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クルミットです♪
夜中にジョンヒが一人で外へ送り出されて、暗い道をよろよろ歩く。ミョンジュに叱られ、塩を取ってくるよう言われてそのまま夜の外へ。見ていてきつかったです。そしてそれを知ったヨンヒが、迷いなく走り出す。5話はしんどい場面が続くけど、ヨンヒのことをもっと好きになった回でもありました。
それでは5話を一緒に見ていきましょう!
それでも青い日に 5話のあらすじ
5話は、ジョンヒが夜中に粗相をしてしまうところから始まります。
それを知ったミョンジュは厳しく叱りつけ、罰として「塩を取ってきなさい」と言って夜の外へ送り出しました。
夜中に、あの年齢の子を一人で外に出すって……どんな事情があるにしても、見ていられませんでした。
ジョンヒは言いつけを守ろうと、暗い村の道を一人で歩き回ります。身体も小さく、何度も立ち止まりながらよろよろ前に進む後ろ姿が、カメラにずっと映し続けられていました。
早く誰か来てって思いながら見てたら、あのシーンがやけに長く感じました。
ジョンヒが一人でさまよっていると、それを知ったヨンヒが動きます。自分が代わりに塩を探しに行く、妹の身代わりになって罰を引き受けると決めて、考える間もなく走り出しました。
大変な状況なのに、なんでこんなにすぐ動けるんだろうと思いました。ヨンヒのこと、またちょっと好きになりました。
一方、エシムはミョンジュの態度に違和感を覚え、直接ミョンジュのもとを訪ねます。なぜジョンヒをそこまで追い詰めるのか、その答えを確かめようとした。5話の終盤は、この二人のやり取りが中心になっていきました。
エシムが動いてくれたことにはほっとしたけど、ミョンジュの顔が頑なすぎて、すんなりうまくいく気がしませんでした。
5話で引きずったこと
今回一番きつかったのは、ジョンヒが夜道を一人で歩き続けるシーンです。
泣きながらでも前に進まなければという状況。あれは怖いとかかわいそうというより、「自分が悪かった」という罪悪感をそのまま体に刻んでいく構図で、見ていて胃が重くなりました。
ヨンヒが走り出した瞬間は、ほっとするより先に「なんでこの子がそこまで」という気持ちが来ました。
妹のために罰を引き受けるって、子どもがそこまで考えないといけない状況がそもそもおかしい。ヨンヒの行動に温かくなる前に、その強さが必要になってしまった環境の重さの方が先に来て、うまく素直に「いい子だな」とは思えませんでした。まぁ、ヨンヒが強い子なのは確かなんですけど。
エシムの動きは今後に効いてきそうです。ミョンジュに何か事情があるのかもしれないという気持ちも、少しあって。でも、それを知ったとしても、ジョンヒが夜道を一人で歩いたことは変わらない。5話は、これから誰かが傷つく話じゃなくて、もうとっくに傷になっていたことを見せられた回だったと思います。
あのミョンジュの顔が、エシムの言葉にどう動くのか。頑なすぎて、ちょっとこわかったです。
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