり拒絶。告白は聞かなかったことにして、現場では気まずくならずに過ごそうと話します。ドラが一方的に宣言した交際開始の日は、二人の約束にはなりませんでした。
するとドラは、ピルスンに嫉妬してもらおうと、別の男性に連絡します。その相手はコン・ジンダン。ピルスンの目の前で連絡を取り、ジンダンと会う約束をするのでした。告白を断られても、今度は別の男性の存在でピルスンの反応を引き出そうとするドラです。
実際にジンダンと会ったドラですが、そこで彼の強引な態度に直面します。ピルスンを嫉妬させようと決めた約束だったのに、そのまま一緒に過ごすことはできません。ドラは逃げるように、その場を立ち去ります。
そのころピルスンは、ジンダンが遊び人だという話を思い出していました。ドラの告白を断ったピルスンでしたが、彼女のことが気になり、会いに向かいます。ドラがジンダンのもとを離れたあと、ピルスンが彼女のところへやって来ます。
ところが、周囲の人たちがドラに気づいてしまいます。ピルスンはドラの手を取り、その場から一緒に逃げ出します。二人が身を隠したのは、暗い路地。人の目を避けて隠れた二人の間に、さっきまでとは違う空気が流れます。
そこで、ドラがピルスンに自分から口づけます。交際を断られ、別の男性と会う約束までしたドラが、最後にキスをした相手はピルスンでした。二人の関係がどうなるのか、答えが出ないまま、第10話はこのキスで幕を閉じます。
クルミットの感想
今回いちばん印象に残ったのは、ドラが怒りながら好きだと伝えてしまうところ。張り紙のいたずらを追及されていたはずなのに、気づけば恋心の話になっているんですよね。何度もサインを送ったのに、という言葉には、気づいてほしかったもどかしさが詰まっていた気がします。でも、その勢いで今日から交際開始と決めちゃうのは、ちょっと待って!と思いました。
ピルスンの返事は、聞いているこちらまで痛くなるくらいはっきりしていました。ドラが信じたくない気持ちはわかるけれど、相手の返事も聞かないと恋は始められないよね。そこでジンダンを使って嫉妬させようとするドラには、そんなに無理しなくても、と言いたくなりました。ジンダンの強引な態度も怖かったです。
だからこそ、ピルスンが来て手を引いてくれた場面にはほっとしました。ただ、心配することと交際したいと思うことは別なんですよね。路地でドラからキスをした瞬間は驚いたし、二人の距離にもどきどきしましたが、これで両思いと決めるのはまだ早そう。次に二人がどんな言葉を交わすのか、そこが気になります。
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