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クルミットです♪
最終回です。ドッキが拘束されたと知ってマンスがただ静かに沈んでいる場面から始まるこの回。イノがヨンヒへの気持ちに区切りをつけてアメリカへ向かうこと、そして旅先でウナに何かが起きてしまうこと。さらに数年の時が流れた後の、それぞれの姿まで描かれます。長いドラマがどんな終わり方をするのか、ずっと気になっていました。それでは129話を一緒に見ていきましょう!
それでも青い日に 129話のあらすじ
ドッキが拘束されたというニュースが届きます。病院でその新聞記事を目にしたマンスは、何も言わず、ただじっとしていました。
あの無言が、正直きつかったです。ずっと彼の中心にあったものが終わった瞬間に、立ち会った気がして。
イノはヨンヒと向き合い、アメリカへの留学を打ち明けます。自分への後ろめたさを背負わせたくない、という気持ちからの決断でした。二人は別々の道へ踏み出すことを選びます。
その後、イノは親友のドンジュにも同じことを話します。ヨンヒとは縁がなかったと思うことにした、というイノに、ドンジュは納得できなくて食い下がります。そこでイノが言ったのが。
「愛しているからといって、一緒にいられるわけではない」という言葉。聞いてちょっと息が止まりました。あれを口にするまでに、どれだけ苦しかったんでしょうか。
ドンジュが怒るのも、わかります。見ていてつらいです。
ウナとヨンテクは旅行に出かけていました。食事の途中でヨンテクが席を外したわずかな隙に、ウナが姿を消してしまいます。海辺を一人でさまよったウナは、イノの幻影を追うように冷たい海の中へ入っていきました。
ヨンテクが必死に探し回っていたと思うと、居たたまれなかったです。あの時ウナの目に映っていたのはイノの姿だけだったんですよね。
場面は数年後へ移ります。ヨンヒはドッキが収監された場所を訪ね、面会しています。「もう来なくていい」と背を向けるドッキに対して、ヨンヒは動じることなく向き合い、二人は落ち着いた時間を過ごしていました。ヴィーナス化粧品と真珠化粧品の合併も進み、それぞれの新しい出発が描かれます。ヨンテクは今もウナの看病を続けていて、そこへイノも病室を訪れ、自分のせいでこうなってしまったと深く謝罪の言葉を伝えました。
それでも青い日に 129話を見終わって——ヨンヒとドッキが、同じ場所にいた
一番ずっしりきたのは、ヨンヒがドッキに面会に行く場面です。
あれだけ傷つけ合ってきた二人が、収監された場所で静かに時間を過ごしている。「もう来なくていい」と言われながら来続けるヨンヒに、許したとか仲直りしたとかじゃなく、ただ逃げなかったんだなという感じがして。それだけのことが、でも相当難しいんですよね。
イノの「愛しているから離れる」という言葉は、この話でいちばん引っかかりました。きれいな言葉に聞こえるけど、イノ自身は本当に苦しかったはずで。まぁドンジュが食い下がりたくなる気持ちもわからなくはないですけど。
ウナの件は、海に入る場面より数年後に病院にいるという事実の方が重かったです。ヨンテクが変わらず側にいることは、救いといえば救いですが、ウナにとってそれがどういう意味を持つのかは、正直よくわからなかったです。
完璧な終わりではないし、寂しさも残ります。でも、ヨンヒがドッキのところへ足を運び続けているとか、ヨンテクが変わらず看病しているとか、そういう地味な継続がこのドラマらしいなとは思いました。
それよりもマンスが新聞記事を手にしてただ黙っていた、あの冒頭の場面がずっと頭の中に残っています。あれがこのドラマで見た中で、一番きつい顔だったかもしれないです。
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