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クルミットです♪
ついに、ヨンヒが一番知りたくなかった残酷な真実が明らかになってしまいました。実の母親が、自分たち家族をあんなに苦しめてきたドクヒ(エシム)だったなんて、神様はどこまでヨンヒに試練を与えるのでしょうか。今まで信じてきたものが音を立てて崩れていく中で、ヨンヒがどのような道を選択するのか、目が離せない展開になってきました。
それでは70話を一緒に見ていきましょう!
それでも青い日に 70話のあらすじ
ドクヒが自分の実の母親であるという衝撃的な事実を知ったヨンヒは、あまりのショックに立ち直ることができません。家の外をあてもなく彷徨い、涙が止まらないヨンヒ。あんなに冷酷で、自分や育ての母ミョンジュをどん底に突き落とした女が、自分の血を分けた親だなんて、これ以上の悲劇があるでしょうか。
今までドクヒから受けてきた数々の嫌がらせを思い出すと、ヨンヒの心がどれほど切り裂かれるような思いか想像するだけで胸が痛みます。血がつながっているからこそ、余計にドクヒの冷たさが呪わしく感じられますよね。
一方で、何も知らないドクヒは、相変わらず自分の利益のためにウナを政略結婚させようと画策し、ヨンヒを邪魔者扱いし続けています。ヨンヒはドクヒの家を訪ね、彼女の顔をじっと見つめますが、ドクヒは相変わらず傲慢な態度で「何の用よ、さっさと帰りなさい」と冷たく言い放ちます。その言葉を聞きながら、ヨンヒの心の中では、悲しみから深い怒りへと感情が変化していくのが分かります。
ドクヒの態度は本当に救いようがないですよね。実の娘を目の前にして、あんなにひどい言葉を投げかけられるのは、母親としての本能が完全に欠落している証拠。ヨンヒが可哀想で見ていられません。
ヨンヒは育ての母ミョンジュの元へ戻りますが、顔色が悪いことを心配するミョンジュに対し、真実を隠したまま「少し疲れただけ」と嘘をつきます。ミョンジュが自分を本当の娘以上に愛して育ててくれたことを再確認したヨンヒは、たとえ血がつながっていなくても、自分にとっての母親はミョンジュ一人だけだと心に誓うのでした。
ミョンジュの深い愛情に触れるたびに、血縁よりも共に過ごした時間の重みを感じます。ヨンヒがこのままドクヒを許さず、ミョンジュのために生きようとする決意は、とても強く、そして切ないものです。
その頃、インホはドクヒの周囲で不審な動きがあることを察知し、独自に調査を進めていました。ドクヒが裏で手を引いている不正融資や、帳簿の改ざんの証拠を掴もうと必死です。インホはヨンヒの異変に気づき、優しく声をかけますが、ヨンヒは「一人で考えたい」とインホの助けを拒んでしまいます。彼女は自分ひとりの力で、ドクヒに立ち向かう覚悟を決めたようです。
インホの優しさが今は逆にヨンヒを苦しめているのかもしれません。自分の出生の秘密を知ったら、インホも離れていってしまうのではないかという不安が、彼女を孤独にさせているようで、見ていて本当に辛いです。
ドクヒの右腕であるマンスもまた、ヨンヒが真実に近づいていることに焦りを感じ始めます。マンスはドクヒに、ヨンヒを早く遠ざけるべきだと進言しますが、ドクヒは鼻で笑って相手にしません。彼女のこの油断が、のちに自分を追い詰めることになるとも知らずに。
ヨンヒは、ただ泣き寝入りするのではなく、ドクヒが最も大切にしている「地位」と「財産」を奪うことで復讐を果たそうと考え始めます。彼女はまず、ドクヒの会社での立場を危うくするための情報を集め始めました。かつての大人しくておどおどしていたヨンヒではなく、目に強い光を宿した新しいヨンヒがそこにいました。
ついにヨンヒが覚醒しましたね!悲しみに沈むだけでなく、立ち上がって戦おうとする姿は、これからの大逆転劇を期待させてくれます。ドクヒが真っ逆さまに落ちていく姿を早く見たいと思ってしまいます。
それでも青い日に 70話の感想まとめ
第70話は、ヨンヒにとって人生最大のどん底でありながら、新しい戦いの始まりでもあった非常に濃い内容でした。実の母親があのエシム(ドクヒ)だったという事実は、視聴者としても受け入れがたいほどショッキングでしたが、ヨンヒがそれを胸にしまい込み、ミョンジュを本当の母として愛し抜こうとする姿には感動しました。
韓国では「情(チョン)」という言葉が大切にされますが、まさに血縁を超えたミョンジュとヨンヒの絆こそが、このドラマの救いだと思います。一方で、ドクヒの徹底した悪女ぶりには呆れるばかりですが、だからこそヨンヒがこれから始めるであろう復讐が、どれほど苛烈なものになるのか楽しみで仕方がありません。
次回以降、インホが掴んだ証拠がどのようにドクヒを追い詰めるのか、そしてヨンヒが実の娘であることを隠したままどうやってドクヒの懐に入り込んでいくのか、スリリングな展開が続きそうです。ヨンヒにはもうこれ以上傷ついてほしくないけれど、強く逞しくなった彼女を全力で応援したくなる回でした。ドクヒがいつヨンヒの正体に気づき、どんな顔をするのか、その瞬間が今から待ち遠しいです!
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