逆流 第112話 あらすじ ドンビンの悪事がついに公に!復讐の終わりが見えてきた衝撃回

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全119話という長い物語も、いよいよ110話を超えてクライマックスに突入しましたね。これまでインヨンがどれほどの苦労をして、家族の無念を晴らそうとしてきたかと思うと、一話も見逃せません。ドンビンの嘘が一つずつ剥がれ落ちていく様子は、見ているこちらまで緊張してしまいます。

それでは112話を一緒に見ていきましょう!

逆流 112話のあらすじ

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テヨングループ内でのドンビンの立場が、いよいよ危うくなってきました。これまで巧妙に隠してきた裏金工作や、技術流出に関する疑惑が、ジュンヒの手によって次々と明るみに出されています。

ジュンヒは、ドンビンが不正に関わっていた決定的な証拠を掴んでいました。それは、ドンビンが密かに進めていた超音波センサー技術の横領に関する資料です。ジュンヒはこれを会長であるカン・ベクサンに報告する準備を進めます。しかし、ドンビンもただ黙って見ている男ではありません。彼は自分の罪を隠すために、さらなる強硬手段に出ようと画策します。

ドンビンはいつも自分のことしか考えていないので、追い詰められた時の行動が本当に予測できなくて怖いです。

一方、インヨンは父の死の真相を解明するために、最後の詰めを行っていました。彼女はドンビンの秘書だった人物から、当時の状況を聞き出そうとします。インヨンの必死の説得により、秘書は重い口を開き始めました。あの日、工事現場で何が起きたのか、そしてドンビンがどのように関与していたのか。

その告白内容は、インヨンにとってあまりにも残酷なものでした。父は事故で亡くなったのではなく、ドンビンの隠蔽工作の犠牲になった可能性が極めて高くなったのです。インヨンは怒りと悲しみで震えますが、ここで感情に流されてはすべてが台無しになると自分を律します。

お父さんの死にそんな裏があったなんて、インヨンがこれまで耐えてきた時間を思うと涙が出てきます。

そんな中、カン会長のもとへジュンヒがやってきます。ジュンヒは迷いながらも、兄であるドンビンの不正をすべてぶちまけました。信じていた息子に裏切られたことを知ったカン会長のショックは計り知れません。会長は激しい怒りに震え、ドンビンを呼び出すよう命じます。

ドンビンが会長室に入ると、そこには凍り付いたような空気と、軽蔑の眼差しを向けるジュンヒ、そして怒りで顔を赤くした会長がいました。会長は机の上に叩きつけられた証拠資料を指差し、「これは一体どういうことだ!」と怒鳴り散らします。

ドンビンは最初、いつものようにしらを切ろうとしました。「これは誰かの罠だ」「ジュンヒが僕を陥れようとしているんだ」と苦しい言い訳を並べ立てます。しかし、次々と突きつけられる具体的な数字や日付、そして関係者の証言を前に、次第に言葉に詰まっていきます。

あんなに自信満々だったドンビンが、顔を青くして言い訳を探している姿は、これまでの悪事を考えると因果応報だと思ってしまいます。

その頃、ドンビンの母であるヒャンミも、息子の異変に気づいていました。彼女はドンビンが何か大きな過ちを犯していることを薄々感じていながらも、母親として彼を守りたいという一心で動いていました。しかし、事態はもう彼女の手に負えるレベルを超えていました。ヒャンミはジュンヒに対しても、「お兄さんを許してあげて」と泣いてすがりますが、ジュンヒの決意は固いものでした。

母親の気持ちも分からなくはないですが、犯した罪は償わなければならないのが筋ですよね。

インヨンは、会長室でのやり取りが終わるのを外で待っていました。彼女にとって、この瞬間こそが長い復讐の旅の終着点に近いことを理解していました。ドンビンが部屋から出てきたとき、その顔にはもはやかつての余裕など微塵もありませんでした。

インヨンはドンビンの前に立ち、「まだ隠せると言えるのですか?」と静かに、しかし力強く問いかけます。ドンビンは彼女を睨みつけますが、返す言葉がありません。インヨンは、父の形見を握りしめながら、心の中で「お父さん、あともう少しだよ」と報告しました。

しかし、ドンビンはこのまま大人しく引き下がるようなタマではありません。彼は最後の切り札として、テヨングループ全体の存続を揺るがすような恐ろしい計画を胸に秘めていたのです。自分が破滅するなら、家族も会社もすべて道連れにしてやるという、歪んだ執念が彼を突き動かしていました。

物語は終盤に向けて、さらに緊張感を増していきます。インヨンとジュンヒは、ドンビンの暴走を止めることができるのでしょうか。

逆流 112話の感想まとめ

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第112話は、まさに「怒涛の展開」という言葉がぴったりな回でした!ついにドンビンの悪事が会長の知るところとなり、見ていて本当にスッキリする場面が多かったです。特にジュンヒが、家族という情を捨てて正義を貫こうとする姿には胸を打たれました。あんなにかわいがっていた兄を告発するのは、相当な覚悟が必要だったはずです。

それにしてもドンビンの往生際の悪さには驚きましたね。あそこまで証拠が揃っているのに、まだ自分は悪くないと言い張れる神経が凄いです。でも、あのような傲慢な態度が、結局は自分を苦しめることになるんだなと改めて感じました。

インヨンについても、お父さんの死の真相に王手という感じで、見ていて応援に熱が入ります。秘書からの証言を得た時の彼女の表情は、悲しみよりも「絶対に許さない」という強い意志が感じられて、本当に力強い女性になったなと感じました。

次回はいよいよ、追い詰められたドンビンがどんな暴挙に出るのかが描かれるはずです。予告を見る限り、まだまだ波乱がありそうで安心できません。会社を道連れにするような真似だけはしないでほしいですが、ドンビンならやりかねないのが怖いところ。インヨンとジュンヒがどのようにして彼を完全に封じ込めるのか、次回も目を離さずにチェックしたいと思います!

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