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クルミットです♪
イノがヨンヒに別れを告げ、ドンスが怒りを胸に乗り込んでいく。ソクボムがドッキの前にひざまずいてミジョンのために頭を下げる。そしてミジョンがその事実を知ったとき、あの顔。55話は全体的に静かなのに、ずっと重たい回でした。それでは55話を一緒に見ていきましょう!
それでも青い日に 55話のあらすじ
55話は、イノがヨンヒに突然別れを告げる場面から始まります。
あんな唐突な言い方をされたら、ヨンヒじゃなくてもあの顔になります。言葉が出ない気持ち、わかりすぎました。
ヨンヒが固まったまま言い返せずにいるなか、この事実をドンスが知ります。ドンスはすぐにイノのもとへ直行し、なぜ別れると言ったのか、強い口調で問い詰めました。
ドンスが怒るのは当然です。ずっとそばでヨンヒを見てきた人間だから、あの怒りの深さが出る。
表面的な怒りじゃなくて、積み重なってきた分が全部出てた感じがしました。ドンスじゃないと、あの言い方はできないと思います。
イノはドンスに、自分が置かれている現実を打ち明けます。そしてヨンヒのことをドンスに託すと話しました。
「託す」という言葉を聞いた瞬間、ちょっと固まりました。愛しているなら自分が最後まで守ればいいのに、という気持ちがどうしても出てきてしまって。
ヨンヒを突き放すときのイノの目が、どこか遠くを見ていました。自分の感情にも蓋をしているみたいで、その静けさの方が余計に痛かったです。
一方、ミジョンをめぐる状況も緊迫していました。ソクボムがドッキのもとを訪れ、ミジョンを解放してほしいとひざまずいて懇願します。
あのソクボムが、です。
それだけで、このシーンの重さが全部伝わってくる気がしました。プライドの高い人間が膝をつく姿は、見ていて本当にきつい。
謝罪というより、彼なりの完全な降伏だと思いました。ドッキという相手の前でそれをする、ということの重さがじわじわ来ました。
その後、ミジョンはソクボムが自分のためにひざまずいたという事実を知ることになります。
55話で一番きつかったのは、ミジョンが知った瞬間
今回一番きつかったのは、ソクボムの土下座シーンそのものではなく、ミジョンがその事実を知ったときの顔でした。
自分のためにそこまでした人間がいる、という事実をどう受け取ればいいのか。感謝よりも先に、重さと罪悪感がのしかかってくる感じがして、見ていてしんどかったです。
ソクボムの土下座自体は、圧倒される感覚でした。それでもそうするしかなかった、というところがきつい。あれは彼が削り取れるものを全部削り取った場面だったと思います。
イノの「別れ」の方は、また少し違う種類の重さがありました。静かすぎて、後から来る感じ。あの遠くを見ていた目が、まだ頭に残っています。
ドンスが今後どうヨンヒに向き合うのか、ソクボムの犠牲を知ったミジョンがどこへ向かうのか。いろいろ気になるけれど、一番頭を離れないのはやっぱりあのイノの目です。感情に蓋をして離れていく人間の顔って、あんなふうになるんだと思いました。
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