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クルミットです♪
ついにこの日がやってきました。長らく見守ってきた「それでも青い日に」がついに最終回です!
運命に翻弄され、自分の名前さえ奪われて生きてきたヨンヒ。そして、自分の欲のために他人の人生をめちゃくちゃにしてきたエシム。この二人の執念の戦いに、どのような終止符が打たれるのでしょうか。
これまで何度もヨンヒの苦労する姿を見ては胸を痛めてきましたが、最後はスカッと、そして温かい気持ちになれるのか期待が高まります。
それでは126話を一緒に見ていきましょう!
それでも青い日に 126話のあらすじ
ついにエシムの悪行の数々が白日の下にさらされ、彼女は逃げ場を失います。警察に追いつめられたエシムは、最後の最後まで往生際が悪く抵抗を続けますが、ついに逮捕されることとなりました。
あんなに威張り散らして人を顎で使っていたエシムが、手錠をかけられて連行される姿は、正直「自業自得だよね」と思わずにはいられませんでした。
エシムが逮捕されたことで、彼女が必死に守ろうとしていた嘘の城は崩れ去ります。一方で、これまでエシムのそばで悪事に手を染めてきたチャンシクもまた、自分の罪を認めることになりました。彼もエシムという女性に人生を狂わされた一人かもしれませんが、やったことは許されることではありません。
刑務所に収監されたエシム。かつての華やかな生活からは程遠い、冷たく狭い独房での生活が始まります。しかし、そこでエシムを待っていたのは孤独だけではありませんでした。彼女は重い病に侵されていることが判明します。あんなに強欲だった彼女も、病魔の前では無力でした。
悪役が最後には病気になるというのはドラマの王道ですが、これまでのエシムの行動を考えると、これも天罰なのかなと感じてしまいます。
そんなエシムのもとを、ヨンヒが訪ねます。自分を捨て、家族を苦しめ抜いた実の母親。ヨンヒの心の中には、憎しみ、悲しみ、そしてわずかながらの情が渦巻いていたはずです。面会室のガラス越しに再会した二人。やつれ果て、かつての面影を失ったエシムを前に、ヨンヒは静かに言葉をかけます。
エシムは最後までヨンヒに対して素直な謝罪を口にすることはありませんでした。しかし、その瞳には後悔の色が浮かんでいるようにも見えました。ヨンヒはそんなエシムを責めるのではなく、ただ自分の人生を歩んでいくことを告げるのです。
ヨンヒの強さは、相手を許すことではなく、相手を乗り越えて前を向くことにあるんだなと実感したシーンでした。
一方、ヨンヒの育ての母であるミョンジュは、本当の娘であるウナ(ジョンヒ)との関係を修復しようと努力します。これまでの確執は簡単に消えるものではありませんが、家族としての絆をもう一度結び直そうとする姿には、母親としての深い愛を感じました。
それから数年の月日が流れます。
ヨンヒは自分の夢を叶え、デザイナーとして大成功を収めていました。彼女が立ち上げたブランドは多くの人に愛され、今や業界でも注目される存在です。忙しい日々の中でも、ヨンヒの表情は以前よりもずっと明るく、充実感に満ち溢れています。
泥水をすするような苦労をしてきたヨンヒが、自分の才能で光り輝いている姿を見るだけで、なんだか親戚のような気持ちで嬉しくなっちゃいますね。
そして、気になるイノとの関係です。二人は遠回りをして、何度も離ればなれになりそうになりましたが、結局はその固い絆が切れることはありませんでした。イノは常にヨンヒを支え、彼女の幸せを第一に考えてきました。
物語のラスト、美しい緑が広がる丘で再会するヨンヒとイノ。かつての辛い思い出は、今の幸せのためのスパイスだったかのように、二人は穏やかな笑顔を交わします。空はどこまでも青く、まるでこれからの二人の人生を祝福しているかのようでした。
タイトルの「それでも青い日に」という意味が、このラストシーンにすべて凝縮されている気がして、胸がいっぱいになりました。
ヨンヒは最後にこうつぶやきます。「私の人生は、これからが本当の始まりなんだ」と。過去の傷を抱えながらも、それを糧にして力強く歩み出す彼女の姿は、見ている私たちに大きな勇気を与えてくれました。
それでも青い日に 126話の感想まとめ
ついに完結してしまいましたね!
126話という長い道のりでしたが、終わってみればあっという間だったような気もします。
最終回で印象的だったのは、やはりエシムの末路です。彼女が視力を失いつつあるという描写がありましたが、これは「自分の周りにある本当の幸せが見えていなかった」ことへの皮肉のようにも感じられました。あんなに執着していたお金や地位も、いざという時には何の助けにもならないという現実が突きつけられていて、因果応報とはまさにこのことだなと思いました。
そして、ヨンヒがイノと手を取り合って笑っている姿には、本当に救われました!
何度も「もうダメかも」と思うようなピンチがありましたが、ヨンヒの誠実さと努力が最後には報われたことが、このドラマの最大の見どころだったと思います。特に数年後のヨンヒが、自信に満ちた大人の女性として成功している姿は、同じ女性として憧れる部分もありました。
このドラマを通じて、どんなに辛い環境にいても、自分を信じて真っ直ぐに生きていれば、いつか必ず「青い空」が見える日が来るんだというメッセージを受け取った気がします。
ヨンヒとイノ、そして家族たちがこれから先、大きな困難もなく穏やかに暮らしていけることを願ってやみません。
皆さんはどのシーンが一番心に残りましたか?
長期間、一緒にヨンヒの成長を見守ってくださり、ありがとうございました!
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