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クルミットです♪
ジウォンが消えた事故現場に残されていたのは、携帯電話とウィッグだけ。ジスはその現実を受け止めながら、妹の代わりとしてサランの前に立つ道を選びます。そんな中、ギチョルとドヒがサランを人質にしてジスに金を要求してきて……これがまたひどい話で。それでは10話を一緒に見ていきましょう!
黒の旋律 10話のあらすじ
助監督のユニと一緒にジウォンを捜したジスでしたが、事故現場に残っていたのはジウォンの携帯電話とウィッグだけでした。ジウォン本人の姿はどこにもない。
ウィッグが現場に残ってる、それだけで嫌な想像しかできないですよね…。
ジスはジウォンに成り代わることを決め、サランに「ママは病気でしばらく会えない」と嘘をつきます。本当のことを言えるはずもなく、でも嘘をつく側だってきつい。この事実を知っているのは唯一ユニだけで、ユニはそんなジスを応援します。
ジスはソンナムとも顔を合わせることになります。ソンナムはジウォンに見た目がよく似たジスの顔を見て驚き、「ジウォンがなんか変わった」と感じている様子。
ソンナムからすれば「ジウォンが別人みたいになった」わけで、実際別人なので当然なんですけどね。
ソンミもジスのところへやってきて、ウソンとジスのことを聞いてきます。探りを入れてくる感じで、ジスとしては答えにくい状況です。
ウソンはといえば、ジスのために借りていた部屋を引き払い、インギョンには「浮気相手と別れた」と報告。ソウルに戻ってからは何事もなかったかのように仕事に没頭しています。
……段取りよすぎて逆に怖い。ジウォンが消えたことも知ってて、この態度なんですか?
そして問題のギチョルとドヒ。この二人はサランを連れてくる代わりとして保険金目当てでジスにお金を要求してきます。子どもを交渉カードにしてお金をせびる、という話です。
一方ソンナムは、自分がお見合いに行ってきたのにジスが全然反応してくれないことを寂しがっています。ソンナムの気持ちはわかるのですが、ジスにはそれどころじゃない事情がありすぎて……。
さらに、ウソン・ジス・サランが一緒に写った写真を誰かが発見する場面で話は終わります。
10話で一番きつかったこと
この話でしんどかったのは、ジスがサランに嘘をつかなければいけない場面です。「ママは病気でしばらく会えない」。ジウォンが突然姿を消して、ジス自身だって何がどうなっているのか整理できていないはずなのに、子どもの前では平静を保ってそう言わなきゃいけない。
味方がユニ一人だけというのも、心細いです。助監督さんとジスの二人だけが知っていて、二人で支え合うことになるのか、という。
ギチョルとドヒはほんとに…。子どもを「交渉材料」にしてお金を要求してくる発想がまず無理で、見ていてイライラしました。
ウソンがソウルで普通に仕事しているシーンは、怒りというよりもう呆れた感じで見ていました。インギョンへの報告も含め、あまりにもすっきり「整理」しすぎている。
最後に誰かがウソンとジス・サランの写真を見つけた、というところで終わるわけですが、その写真がこれからどう使われるのか。誰が持っていて、誰に見せるつもりなのかというのが頭に残っています。
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