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クルミットです♪
ビザ金の帳簿をイノが見つけて、偽造戸籍の件がついに表に出ます。
イノはドッキの前で静かに「この家を出る」と宣言する。
茫然と涙を流すドッキと、ヨンヒの必死の訴えを拒み続けるウナ。
それでは117話を一緒に見ていきましょう!
それでも青い日に 117話のあらすじ
117話は、イノがビザ金の帳簿を発見するところから始まります。
帳簿を手にしたイノは、ドッキ(本名エシム)の前に立ちます。ウナの母親として提示してきた戸籍謄本が偽造だと突きつけて、この家を出ると宣言しました。
あの場面のイノ、手が一切震えていなかったんですよね。あそこまで冷静に立てるって、衝動じゃなくて、もうとっくに覚悟を固めた人の顔でした。
その宣言を聞いたドッキは大きな衝撃を受けます。そして、ウナがずっと自分を騙し続けていたという事実も明らかになり、激しい怒りをあらわにしました。
ドッキには重い過去があります。彼女はヨンヒの生母でありながら夫を裏切り、財産を処分してウナを連れて夜逃げをした人物です。「ドッキ」と改名してジャン・ヨンテクと再婚し、今の生活を手に入れた。
今回、ヨンヒが自分の実の娘であり、ウナがチェ・ミョンジュの娘だという事実を改めて突きつけられます。ウナのこれまでの言動がすべて嘘の上に成り立っていたと悟ったドッキは、その場で茫然自失のまま涙を流します。
崩れるドッキの涙、正面から見られなかったです。自業自得なのはわかってる。でもあの泣き方がリアルすぎて、なんかきつかった。
一方、ヨンヒはそんな状況でもウナのことを心配して力になろうとしています。ウナはかつて、実母のミョンジュから「今まで生きてきたように生きなさい」と言われ、大きなダメージを受けていました。ヨンヒはそのウナに対して、一度検査を受けてほしいと説得を続けます。
ヨンヒの目が本当に真剣で、あの訴えをウナが全然受け取ろうとしないのが怖かったです。頑固というより、もう何かを決めてしまった人の顔に見えて。
でもウナはどれだけ言葉を重ねられても、かたくなに拒み続けます。ヨンヒが懸命であればあるほど、ウナとの距離が縮まらない。
ドッキが崩れた場面と、イノの表情の変化
この回で一番重たかったのは、ドッキが涙を流す場面です。
騙してきた側が騙される側に回るという展開は、この流れならいつか来ると思っていました。でも実際にあの顔を見てしまうと、想像よりずっと重かった。
ドッキへの同情はないです。ヨンヒから人生を奪い、偽造戸籍まで使って生き直してきた人なので。でもあのシーンに圧倒されたのは確かで、それがまたしんどかった。
もうひとつ引っかかっているのが、イノが「家を出る」と宣言したあとのドッキの顔色の変化です。あの数秒で、ドッキが何を失うかを瞬時に計算していた顔に見えました。感情より先に計算が動く人だというのが、あの短い間にもにじみ出ていた気がします。まぁそういう人だからこそ、ここまで生き延びてきたんでしょうけど。
ウナがヨンヒの訴えを拒み続ける理由はまだよくわかりません。何かを決めてしまった人の顔、という感じ方しかできないんですが、あの目でヨンヒを見返したウナが、次に何をするのかだけが今は頭に残っています。
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