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クルミットです♪
ジュンヒが突きつける決定的な告発、そしてインヨンが追い求めてきた父の死という暗い過去が、ついに光の下に引きずり出されました。ドンビンの化けの皮が剥がれ、テヨングループが内側から崩壊していく衝撃的な展開。長年積み上げられた悪事が一気に清算される、息つく暇もない112話を一緒に見ていきましょう!
逆流 112話のあらすじ
テヨングループ内で、ドンビンの立場が急速に悪化しています。ジュンヒの手により、これまで巧妙に隠されてきた裏金工作や技術流出の証拠が着々と突きつけられていました。ジュンヒはドンビンが独断で進めていた超音波センサー技術横領の資料を入手し、会長であるカン・ベクサンへ直接報告する準備を整えます。一方、追い詰められたドンビンは、さらなる強硬手段に打って出ることを画策していました。
ドンビンって追い詰められるほど手段を選ばなくなるから、見ていて心臓がバクバクしますね。あの追い詰められた時の目の色、怖すぎます。
その頃、インヨンは父の死の真相を解明するために最後の一手を打っていました。かつてドンビンの秘書をしていた人物を説得し、当時の現場で起きた出来事を聞き出します。秘書が語った事実は、インヨンにとってあまりにも残酷なものでした。父の死は事故ではなく、ドンビンの隠蔽工作の犠牲になった可能性が濃厚になったのです。インヨンは激しい怒りと悲しみに震えながらも、ここで感情に流されてはならないと自らを律しました。
お父さんの死の真相を聞いた時のインヨンの表情、見てるだけで胸が締め付けられました。耐えてきた時間は嘘じゃなかったんだと思うと、涙が止まりません。
そんな中、ジュンヒはついに会長のもとへ向かい、兄の不正をすべてぶちまけました。信じていた息子に裏切られたカン会長のショックは計り知れず、怒りのあまりドンビンを呼び出すよう命じます。会長室に入ったドンビンは、凍り付いた空気の中で、軽蔑の視線を向けるジュンヒと、怒りで顔を赤くした会長と対峙しました。机に叩きつけられた証拠資料を前に、ドンビンは「これは罠だ」「ジュンヒが陥れようとしている」としらを切り通そうとしますが、具体的な数値や関係者の証言を前に言葉を詰まらせていきました。
あれだけ自信満々だったドンビンがしどろもどろになってる姿。正直、これまでの悪事を考えると「やっとか!」と叫びたくなりました。
母のヒャンミも息子の異変を感じ取っていましたが、事態はもはや彼女の手に負える範囲を超えていました。ヒャンミはジュンヒに対し「お兄さんを許して」と泣いてすがりますが、ジュンヒの決意は固いものでした。会長室の外でやり取りが終わるのを待っていたインヨン。ドンビンが出てきたとき、彼の顔からかつての余裕は消え失せていました。インヨンは「まだ隠せると言えるのですか?」と静かに問いかけます。しかし、ドンビンは最後の切り札として、テヨングループ全体を道連れにするという歪んだ執念を燃やしていました。
母親の気持ちもわかりますけど、あそこまで酷いことをしておいて「許して」はないですよね。これまでの行いに対する報いを受けるのは当然です。
兄の仮面を剥ぎ取ったジュンヒの決断
今回の一番の衝撃は、やはりジュンヒが会長の前でドンビンの罪をすべて暴露したシーンです。家族という絆を自分から断ち切る決断をしたジュンヒの横顔には、もう迷いはありませんでした。あの頑固なカン会長を黙らせるほどの証拠を叩きつける姿には、ただただ圧倒されました。
そして、顔を青くして追い詰められるドンビンの姿。あんなに傲慢で余裕ぶっていた男が、たった一つの決断でここまで転落するのかと、見ていてゾッとするほどのスッキリ感がありました。これまでどれだけの人を貶めてきたのかを考えると、この程度の代償では足りないくらいです。
しかし、ドンビンが最後に見せたあの冷酷な表情が気がかりです。自分ひとりで終わるつもりはなく、テヨングループごと全てを壊してやろうという捨て鉢な執念。悪事の果てに何を選択するのか、その歪んだ情熱がこれからどんな波乱を巻き起こすのか。インヨンやジュンヒにさらなる災難が降りかからないよう、ただ願うばかりです。
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